応援コメント

三の月と二十九日目」への応援コメント

  • ノシェのお話をまた読むことができて嬉しいです。

    ジェーンとアルベルトはやはり不思議な存在のようですね。二人についての記憶がなくなるとは。
    ノシェが何をするつもりなのかわかりませんが、危険な目に合わないことを祈ります。

    今回のKAC、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    ジェーンとアルベルトについては、謎を散りばめながら書いていきましたので、『彼方なるハッピーエンド』でまとめて書いていこうと思います。
    ただ、連載の頻度は下がると思いますが……。

    こちらこそ、私のKACに目を通していただき、ありがとうございました。

  • この引き、き、気になりますね。

    ノシェ王女も好きですが、お母様も素敵ですね。
    話し方(書き方?)はお母様に似たのかな、と思うと微笑ましいです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    連載中には書けなかった王妃の話を描こうと思った結果、あのような話になりました。
    父と同じく、呪いのせいであまり会う機会は少ないのですが、ノシェは母のことが大好きで、影響を受けたところも多大にあるのでしょうね。

  • おわあ! あの日記の子じゃないですか!
    そうですよね、日記といったらこの子ですよね! こんな形で続くとは思わなかったんで、なんか嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    「日記」というテーマを見て、最初はノンフィクションにしようかなとも思いましたが、『きょうを読むひと』の続きと『彼方なるハッピーエンド』へのブリッジになる話にしようかなと思いかきました。
    ノシェの再登場を喜んでいただけて、何よりです。キャラクターを気に入ってくれたことが、とても嬉しいです。