第19話


 とうとうぞうさんになってしまった

早いまだ一桁のはずなのに、襲われたら大変だ、

ピンク色には気を付けよう


決闘がすんで一ヶ月ボディータッチはすんだ

なんだかのどかだ薬草栽培して過ごしている世界樹が近くにあるがユグドラシル様となんが違うのだろう

興味が湧くトーマスに聞いてみたら御神木様は年に一度それも長しか会えないらしい子供のアーロンは到底無理だ、そうだユグドラシル様の種を植えてみよう

薬草栽培して魔力を出し寝る兆単位で吸われていたから最高級最高品質のマジックポーションとポーションを気休めだが飲もう、そんな生活を続けていたが吸われる量が増えた、種から苗木になりアーロンでも足りなくなったエクストラシリーズはまだ早い肉体が持たないからだとにかくやれるだけやろうと頑張っていたしかしユグドラシル様の木は成長が早い注目の的なのだ億に近いアーロンでも足りなくなったのに他の人が吸われるとま大変である。

そして被害者が出た若造だ、最高級最高品質のマジックポーションを飲ませた一本で回復ショボい魔力

御神木に触れたら一瞬で吸われたらしい、当たり前だ

まだ実はなってない、が長から呼び出しを食らった一家夜暗い中ろうそくの明かりで会談が始まった。そして俺がユグドラシル様と呼んでいるのは御神木様らしい、ユグドラシル様の加護を持つのは今は俺だけ、ある程度地位がないと授けられないはず。?

エクストラシリーズは御神木様の?

えらいことしてもうたぁー

まぁ大切にしてるから大丈夫だよね


そして冬到来だがそんなに寒くないラ族を継承の守り人だから御神木様の加護らしいならば俺の分の加護を渡せばより温かくなるのか?実験

飛行で飛び境目に着くそして俺の加護を混ぜる薄い緑が青に変わった温度も上昇うまく行ったようだその時念話が来た御神木様の?しんよよくやったわしにもくれんか?飛んで行きます。もう老木である、我が子供達を育ててくれてありがとう。ユグドラシル様の?我が意識はもう少しでなくなるしんよ頼むぞ。そして俺がユグドラシル様にしてるように神力を混ぜ送り込むすると葉が芽吹いてきた今日の限界までいけと送り込む最後に加護を混ぜると立派な葉が咲いていた。

今日はお疲れ様でしたと帰るアーロン、しかししんとは誰の事だ?


2日に一回のペースでユグドラシル様と御神木様に神力を混ぜ送り込む、だが御神木様はある程度で止まったのだ仕方なくエクストラシリーズを足元にかけると成長した俺もエクストラシリーズを飲むがやはり倒れた気がついたら長の屋敷だ、どうやら掟を破ったので破門するらしい声が聞こえる。すると長に御神木様からなにやら命令をされているようだ。もう一度エクストラシリーズを飲む気絶

なんか腰が気持ちいいナタリーが起こしに来たのだが起こすの違うよね?。

どうやら頑張りが評価されたようだ

だからといって無罪放免にはならなかったラ族を追放が決まった、後一年らしい。なので御神木様にも報告もうラ族のために動きません魔力なしです子供には上げます、御神木様は黙った長を呼びつけたようだ



話がついたなにも変わらない俺は明日出ていきます



なんか言ってるが知らん顔

明日朝ユグドラシル様の木を抜く

夜明けと共に行動開始するユグドラシル様の木をまずは土魔法でくりぬく土が必要だからそして飛行高速でラ族のエリア外に出るずいぶん離れた場所に島があったここにしようと着地するユグドラシル様はどこに植えようか考えてたら龍が飛び出して来たが止まった最古の龍の気配でも感じたかとぐろを巻いて震えている

種族を見ると真神ハイエルフとなっていたステータスも劾になっていたまずは島が狭いので火と土で溶岩を作り出すある程度で止まったハイウォーターをかけるそしてダイヤモンドミストをし土を被せるそれを島全体に2周りし本来の島の端にユグドラシルの木を植えたエクストラシリーズつきでこぼす、次の日また水を流す大量にそして凍らせて土を被せるを2日間かけたらもう一度周りを溶岩から始め土を被せるを2日繰り返すタワーマンションわ二棟建て途中と最上部で繋げるやはりボッチになるのか?

だが数年後御神木様は完全に復活した実と葉と貰って帰るアーロン

この実と葉と神力で真エクストラシリーズが完成するのだ。

一万プラスの1200%アップする

一回複数に一兆かかる化け物アイテムだ


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る