第18話


 運命のダイスロール5エルフとなりました


エルフとはハイエルフとダークエルフとエルフに別れます

テンプレなので省略


 ラ族のハイエルフのトーマスとナタリーの間に産まれたアーロンユグドラシル様の加護のおかげか大精霊に愛されているアーロン全ての加護を産まれた時から貰っている人口100人程度の村である、アーロンは記憶力があるために異質に扱われている、親に念話をかけるとお腹すいた眠い垂れたなど言う子供だ、周りからどう思われようと関係なく愛情たっぷりに育てられていた、アーロンはイベントリに入れてある指輪を親にプレゼントした200の職業、スキルなんでも覚えることが出来る指輪、会話の出来るアーロンは今までの経験で知識を与えた。トーマスは弓の名手にナタリーは魔法を極める表向きは実際はなんでもできるようになっていた。性に疎い種族であるハイエルフ純血しか選べなかったアーロンは歩けるようになかなかならないのでミルクを飲む舐めようが噛もうが離さないナタリー、どうやらピンク色のようだ。アーロンは20本全ての指につけている。ところが赤がたくさん来たのを知らせたがトーマスやナタリーのおかげで人族は凍りつき砕けた、トーマスとナタリーは真ハイエルフになっていた。族長も見たことないらしい全ての大精霊の加護を持っている特別な存在。エルフは火がダメな種族であるがトーマス達はお構い無し

歩けるようになってきたアーロンは審査をしていた、弱い弱いと言われる成人エルフ赤子に言われるから頭に来るが弱いのだ動体視力が低いという弱点にたどり着くそこでアーロンはラ族を鍛えるため戦うまずは木剣を持たせ素振りそして型アーロンと稽古して弱いのだとみんながわかった。数年などあっという間の感覚のエルフ一人前と言われる成人エルフ赤子に誉められるのだ、だが強く守ることを出来るようになってきたラ族は時々違う村に旅に出る守るためだ。逆に武者修行に来る他の村人強さが違いすぎると驚く、来た瞬間に天狗の鼻は折れる基本アーロンは口に出さない、もう弓だけ勝負など言わなくなった、アーロンに女の子達がよってくるが弱いこは嫌いと言っている、村はすごい熱気だアーロンはイベントリに入れてある物は調味料しか出さない。

戦場で待ったはないからこそ強く守ることを大切さを教える。いろんな村から貢ぎ物がよくアーロンに届くなぜなら弱点を教えたからだ、だがトーマス達に取られる。ラ族の長はベジタリアンだがトーマス達はお構い無しに肉を食べる。数年後肉体が違いすぎると驚くみんな、オークという種族がいるそれなら倒していいだろう長に直談判するとオークと熊に限るという

アーロンは更なる戦略を教えた複数対1を理想で動け決して一対一になるな教え込む。

みんな肉体が変わった。長は豆腐にはまっている

最近ナタリーが夜アーロンの元に来るようになった

アーロンはあまりそとに出して貰えなくなったので庭でおとなしく薬草栽培しているならいいだろうと考えたがナタリーに見つかり裏でしなさいと言われる

アーロンは今薬草を売っている?玄関の薬草を見つかったからだ、だが対価のないエルフはつけである

いつか肉が取れたらとか木の実が取れたらとかである

でも一番ひどいのは私とかです

そんなこんなで強くなったエルフは一番を決める大会を開催したのである、トーマスが順調に勝ち上がりナタリーも勝ち上がりとうとう夫婦対決になったどうやらアーロンと遊びたいかららしい全ての力を出しきり僅差の勝利はナタリーになった回復魔法を使いトーマスが復活その流れで宴会全てのエルフが集まっているそれならと若いワインを出すアーロン、これが受けた電撃が走って歓声が上がるよく考えたら千年転生し二倍に入れても二千年を20倍に入れてたから二万年のワイン慌てて複製をして増やしました。

ナタリーと家に帰りピンク色なので省略

その後アーロンはどれくらい強いのか噂になりトーマスがやれと言ったから始まった乱闘約300人対1をする、どの属性魔法もあり


まずは円になりアーロンを襲うが一番薄い所にハイウォーターとダイヤモンドミストで円を抜けるその間にも弓や魔法で同士討ち生き残りはエクストラハイウォーターとエクストラエレキサンダーを地面に打つ大半は倒したが後は虫の息片刃の剣を出し峰打ちでほぼ終わり思っていたがナタリーとトーマスがいたが一閃してダウンもちろんすぐ回復魔法を使いトーマス達は起き上がった。最年少の最強ハイエルフの誕生した

また大人はこれを肴にのみだした主役のアーロンは子供の女の子達に囲まれていたが失恋の最中であったでもみんなピンク色お尻を揉んでも逃げないスケベなアーロンである。

最近のブームは俺に触られる事らしい子供から爆発して大人も来るようになったがあまりに来るので触らなくなったら自分たちから触られ出した家に閉じ困るアーロンであった

平和な日々である



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