第8話


 ある国のある人種が攻めてきた?酒を酒をと叫びやってきたが通貨どころか金がない買えないのに来たのだ魔鋼を見せこれが作れるならと条件を出すが初めて見た物は作れない、作れないならまたきなと追い返す。

通貨を同じぐらい作ったが足りなかったので出していたが一人の商人が悪意を持っていたのだ契約詐欺だアーロンが行くと赤を越し紫に近いのだなんだか分からないが調べてみた、初めて見た二重帳簿どっちが本当か分からないが一個にはサインがしてあるがもう一つは色が違う色が違う方は内容も違う、そこで商人を枷をつけて尋問を始めるが子供とあなどり嘘を言うが色がどんどん紫に近くなっただるまにし正直に言わないと焼くと宣言すると正直に話すが契約が悪徳のためこの店全てに火をつけた急いでお金を回収して転移これを機にたまに出歩いていくアーロン

そんな中いつかの誘拐犯が来た、内容も聞かず魔鋼で出来た手枷を全員につける城の牢屋で取り調べ、赤判定に怒りエルフと言う種族名が分かったのがエルフ側からは正論なのだ下等種族が俺達エルフに使われて貰うのは当たり前、それを聞いたアーロンがまた腕を落とした女?達は後から、この時誰かが鑑定をしていたなら悲劇は起きなかったユグドラシルの御神木が虫に吸われてるその話は本当か分からないが見に行ったすべての虫を焼きまた魔力をぐんぐん吸われる光の玉を三個置くそしてぐんぐん吸われるアーロンこれはたまらないと最高級最高品質のマジックポーションとポーションを飲むどうにか落ち着いた時に敵意が来た、どうやらエルフらしいので全員を魔鋼で出来た手枷を全員につける、そして全員を連れ転移腕を落としただがエルフの魔法はアーロンには発動しないこれはいいおもちゃと思い、マリーナとメアリーとマリアに奴隷契約をしてプレゼントした。女は無惨に3日3晩続けられたそのときになって女は鑑定をしていたが超特大の加護を持つ相手になんてことを後悔するが許されること無くやられるのを受け入れた。タワーマンションの最上階に捨てられた女エルフは間違いを聞くもうアーロン無しでは生きていけないと理解するエルフ

実を回収するのを忘れたアーロンは実を回収するが死体がいくつも転がっていたエルフだ

この実を触れるのはトーマス一家だけだ

エルフとアーロンの戦争?が始まるが一方的に捕まる全員牢屋に行き誰かが鑑定をしていたがもう遅い

罪はエルフにあると誰かが言った女はタワーマンションに置き去りに男は牢屋で慈悲を貰ったと勘違いする

エルフ語を理解出来ないメイドは食料と水を置いて立ち去る。

エルフは念話で人間に攻撃してはいけないと伝えた、慈悲で生かされていると説明するもちろん加護も説明するそうしたらもう何もしなくなってアーロンと言う統治者に逆らうなすべてのエルフに伝わった。

これはアーロンの血筋に忠誠を誓ったエルフの戒めだ。エルフ語を理解出来る種族にも伝わり精霊や魔王まで伝わったとか。

それを理解出来ない魔人や魔神などは惨殺された

アーロンは回復魔法を作り上げたエクストラシリーズトーマス一家には微々たる効果しかないが普通の種族には効果てきめん、腕がはえたのだ


エクストラシリーズでも回復しないので重ねがけなどしたが少し増えた程度で変わらない4回がけでどうにか、アーロンは穣までいっていた

エルフ族はアーロンの部下になり戦力となる

ただ数人のエルフの女はアーロン無しでは生きていけないと理解する満足していないからだ。

トーマス一家は基本的に無害であるが敵意や敵対心を感じると人が変わったようになる

ユグドラシルの実を潰してアーロンの魔力を混ぜ魔力水をかき混ぜて薬草とか魔力草など入れるとエクストラシリーズのポーションやマジックポーション、病気を治すレジストとかが出来た。これは900%アップする効果付き、なんだかんだといろんな物を作り出すトーマス一家複製も各自で出来るためすぐ対応に行ける

一応嫁の子供も出来たがなんでか愛情を注げられない、それは弱すぎるし頭の回転が違うからかもしれない。

アーロンはマリーナとメアリーとマリアには愛情たっぷりに教育?伝えられることはしてきた、それに対して3人も成長している。マリーナの小山様に誘惑されるアーロンであった。トーマス一家は15の国の統治者であるが不満は出てこない。


ある日アーロンは総支配人に呼び出された一号店に

???お浮かべながら転移するとお客にけがをしている客が出たと、アーロンは高いですよといい鑑定をしていたが普通のけがだが種族が違うため普通の薬は効かないのだエクストラヒールをかけるとすぐに回復後は寝て過ごして貰うだけ貸し1である高いですよ


今さかりのついたメイド達がいるもちろん自分より弱いのは興味ないがアーロンに抱かれたいと思うメイド達、各国にいるため大変である。

だんだんとトーマス一家は常識を覚えて来ただが根本的な事は変わらない。



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