第7話


 アーロンは建物を建てることに趣味を持ち素材を変え豪邸を建てるようになったが木で作る以外は出来ないかをやってみたら鉄を建て木を組み合わせ、最初は牢屋から2階だてにして3階4階5階まで作れるようになっていただからといって水道や風呂などの水を流すまでは気が付かなかった事で全てを崩し、最新のマンションを完成させたアーロン、木を嵌め込み式鉄は砂鉄を複製し鉄のインゴットから鉄筋を作り出した、あと壁は土壁にし木材で壁は作る、床はバリアフリー段差を無くした水は丸い筒を作りだしトイレは浄化魔法という魔方陣で作った洋式トイレこれを祖父母にプレゼントするため転移で国に行き隣に増築する形にした一階部分を壊し通れるようにした。移動は階段だが祖父母は転移で移動する、この建物が国で注目を浴びる最初は総支配人に評価される、この時特許だらけの方法に総支配人が申請をアーロンとしにいく。だが特殊な為アーロンが作ることになる、総支配人も従業員として依頼するほどに、複製してあるマンションはソッコーを作り飛行して置くだけ工期は一週間で出来るため依頼が殺到初期投資は高いが回収出来るらしい。王様が打診して来たが知らん顔、兵士が悪いとつっぱねる、王様とは友達だが命令には従う義務は感じないトーマス一家。いろんな国からも打診されるが硬貨が違うからとはねのける。

総支配人はたまに会うから定期的に購入出来るようになったため喜んだ、ワインもどきも時が熟成されたと太鼓判を押す御神木とマンションを置くだけ後は家でなにかを作ることに楽しんでいた。御神木はユグドラシルと呼ばれていると自己紹介アーロンはアーロンとだけの自己紹介空を回収して新たに玉を置くだけ、そんな時祖父母からの連絡で街が襲われる知らせを受け一家と国の戦争になったが兵糧から奪い後は切るだけ時に魔法を放ちこの国はトーマス一家のシュナイダー国となったが貴族達が攻めてきてまた同じように後ろから無双するだが命を奪うことになにかを感じたアーロンは牢屋を作ることになる。捕まえるためにバインドと言う魔法を作りみんなに教えた。

こんな感じで国を治めトーマス王様が誕生した。

税は4割にして悪意敵意敵対心は排除する毒殺もされたが完全状態無効であるため舌がしびれた程度でおさまった。トーマスはアーロンに頼み硬貨が違うからとはねのけた国を治めた全部で五ヶ国そして新たにクースと言う共通通貨を作りだしそれを発行する今までの硬貨は回収して複製銅銀金ミスリルアダマンタイト?を作ることになる硬貨はどんどん複製して今持ってる量と同じぐらい作ったが足りなかったので100倍作りだした。海岸線を統治したために調味料を独占的に作ることになる、そしてバブル期突入する調味料と建物が国に影響しイケイケで販売する値段も言い値、トーマス一家しか知らない複製など指輪をはめている人しか出来ない作戦であるアーロンは国の入口に敵意や敵対心を持つ人は赤判定にし国に入れないようにした。総支配人は2号店を作る、もちろんアーロンと作り出す最高峰の建物が誕生。最初の国を自然と吸収していた、王様が吸収してほしいと願い出たからだ通貨を同じにしクース硬貨を交換王様はそのままだが娘をアーロンに頼み婚約をしてすぐに食べたこれが初めてで爆発させたこのことにプンプン怒るお姫様だが忠誠を誓う。ユグドラシルは祝いに苗木をやるそしてアーロン統治の国で大切に育てられる。すぐにお姫様は懐妊だが覚えた猿アーロンは足りなかった、この頃のアーロンは指輪を作るために一生懸命だっただけど種類は自分達家族とお姫様ように分けたお姫様は10個のスキルか職業が選べるが身内には200個選べるように分けたアーロンしか複製出来ないようにしてあるアーロンだけ四千種類は選べるようになったため無敵である。そしてアーロンは時空間魔法を作り出した家族の力で出来たのだこれを一家のみの秘伝としたお姫様は除外マジックバッグの容量が格段に増えたから古いのはお姫様に一倍をやる他のは停止。

トーマス一家は鑑定で忠誠心と敵対心の数値化に成功する。それに伴い敵対心の高い人は牢屋入り


アーロンは鉄を鋼にし鋼に魔力を纏うようにした魔鋼を作ることに成功する。てつや鋼の不純物の再利用で偶然出来たガラス、正確な作り方は知りません。

粘土みたいな砂と火山灰みたいな白い粉を水でこねたら、固まって固くなることを発見

更に鋼の板を作りH鋼を作り出した

二つを合わせた建物を作ってみたがより良いものになったコンクリートで囲いガラスであかりとりこれが高層マンションとかした、これに食いついたのが総支配人である3号店を依頼するほどだ、総支配人に転移の指輪を3号店専用で作りだし、建物内しか移動出来ないようにしてある、一個だけアーロンに転移出来る物も作った。値段は半端ない値段だが総支配人の言い値であるため仕方ない。ウイスキーとワインは熟成されたと太鼓判を押す総支配人何年物かは分からないが。回りの国は同盟国と言う名の吸収されるが誰も文句を言わない。お姫様をもらい食べることにしたアーロンすぐに懐妊。城にいるお手伝いさんをメイドと役職を任命する、がぜんとやる気を出すメイド達更に執事と言う男性用職業も作りだし長をやるそれらをまとめる家令も作りだしやりがいのある職場になる。

もうトーマス王は革命を起こす人物として尊敬される王様になる。

この一家と馴染めない姫はより一層頑張り認めて貰うのに数年かかるだが挫折する姫もまたいる

海岸線を統治したために敵は多いが一家の敵ではない、トーマス王は金をあまり持たせて貰えないなぜなら酒に消えるからだ、代わりにリリーナが握っているアーロンが稼いだ金はアーロンの物トーマスが稼いだ金はリリーナの物。入国拒否をした国は崩壊市民は無事そのまま吸収

ユグドラシルの御神木は元気になる、実をつけアーロンに渡すために作っている、苗木も木になり成長している



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