第6話


 とにかくフローラの加入で勉強を教わる一家そしてマップを覚えるのに工程があるとは知るなかった、まずはマッピング次にマッパラーそしてマップ

敵意ありは赤、仲間は青、敵意なしも青らしいとにかく移動するマップの大きさは視界と同じぐらいだ約2キロメートルぐらいこの大陸の大きさは不明だがそんなこと関係ない森を見つけるがモンスターか人以外居ないので飛行で移動一月ほど飛行で移動するが一ヶ所だけはいけない所がある、アーロンだけは入れたどうやら膜が張ってあるようだアーロンと手を繋ぐなり体の一部をさわっているだけで通れた。そんな時に赤がで捕まえ簀巻きにする耳が長いまな板は来たがこの一家の敵ではない、みんなで事情聴取、遠くに御神木があるらしいその場所に連れていってもらい、その時フローラから黒い何かが出てきて集合体になりつつあったがアーロンが一撃をくわえると消えた、そしてフローラも消滅、御神木を見ると腐った木である事が分かるのだが、かすれていく感じがしたアーロン

魔力を送るとぐんぐん吸われるどっかで味わった感覚だ送るのを辞めて光の玉を根本に置くまずは一個だけもう一個追加更に追加やっと生き返ったようぬ気がしてきただからといって普段の木ではない、水と風と光を合成魔法で送るとぐんぐん吸われるけどさっきより弱い体力も魔力もそこつきそうになり最高級最高品質のマジックポーションとポーションを飲む少しだけ回復したが足りないのでもう一度だけ飲む桁は京になったが足りない光の玉を空と交換して三個置く、もう限界に来たアーロン、腐った木が少しまともになったが少ししか変わらない、そこでみんなに少しだけ送って貰うもちろん光と水と風を頼んだ、そこで意識を失うアーロン。

次の日みんなが倒れてるみんなを起こし最高級最高品質のマジックポーションとポーションを与えたもちろんアーロンも飲む交代でご飯を食べ魔力を送る3日3晩続け四日目の朝吸われなくなった少しだけまともになったがこれが今の限界である24個の光の玉も無くなり更に三個置く各自食事をとり睡眠

次の日みんなが起きていたマリーナやメアリーも参加してくれたみたいだみんなでご飯を食べる

そういえばまな板はどこに捨てたのか忘れた一家誰も吸われないので解散することになったが御神木から小さな実がなっていたのでもらい旅に出る一家誰も気づいていないがユグドラシルの加護超特大が着いていた

今回の件でみんなが億を抜け兆になっているのはあとになって気づく

以前居た海に行くそこを拠点とし活動する一家

調味料や食料は各自山ほど持っている違うのは私物だけ、アーロンは御神木から小さな実を複製を何回かして1個だけ調合をする材料は小さな実と光の玉とアーロンの極大魔力を砕き塗り込ませる最後にアーロンの魔力で作った魔力水を加えると光だしたきれいにすりつぶし眩しくなったので辞める、鑑定結果はエクストラマジックポーションとなった

ならポーションも出来ると調合簡単に出来たのだ

900%アップの効果つき

祖父母達の家を作り両親の家も作り僕達の家も作った

農作業も始め裁縫や栽培もし鍛冶を始めた。


もう時間は分からないが農作物が出来たのだするとモンスターが現れたが瞬殺魔石だけ抜くそして焼く


また御神木を見に行った

立派な御神木になっていた、魔力を注ぎ光の玉を三個置く、今度は立派な実がなっていたので全部取る。

また拠点に戻るそんな生活を続けアーロンの年を忘れた時頭に声が聞こえた御神木からだ来てくれと頼まれた、みんなで行き様子を見ると虫が着いていたので焼いた魔力を注ぎ光の玉を三個置くそして帰るかと思ったら、頭からまた御神木からだ助かったありがとう、実を回収して帰る一家


アーロンは頭で会話をする行為をするトーマスにすると出来たのだこれをみんなに伝え念話と命名街にいる祖父母達にも教えた。

総支配人が呼んでいると念話があり飛んで行くアーロン、宿に行くと待ってましたと総支配人参上お酒がバカ売れして予想より無くなったようだ、また沢山の硬貨を持ってきて樽で一つだけでいいよ言われた。

ワインもどきを味見をして貰うまだ足りないが売れるらしいその場で複製して樽で渡す、そうしたらまた沢山の硬貨を持ってきた。総支配人にこんなに貰っても使い道がないことを説明するそうしたら商売すればいいと助言を貰う、だが商売はもうした買ってもいいが少しでいいので料理を食べることにした。

念話があるのだ飛んで行くことでわなくワープする事が出来ないかやってみたら祖父母達の家についた、それならと離れた場所にワープする事が出来ないかやってみたらトーマスの前に現れたこれを転移と名付けた。そして見える範囲にも転移する事が出来ショート転移と名付けた。みんなが覚えてしまい勝手に生地を買いに行ったりするようになった。

また複製して渡す、新しい物を買えばアーロンが複製して渡すのが恒例になっている。アーロン、マリーナ、メアリーも友達が居ないので奴隷を買いに街にいくがなんといつか売った奴隷がいまだに売れ残っていたが知らん顔マリーナとメアリーは女の子を選びアーロンは敵意なしを選び数人買った、奴隷が契約を結ぶが不満になるアーロントーマス達がいる場所に転移アーロンは建物を建てるが木で作る二棟建物を建てる男ようと、女の子ようであるなぜか組み合わせてはいけないと思ったのだ。アーロンは半年後に14歳になる。




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