第5話


 後日談騎士団長を一方的に倒すなんて帝国ににでも行かれたりしたら大変ですぞ、お前が言うな


ある日の事調合をしてる母が呼んだなんでも高品質以外出来ないの、水を変えてる?変えてないわこれをいれてみてとただの結晶なのだいれてみて三日目とうとう最高級最高品質が出来たのだこれを複製して一本飲むと目を回すアーロン気が付いたら次の日だった数値は万を越え億手前まで来ていた?なんでも鑑定では900%アップなのに六芒星の数と天才がで計算が合う、水を飲む、みんなも一本飲むといいよ2日間閉店する。今この店は閑古鳥が泣いている何故なら買い手が居ないのだ母が言うには普通のポーションを作るつもりが最高級最高品質になり父も同じようになっているアーロンも同じ

そして作ったアーロン家の8家分時間停止重さは一キロを作ったみんなの分、総支配人参上ワインもどきの味見して貰うまだ若いですねと返事を貰ったそして2本だけ買いお金は多分同じそして剣を打ち女性達は違う種類を作り出した男性も時が分かる物や紙作りを始める

時が経ち数ヶ月とうとうみんなが納得の行く作品が出来ました。客は数人だけだが気にしてない。

女性達パワフルポーションと浄化ポーションと解毒などバットステータスを消す回復ポーションの個別ありなどの最上級を作ったパワフルポーションはステータスの能力地を上げる


男性軍お風呂に時計と滑らかな紙


アーロンは魔鉄と魔鋼とトランプ絵も追加で書ける

写真、時間がかかる何倍速でも作れるようになってマジックバッグ。合成分解複製抽出などの鍛冶スキルなど等ドライヤーなど。くず魔石が必要くず魔を合成例えば火と風のドライヤー風2個と火を一個等完成させたが客が8歳までに来なければ他の国に移動

特許申請の仕方はまだ知らない一家である


みんなは最高級最高品質のマジックポーションのポーションとパワフルポーションを飲んだ一週間冬眠

アーロンだけは兆を越えた


奴隷行き予定の子供は横着になり売却敵対心あり敵意あり


ここにはカールおじいちゃんとナタリーおばあちゃんが住む予定


王様は頭を抱えてる閉店していたからだ何度か来たが閉店している


アーロンは宿屋に販売しに行った総支配人いる~?すぐに現れた支配人参上そして後数ヵ月でこの店は閉店する事を説明するとやはり来た買い占めだお店傾くよ?なんでも高品質のウイスキーは魅了の味らしい

革袋を沢山持ちあるだけ買えるか聞いてみたがダメだよ何が入ってるか分からないので見せて貰うと金や銀ミスリルなどの鉱石だが価値を知らないアーロンには鉄にしか見えない後は光金貨や白金貨光中金貨白中金貨など沢山持ちお得意様だからといって普段の倍出したサービスです。すべての袋を回収じぁねーと帰るアーロン総支配人は味見をするとまろやかさにのど越し今まで扱って来た物より数段上のウイスキーになっていて樽で置いていった。後は顧客が居ないので家に帰るアーロンは鉱石を不純物を取る作業をしていたやっぱり半分になったけど複製でまたやる拳大の大きさにして三種終了する久しぶりにみんなでバトルなんでもありでも加減してね

少しずつアップしアーロンが一番になる

魔法という物を知らないアーロン一家まだ魔力を撃つしか知らない。風とはなんだ火とはなど根本的に知らないのだ。最後の晩餐を済ませ王様にあいにいくが入ってはダメだよと追い返された。この騎士の行動が後々戦争の火種となる。


アーロンは残る祖父母達にプレゼントをする職業スキルが100個選べる指輪をやるそして各自のマジックバッグを持参して王都を出る。帝国に行く予定王様は知らなかったすでに追えない所に移動していたことを

のんびり旅をする一家である

たまたま偶然にモンスターに追われてる馬車を見つけ食料にする一家なんでもないように歩くそして馬車が戻ってきた、なんでも公爵らしいが公爵とはなんぞや?です。男性は偉そうに奥さんは謝り男の子は威張って感じ悪い人になった、話し方が気にくわないトーマスが飛行で飛んで行くそれを見た一家も飛んで行く数日間野宿をするが気にしてない

都会はもういやになり田舎を見つけるが人が居ないので通りすぎるそのまま帝国を抜けて、ちょっと大きな街が見えたのでそこに行くが通貨が違うため入れないらしいが入れないものは入れないと諦めて移動する一月旅をしとうとうアーロンが激怒するお金は持ってるのに何が通貨だそんなに通貨が偉いのかぶちギレのアーロンもう我慢の限界通貨通貨通貨怒りに飲まれたがトーマスに押さえられる、トーマスが激怒するお金は持ってるのに何が通貨だくず魔石ならどうだお前達にお似合いだ見たこと無い魔石これもダメか強引に飛ぶ一家は海岸を見つけそこで生活する村と同じだ枝を複製合成複製合成複製合成で木にする大陸の端に拠点を作り後は適当に過ごすみんなはスキル100個の指輪をしているので結構なんでもありだそれから一年以上立つが誰も不満を言わない見た目は掘っ立て小屋でもなかは広い部屋が沢山ある。そんなとき女性が襲われていたのでみんなでバトル一瞬で終わり言葉が通じなかった、スキルに言葉を理解するスキルを作ると言葉が通じたどっかの国の奴隷らしいがすぐにアザを消すアーロンどうやら契約を解除したみたいじゃあねーと帰る一家しかし女性が着いてきたなんでもすると、嘘なら海に捨てるだけまだ海とは知らない。働き物の女性は名前が聞き取れないのでフローラとアーロンが名付けた加護は着かなかったがなんかの加護はあったが読めない。最強一家となったトーマス達フローラは弱い

トーマス一家は脳筋であるしかしフローラの加入で勉強を教わる一家まずは読み書き計算歴史に通貨など半年かけて教える、だけど教えてないことも沢山あったそしてアーロンが10歳になったある日の事ユグドラシルを助けてくれとお告げが一家全員にあった。フローラに聞くと激怒するフローラ事情を説明すると落ち着いて来た。そしてアーロン一家は全てを入れてユグドラシルを助ける旅に出る。



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