第9話


 トーマス一家のシュナイダー国は他国から恨まれていたなぜなら安定したいるからだ、もう八つ当たりであるクース硬貨に統一しているため困ることはない、でも他国は違うため問題が起こる

ある日アーロンは独自の方法で島の拡大に成功した。もちろん捕虜入れである

遊んでばかりのアーロンはついに結界を覚えたこれにより一層攻略が難しくなる

最近アーロンは体が熱い母親のリリーナに聞くと風邪と言う病気じゃあないのかと言われたが、多分違うため二日間我慢していただがステータスを見るとものすごい早さで数字があがっていく、増えているのか?ユグドラシルの加護超特大の文字が消えかけている?ユグドラシル様の元に転移すると燃えているのだ、人間がユグドラシル様を焼いていた怒りに負けたアーロンはダイヤモンドブリザードを使い全てを凍らせた、急いで魔力玉を置けるだけ置いて魔力を流すぐんぐん吸われるが知ったことではない京を切り兆を切ると増援が来たエクストラマジックポーションとエクストラポーションを二本づつのみマップを見るとすごい勢いで赤が消えていく数人の青でだその間もぐんぐん吸われる試したことのないエクストラポーションとエクストラマジックポーションを二本づつのみぐんぐん吸われるアーロンは意識がなくなる前に何本かの手が見えたがそこで意識を失う。

増援は家族だった敵は勝ち目がないみんな散った、アーロンは普通のポーションを飲むと意識が戻りもうろうとしながらユグドラシル様を見るとものすごい大樹に成長しているのだアーロンは実を取ると意識を失う気がついて回りを見たら家族が泣いていたステータスは万を切っていたのだ、だがアーロンは力が漲っていた大気を吸収するように意識するとどんどん増えていくそこでエクストラマジックポーションとエクストラポーションを二本のみステータスを見るとものすごい0が並んでいた学のないアーロンは分からず家族も知らないと答えた。潤である。○が30位ある意味不明な数である変わったのはそれだけではない超特大の加護が真超特大加護に家族全員が変わっていた。詳細は文字化けして読めない。

作者も0が見えません。

一度ユグドラシル様の元に転移する、そして全員が吸収の付与をかけていた、だが一家だけは何も被害がない。怒りをぶつける為近くの赤を飲みこんだ7つの国を治めたのだ、アーロンはまだ足りなくて高い建物を見える範囲ぶったぎる風魔法かまいたちを放つ一潤分の魔力を込めた一撃城は当然魔物も当然かまいたちが消えた頃には音が響くだけだ7つの国を奪い23の城を切ったのだ23の国は白旗を持ってきたこれで45の国を治めるトーマス一家シュナイダー国の誕生である、

複製しても人手が足りない、そしたらエルフ族や知らない種族が俺達を見るそして各地に散っていった数日後違う通貨を沢山持ってきた。

お礼は俺の魔力らしいので魔力玉を中を一人?に一個渡したら喜んでいた。

後日各国から怖かったと手紙が来たそうな。


アーロンは年頃な男であるが貢ぎ物の女には興味ない

更にメイド達も同じ、仕方なくおもちゃで遊ぶ


仕方なく時空間魔法を研究する、これはなんなのだ

アーロンは分からず考える

煮詰まったアーロンはユグドラシル様の元に転移すると蜘蛛が繭を作っていた大きさ的に人が繭になってそうだ、まだなっていない人もいるので蜘蛛を切る。繭を綺麗に取り数人の人が繭の中に入っていた全員生きているが麻痺で動けないようだ、エクストラエリアレジストをかけたら動き出したが敵扱いされたのでビンタをして気絶させタワーマンションのおもちゃマンションの中に転移一人だけ男で後7人は女であった。男を男のマンションに転移叩き起こすと敵対心を持ったがやるぞと脅しをかけたら動かなくなった。事情聴取して見たら俺に会いに来たどっかのお姫様らしい男は放置食料はあるからいい。女の所に戻るが敵対心丸出し、動いたらやるぞと脅し勘違いする女誰が姫か分からず聞いた姫は誰だ全員が手を上げたのでひんむいてやった。だが喜んでいる女達小山様をさわりまくると全員が姫と言うので手枷を後ろでしてやる終わった頃には皆が姫と判明、やらかしたアーロンだが後悔はしてない。


蜘蛛の糸で布を作ると光沢がすごい柔らかいし立派な布に変わったこれを複製して売りに出すつもりが姫が欲しいと言いやがる、マジックバッグに入れ複製をずっとする飽きた頃には大量に出来ていたので手枷を後ろでしたまま渡すが受け取れないから要らないねといいまたなおす

総支配人に聞きに行くとこれはいいものらしいが敵が強くてかなわないとこぼしていた一つでウイスキーと同額を持ってきたので交換した。



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