重い問いを突きつけるような短編作品。 具体的な中身については皆さん自身の目でお確かめください。
「夜」と「昼」考え方も人柄も対照的な二人の番人が魅力的で、「日記を集める図書館」という発想も面白い!穏やかなファンタジー空間の中に、研究のSF的要素や闇の雰囲気が漂う感じもクセになる作品です。