2024年2月8日 10:33
第1話への応援コメント
唐突なコメント、大変失礼致します。あまりにも面白い展開だったので、コメントせずにはいられませんでした……。1話目から、こんなにも面白く話を展開させられるって凄すぎです!「わたしを止めて」なんて、もうひぇっと息を飲んでしまいました。ビックリです!もう完璧に、白兎様の描く素晴らしい物語の虜です。これから少しずつ、楽しく読み進めて参ります!😊
作者からの返信
椿野れみ 様。お読み頂き、コメントありがとうございます。お読み頂けただけでも嬉しいのに、お褒めのコメントを頂き、とっても嬉しいです。ありがとうございました。
2023年9月18日 15:07 編集済
第18話への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。悲しかなったり、ハラハラしたり素晴らしいお話しです。ありがとうございました。続編楽しみにしております♪
@nuku_9 様。最後まで、お読み頂き、ありがとうございます。蓮宮シリーズ、次のお話は『摩天楼の狼男』です。よろしかったら、ぜひ、読んで頂きたいです。
2023年9月18日 14:06
第15話への応援コメント
ゆきちゃん何とかしてあげたいですね。
@nuki_9 様。コメントありがとうございます。蓮宮なら、何とかできる。そう信じています。
2023年9月18日 14:01
第14話への応援コメント
そんな悲しい過去がご両親にあったんやね。読み進めます。
@niku_9 様。コメントありがとうございます。はい、そんな過去があったのです。
2023年9月18日 12:55
第11話への応援コメント
女の子は何者なのか?人間?いや何やろ?謎です。
@niku_9 様。コメントありがとうございます。女の子が何者か。のちに明かされます。
2023年9月18日 12:17
第6話への応援コメント
何やろかな?ほんまにおるの?怖い😱
@niku_9 様。コメントありがとうございます。本当にいるのかもしれないです。
2023年9月18日 10:57
コメントお邪魔します。意味深い事件の匂い..,わたしをとめて、怖い😱読み進めていきます。
@niku_9 様。コメントありがとうございます。ミステリーを匂わせますね。
2023年7月18日 21:23
ほう、続編もあるのですね……面白かったので今度読みますね。
ラジオ・K 様。コメントありがとうございます。面白かったと言っていただけて嬉しいです。
2023年7月18日 20:42
第16話への応援コメント
へぇ、役小角って実在なのですね。
ラジオ・K 様。コメントありがとうございます。そうです。実在していました。色々な逸話が残されていて、とても興味深い人物です。
2023年7月8日 10:03 編集済
フランケンシュタイン、狼男、ヴァンバイア、という順番で見てしまってました。逆でした。繋がりあると最初知らなかったので
かつたけい 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。こちらシリーズ物でして、三作品、読んで頂けて嬉しいです。
2023年7月7日 17:12
犯人が血を抜き取る理由はなんなのか。雑誌の取材が不気味な雰囲気に拍車をかけますね。〉を止めてほしとはねたぶん、誤字ですっ
かつたけい 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。誤字報告、ありがとうございます。修正しました。
2023年5月22日 13:25
このお話が全ての始まりだったのですね。全部逆に読んでしまいました(^_^)。 それにしても、よくできたオカルトミステリーです。しかしある意味、修験者が一番怖ろしいですね。
@windrain 様。こちらもお読みいただき、ありがとうございます。どの話から読んでいただいても大丈夫です。修験者、一体何者なのでしょうね?
2023年3月26日 23:07
テンポよく読めるのに、シッカリとミステリーホラー小説になっているのが凄い!面白かったです。
綾杉模様 様お読みいただき、コメントありがとうございます。面白かったと言って頂き、とっても嬉しいです。
2023年2月23日 07:33
1話1話がコンパクトにまとまっており、読みやすく、面白かったです。
水;雨 様お読みいただき、コメントありがとうございます。面白かったと言って頂き、とっても嬉しいです!
2022年11月12日 17:59
白兎さん、お疲れ様でした。おもしろかったです。世の中には得たいの知れないことがあるように思えてきます。そろそろ、そういう想定外のことも考えていかなければならないのでは。まあ、無理か。
オカン 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。昔から、理解し難い不思議な現象があったのだと思います。それは、今も変わらずに起こるものだと思っています。
2022年11月11日 07:49
ゆきちゃん、可哀想ですね。蓮宮さんに期待します。
aki 様。コメントありがとうございます。蓮宮なら、何とかしてくれると思いたい。
2022年11月6日 20:50
最初は刑事もののミステリーのようで、途中から本物の吸血鬼が現れホラー要素が加わり、最後は修験者や鬼が出てきて妖怪物の装いも!実に変化に富む作品で、堪能しました。しかも、続編の告知まで!続きを読まざるを得ませんね。
月井 忠 様。最後までお読みいただき、コメントありがとうございます。続きも読んでいただけたら嬉しいです。
2022年10月27日 21:27
ついに最後まで読み終えてしまいました。いろいろな謎が少しずつ解き明かされていくストーリーがとても良く、面白かったです。次のテーマ、『摩天楼の狼男』も楽しみです。
神無月そぞろ 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。面白かったと言ってもらえて、とっても嬉しいです。
2022年10月26日 21:18
わたしをとめて、本当に書いてありますね!鳥肌!
防衛太郎 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。ミステリーって、書くの難しいです。。。
2022年10月26日 17:41
第10話への応援コメント
読み返しで来ました。ちょっと五話まで読もうかなと思ってたら……。結局ここまで来てしまいました!恐ろしいほどの牽引力に感服です。ここから先は一気読みのためにとっておきます。
月井 忠 様。お読みいただき、嬉しいコメント、レビューをありがとうございます。
2022年10月15日 21:14
きゃー、どうなる?次作を楽しみに待ちます。
オカン 様。コメント、ありがとうございます。ゆっくり書いていくので、お付き合いください。
2022年10月13日 23:10
こんにちは。最初はホラーものなのかとハラハラ読み進めてましたが、ゆきに悲しい過去があったのですね。果たして修験者の力で彼女を解放してあげれるのか…続けて読ませていただきます。
那由羅 様。お読みいただき、コメント、ありがとうございます。
2022年10月10日 09:14 編集済
「わたしを止めて」 が、浮き上がって見えた時、うわっと呻きました。すごい、そしてこれから繰り広げられる世界の面白みへのわくわくです。文章力で組み上げられたストーリーで、どんどん引き込まれています。拙作にもおとづれてくださり幸せです、たくさんよんでくださり♡がつくたび嬉しく、またお星さままでふらせてもらえました、描く勇気をいただいております。ありがとうございます。
ゆうつむぎ 様。お読みいただき、ありがとうございます。嬉しいコメントを頂いて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
2022年10月9日 10:24
血を吸う鬼伝説。鬼となりこの世に戻った『ゆき』を葬ることができるのか……。
ayane 様。コメントありがとうございます。そうですね。ゆきも安らかな眠りを望んでいるので、そうなるといいです。
2022年10月9日 10:18
両親は壮絶な死を遂げたのですね。娘は巻き込みたくなかったのでしょう。(>_<)
ayane 様。コメントありがとうございます。九条の両親は、蘇ったヴァンパイアをどうにか自分たちの手で始末しようと試みましたが、残念な結果に……。
2022年9月28日 15:59
第13話への応援コメント
少女は凄い事出来ちゃうんですね。ヴァンパイアだから生き血を吸われるのかな。
オカン 様。コメントありがとうございます。ヴァンパイアの物語って、たくさんあるけど、ミステリアスですよね~。
2022年9月27日 13:43
ようやく最新話に追いつきました。ゾクゾクする展開です。こういうモダンホラー読めるとは思わなかったなぁ。これからどうなっていくんだろう。まったく予想がつきません!
尾岡れき 様。お読みいただき、コメントありがとうございます。モダンホラーって、素敵な表現をありがとうございます。嬉しいです。
2022年9月23日 17:48
あの少女は本物の吸血鬼?でも、不死身じゃないってことは、ヒト?とても気になります。
三寿木 春 様。コメントありがとうございます。ヴァンパイア伝説のある田舎町の鬼塚には、人の血を吸う鬼が、村人たちの手によって殺され、埋められたとされています。その伝説が本当ならば、不死身ではないというのが五十嵐の仮説です。
2022年9月23日 17:43 編集済
第8話への応援コメント
五階の窓に銀髪赤眼の少女。吸血鬼を匂わせているようですが、現実的な指紋も採取されてて…これから、どうなるのだろう。予測不能です。
三寿木 春 様。コメントありがとうございます。刑事たちは事件として容疑者を追っています。相手が吸血鬼だとしたら、どうやって事件を解決するのか?まだ、私にも分かりません。
2022年9月23日 17:38
第5話への応援コメント
窓に何が?気になってしかたないです。こちらの作品の刑事さん達は優秀で親切ですね。一市民としては刑事さんに頑張ってもらいたい。
三寿木 春 様。コメントありがとうございます。警察官の職務を全うしようと刑事たちは頑張っています。応援嬉しいです。
2022年9月23日 17:21 編集済
第2話への応援コメント
一時間おきに一分のワン切り…電波が悪いからということと解釈しましたが。電波が悪いとこんな連絡方法をとるのか。そうなると、かなり詳細な設定をされている作品かと…作り込まれた世界観にビックリです。
三寿木 春 様。コメントありがとうございます。ミステリーは設定とか難しいです。。。
2022年9月23日 17:15
えーっ!凄い凄い!【わたしを止めて】に度肝を抜かれました。この暗号はど真ん中にドンっと…字面にインパクトがありますね。これはカッコイイ演出!!!吸血鬼をチラつかせると、猟奇度が増しますね。続き読ませてもらいます。
三寿木 春 様。お読みいただき、コメントまでありがとうございます。謎から始まる物語にしました。
2022年9月22日 10:16
五人の刑事は無事でしたね。彼女は九条さんが大切だから連れ去った。五十嵐さんの女のカンは冴えてますね。かっこいいです。
ayane 様。コメントありがとうございます。同性の気持ちに共感することで、女の感が働くのかもしれないですね。
2022年9月21日 11:52
奇妙な殺人事件、ミステリー小説やヴァンパイアが登場する作品は好きなので続きが楽しみです。(私の作品を閲覧、評価して下さりありがとうございました。近況ノートが閉じていたので、この場にて御礼申し上げます。(^^))
ayane 様。お読みいただき、コメントをありがとうございます。
2022年9月15日 23:01
失礼いたします。白兎様にスティーブンキング話ネタで励ましていただいたのは一生忘れません。いつも、ありがとうございます。
尾駮アスマ 様。コメントありがとうございます。
2022年8月12日 22:09
(☆∀☆)続きだーーー!!
海空 様。お読みいただき、ありがとうございます。
2022年6月11日 03:30
続き、かなり気になります!
暗闇坂九死郎様。お読みいただき、ありがとうございます。いつか、続きを書きます。
2022年5月29日 21:39
今日のお昼何にしように、ご来訪戴きありがとうございます。ミステリー大好物オカンはお預けを食らった犬のように、じっと続きを待っております。クイ~ン。
オカン様。コメントありがとうございます。いつか、続きを書くと思います。。。
2022年5月2日 12:16
はじめまして。応援♥ありがとうございました。たくさんいただいたので、かなり嬉しいです。ところで、この作品、続きがとても気になります。九条はいったいどんなことをしたのか?謎が謎のまま終わるというのも余韻があっていいですね。
ポンポコさん。コメントと❤、ありがとうございます。
2022年4月30日 18:59
白兎 様こんにちは^ ^突然に失礼致します。この度は拙をフォローくださり、ありがとうございました^ - ^嬉しいです♪今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます🤲貴作、楽しく拝読させて頂きました。日記の謎は何度も読み返してあたまを悩ませました( ◠‿◠ )とても丁寧に書かれた、引き込まれる作品でした!また他の作品も拝読させて頂きますm(__)m
火野陽登《ヒノハル》 様コメントと❤、★。レビューのコメントまで頂き、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
2022年4月10日 23:43
白兎様 これは色々謎があって面白いですね。是非続きが読みたいと思いました。
☆涼月☆様こちらも読んでいただき、❤、★もありがとうございました。
2022年4月2日 08:25
おはようございます。引きこまれる物語で続きがとても気になります!(でも完結に……残念!)続きがあるなら、ぜひ読んでみたいと思いました!
神無月そぞろさん、コメント、★、❤をありがとうございました。続きがかけそうになったら、書いてみます。
2022年3月29日 19:54 編集済
うぬぬぬ?(・・;)連載だから続き読める?あ、完結になってる!!失礼しました💦気になるー💦
海空さん、コメントと❤ありがとうございました。まだ終わっていません。日記というお題から、書き始めましたが、続きはまだないです。
第1話への応援コメント
唐突なコメント、大変失礼致します。あまりにも面白い展開だったので、コメントせずにはいられませんでした……。
1話目から、こんなにも面白く話を展開させられるって凄すぎです!「わたしを止めて」なんて、もうひぇっと息を飲んでしまいました。ビックリです!
もう完璧に、白兎様の描く素晴らしい物語の虜です。これから少しずつ、楽しく読み進めて参ります!😊
作者からの返信
椿野れみ 様。
お読み頂き、コメントありがとうございます。
お読み頂けただけでも嬉しいのに、お褒めのコメントを頂き、とっても嬉しいです。ありがとうございました。