少女の救いはどこに

強く、問題提起のされている作品です。
主人公は、母親がいなくなり、クラスメイトからひどい言葉を投げつけられ、お腹の空いた一人の少女。

救いを求めながら、日記を記し続けた少女の結末とは。

少しでも世界で苦しんでいる少年少女、人々が苦しまないで済む世の中になりますように。