応援コメント

最終話 結構簡単に割り切れた。僕の方は。でも彼女たちは。(後半)」への応援コメント

  • 面白かったー!すいすいと最後まで読み切ってしまいました。
    三人の気持ちにみんな一貫性があって、ブレブレなようにみえるひいるもそれはそれでひいるらしい感情の動きというか。キャラクターの心情や行動に説得力があって没入して読めました。
    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    拙作をご覧いただきありがとうございます!

    彼ら彼女ららしさを感じていただけたのなら、とても嬉しいです!

  • 途中から涼矛の不誠実っぷりにもやってましたが明陽恋の根気強さが勝って納得。
    うらやましいなんて思ってないんだからね!
    面白かったです!

    作者からの返信

    情の厚さと不誠実さは紙一重、結末が良かったから良かったものの…。
    割りとまじで羨ましさはそんなにないかもですね(笑)

    最後までご覧下さりありがとうございました!

  • よく勝手に去っていって好きだったけど仕方なく…みたいなパターン見ると何だがモヤモヤしてましたが、涼矛君の「なるほど、そうなんだ。それは可哀想だね」からのくだりで激しく同意しました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    共感していただけたようであれば、何よりですw
    まぁ実際自分がその立場に立ったら、他人事扱いになりますよねw

  • 一気読みさせていただきました
    意外と妃依瑠嫌いじゃありませんね
    選択肢は間違えたけど、主人公に対して悪意を以て行動した訳ではないので同情の余地があるというか
    主人公には幸せになってほしいけど、彼女もちょっとだけ失恋の痛みを感じつつ誰か違う人と結ばれて穏やかに過ごす未来があればいいな
    面白かったです、ありがとうございました

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!

    妃依瑠への温かいお言葉も、感謝です!
    そういう未来があることを、自分も願います!

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 完結お疲れ様でした。

    妃依瑠は主人公と付き合いを明陽恋に見せて諦めを促しつつ幸せな時間を過ごして来たのに家を捨てる事が唯一の間違いで主人公との関係を壊してしまった事、子供を産み家を捨て主人公のもとに来てもそれは自己中心的な考えでしかないのだが最後迄それは理解できない状態だったのは残念でした。家を捨てる覚悟があったのなら主人公と付き合っている時に状況を説明し相談していればこの様な結末は無かっただろうに1つの選択ミスでこれ迄の行いも主人公との絆も全て不意にしてしまった女性だった。この話では悲劇のヒロインとは全く言えないので。

    明陽恋は幼い頃主人公に告白していればもしかしたら妃依瑠と主人公の仲を学生時代見せつけられず初めても主人公だったかもしれないが結局苦しんだ分最後は主人公と添い遂げられて良かったと思う。
    2人の視点からの感想ですが明陽恋が独身で良かったし幸せになって欲しい。
    最後にこの話の1番の被害者は妃依瑠が産んだ子供だろう。死別なら兎も角捨てられた事を考えると言葉にならない。

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妃依瑠は本作の中では、因果応報、というのがピッタリな子、って感じですよね。

    明陽恋も落ち着くところに落ち着いてよかった!

    妃依瑠の子どもは、ほんとにものすごい被害者で可哀相ですよね。願わくば幸せな人生を歩んでほしいものです......。

    応援ありがとうございます!


  • 編集済

    完結お疲れ様です!

    面白い内容で、一気読みしました!

    妃依瑠は、自分の事が好きなメンヘラで
    主人公の事が一番好きと言う訳では無かった。
    主人公もそれに気づいたから、心が完全に離れた。

    もし、ヨリを戻しても、
    以前より目減りした愛に物足りず、
    また主人公を捨てていた。
    だから、愛する人を隣で見守る事すら出来なかった。

    なぜならば、妃依瑠は愛したいのではなくて
    愛されたいだけだから。

    そんな感じがしますね。
    色々考えさせられます。

    作者からの返信

    コメント、一気読み、ともにありがとうございます!

    確かにそんな感じもあるかもですねぇ〜!
    見守るだけしかできないことに耐えられなかったのは、そういう部分あるかもです。

    最後までご覧いただき、ありがとうございました!

  • 完結お疲れさまでした。
    別の世界線では最期まで添い遂げた世界もあるでしょう、、、ってことで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分もそうであることを切に願います......。

    最後まで見ていただきありがとうございました!

  • うん、元カノは確かに可哀想ではあるが、上等民だから、庶民だからという考えだけは、やめて頂きたいですね。
    楽に生きられる人間って、どれほどいますか?庶民だって、苦労して生きるのは色々ありますね。
    友人は父が事故で体の不自由の人間になって、障害者雇用の給料だけでは生活に足りないので、母親が風俗で家計の不足分を稼げていたのです。友人が長男で、大学を断念して就職して、弟たちの学費を稼げにいきました。
    理不尽なことは誰ったってにも起こるから、そこに閉じこもることだけは元カノにやめてほしいところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにそうですねぇ。
    誰しも望まぬ不自由は、大なり小なりあるものですしね......。

  • 完結お疲れ様です!!



    うーーーん妃依瑠嫌いになれないなぁ...やっぱり可哀想🥲 どこかでいい旦那さんみつけて幸せになってほしい...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後まで妃依瑠にもそのように感じてくださる方がいてくださって、嬉しいです!
    彼女の未来に、わずかでも光があったら、いいですね......。

    最後までお付き合いいただいてありがとうございました!

  • 凄く難しい題材に挑戦されてお疲れ様でした。
    なんとなく後味の悪さを感じてしまうのは、私がまだまだ青いからなのでしょうかね。
    幼馴染の3人がもの凄く仲が良かったら、シェアハウスみたいに3人で生活してるなんてエンディングもあったかもしれないですね。(私、結婚って形に拘らないから、そう考えちゃう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    途中のコメントも大変参考になりました!

    僕自身もこのラストは決して後味はよくないと思っています。(自分も青いだけなのかもしれませんが......)このお話の範囲では妃依瑠がとても可哀想なままなので......。

    おっしゃるような結末を迎える世界線もあったかもしれませんねぇ。それこそ、妃依瑠が過去に明陽恋が嫌がるようなことをしてなかったりしていれば、3人が仲良く過ごすこともできたかも!

    お付き合いいただき、ありがとうございました。

  • >「そんなコトできるなら、あのときにしてたらよかったんじゃないのか?」

    >「ここまでの覚悟を、あのとき・・・・に見せられてたら、今とは違う今があったのかもしれない。」

    ほんこれすぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよねぇ。
    まぁいろいろ事情があったり変わったりしたりもあるでしょうし、今更言っても何か変わるわけではないので考えるだけリソースの無駄でしかないんですが......。

    人間決断するのはタイミングを逃さないことが大事だと思う今日このごろです。

    最後までありがとうございました!

  • これで結局実家はダメでしたオチあると…、追い討ちヤバそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなってきたらいよいよ妃依瑠はただただ可哀想ですね......。

    最後までご覧いただき、ありがとうございました!

  • 主人公に情報が行かない場所でお亡くなりになってると想像

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妃依瑠のその後については、読者の皆様のご想像にお任せします!

    ですが設定としては一応決まっていて、まぁなんというか、人生いろいろあるけど......って感じです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!