第522話「姉とセーター」
今回も閲覧いただき、誠に、ありがとうございます。
早いもので、もう11月ですね。
最近、めっきり寒くなってきました。
朝起きると窓の結露が凄くて、掃除のしがいがあるというか…
我が家には、結露とり用のワイパーがあるんですよ(100均で買った、ペットボトルを取り付けられるお掃除グッズ)
これにね、めちゃくちゃ水が溜まります。
そして、その溜まり具合を見るのが、最近の楽しみになってます。
なんか、ものすご~く掃除した感が出るんですよ。結露をワイパーでとるだけで!笑
ついでに、窓も綺麗になるから、お勧めです。
そんなわけで、寒くなりまして、今年も、残り2ヶ月となりました。早いですね。
そして、昨年の11月はといえば、コロナに感染し、小説が書けなくなった時期でもありました。
なんだかんだ1年がたち、ちゃんと復活できて良かったなーと思います。
今だから笑い話にできるけど、すんごくしんどかった。
あの死にたくないのに、死にたいという心のバクみたいな後遺症、本当なんだったんだろう?
もう、二度となりたくないですね。
治って良かったというよりは、生きててよかったといいたい。
***
さて、そんなわけで、色々ありましたが、半年近く後遺症に苦しんだおかげで、意識ががらりと変わりまして、今は健康第一で、やって行こうということになってます(笑)
やっぱり、睡眠を削って書いちゃいけないですね。
楽しいことだから、大丈夫だと思ってたけど、大丈夫なはずがなかった(笑)
皆様も、休息はできるだけとるようにして、健康的に趣味を楽しんでください。
あと、前に、こちらで書いたんですが⤵︎ ︎
https://kakuyomu.jp/works/16816927861981951061/episodes/16818093077117324306
5月くらいから、意識的に書くのをセーブしていました。
楽しいと、休むのをやめちゃうバカな自分の意識改善を兼ねて、一月に2万~3万まで。大体、一週間に、5000文字までというルールを作って書いてました。
でも、最近は体調も整ってきたので、11月からは『午前中だけは好きに書いていい』にルールを変更。
ちょっとだけ、文字数を拡大しました(笑)
そしたら、まぁ、解き放たれかのように、一週間に2万文字も書いていましてね。
午前中だけなのに、まるで、水を得た魚のようだ!笑
とはいえ、午後と夜は書かないようにして、ちゃんと休む習慣をつけようと思ってます。
健康的に、楽しく続けるための執筆習慣を身につけていきたいです。
あと、文字数を広げたので、そろそろ、神木さんち~の更新頻度をあげていこうと思ってます。
週1更新だったのを、週2くらいに増やして、完結まで、一気に駆け抜けたいなーと。
ちなみに、お化け屋敷編がもうすぐ終わり、その後は、告白編に入り、夏祭りのクライマックスとなります。
まぁ、夏祭り後も、ちょっとだけ続くんですけどね。ぶっちゃけ、1番大事なところだから。
そんなわけで、佳境に入ってきましたが、最後まで、彼らの成長を見届けてくださると嬉しいです。
それでは、今回もありがとうございました。
寒くなったり、暑くなったりと、変な気候ではありますが、穏やかに楽しく、皆様が、過ごせますように。
また次回、よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます