第87錠「黒と色彩のアーティスト⑧」


今回も閲覧頂き、誠にありがとうございました!


そして、あっという間に夏がやってきましたね。


雨があがってカラッと晴れたかと思えば、いきなり猛暑!しかも、日差しが痛すぎる!


なんか、夏バテとか熱中症とか、真面目に気をつけないとなーと、しみじみ思いつつ、今回の話を書きました。


あと、最初は、スポーツドリンクじゃなく、メロンソーダだったんですが、炭酸ジュースは、熱中症対策には不向きだなってなりまして、あとから修正しました。


たまに、変なミスがあります(笑)

暑さで、頭が沸騰してる気もしますね。


さて、そんなわけで、今回は怪しいオジサンとのやりとりになりました。


まぁ、五十嵐が誰かは、もうお察しでしょう(笑)


また、彩葉の世界が、ちょっとだけ変わっていきそうな予感。


ただ、過去編の辛いところは、もう結末が決まってることですね。


うん、これは、作者としても辛いところです…


あと、最近、もう一作、書き始めました。


いきなり、何言ってんだって感じですが、今、カラコンと神木さんの2作を同時進行で、のんびりやってるんですが…


やっぱり3作くらい書いてた方が、筆がノリノリになるみたいで、密かにもう一作書いてます。


これで、エンジンがかかってくれたらいいなーと思いつつ、かかりすぎると暴走列車みたいになるので、ちゃんと安全運転できるくらいに暴走したい(笑)


そんなわけで、マイペースながらも、しっかり創作は楽しんでます。


皆様も、暑い夏がはじまりますが、涼しい場所で、楽しいことをめいっぱいしてくださいね〜


それでは、今月もよろしくお願いします!

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