第72錠「優秀な子」


 いつも閲覧&応援いただき、誠にありがとうございます。


 今回は、誠司sideのお話になりました!

 

 三人で、すき焼きとか、和気あいあいとしていて、家族ってかんじですね。


 でも、思いの外、真面目な回にもなりまして、彩葉の昔の話が、葉一の口から語られました。

 

 これに関して、皆様がどのように感じたのか?


 昔は、真面目な優等生だったっぽい彩葉が、今は、怪しい組織で、色を売ってる。


 謎が謎を呼んでばかりですが(笑)


 この第2部では、彩葉の過去も明らかにする予定ですので、色々、考察しながら楽しんで頂けたら嬉しいです。


 あと、最近は、一日に書ける量が限られているせいか、暇な時間が増えました。


 今は、Twitterもやってないので、SNSに時間が溶けるていくこともなく、とても優雅で、充実した日々を過ごせています。


 なんか、こんなにのんびりしてるの、いつぶりだろう?


 小説を書くのが大好きなので、暇さえあれば、ずっと書いていましたが、書けない今は今で、とても大事な時間というか、意味のある経験をしているのだと思います。


 ただ、お待たせしている読者様には、大変申し訳なくてですね。


 あと、もうちょい、書く量をふやせないかなー?と、思ってるところですが、なかなか、うまくいきません。


 というか、できるなら、2000文字くらい一気にかけた方が、リズムが狂わなくてすむんです。


 ちょっとずつ書いてるせいでね。テンポがおかりくなりがちで、やりにく言ったらありゃしない!


 あと、読みにくくないですか?


 そこが、すごく心配な面でもありますが、人生は、なるようになって行くものなので、楽しみながら回復を待ちたいと思います。


 それでは、今回もありがとうございました!

 また次回も、よろしくお願いします♡


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る