応援コメント

小説が書けなくなりました」への応援コメント

  • 雪桜さん、こんばんは。
    X読んで飛んで来ました。

    書けなくなる、書きたいのに書けない。
    私も六月からずっとそのままで、同じ感じなんです。

    本当、怖いし、このまま書けなくなったらどうしよう?!って恐怖と戦いながらの半年間でした。

    私の場合、既存の物語はもちろんのこと、プロットも何もかもが何だかぼうっとモヤのかかった先に行ってしまったような感覚で戻ってきてくれないんです。

    必要に迫られ、恐々としながらSSを書いてみたところ……なんと書けまして。
    ああそうか、私は行き詰まった物語の続きを書きたくないんだなって、何となく納得しました。

    書きたい気持ちが残っているのなら、きっとまた書けます。
    そんな日が来ますよ、きっと……自分自身に言い聞かせている気もしますが、そう思います。

    だから焦らず、一緒にその日を待ちませんか。
    気乗りがしない時に完結させねばならない展開を考えるのは、もうそれだけでハードル高いですもん、ますます遠のいちゃいそう(笑

    心機一転で、思い切って新しい物語を立ち上げてみるのも良いのかも知れません。

    ご家族を守り、コロナと戦ったお疲れが出ているのですよきっと…!
    心も身体も疲弊しておられるのだと思います。

    ゆっくりと休まれて、新作とか、既存作品の展開を想像するところから始めませんか。
    かく言う私も、そんなふうに一歩ずつ進めたらと…半年書けずにおりますが、希望を捨てずPCの前に座るところから始めようと思います。

    気持ちが向かない今はどうか、ゆっくりされてくださいね。
    読者さんたちも待っててくださると思いますよ〜!

    作者からの返信

    七瀬さーん!
    もう辛くて、泣きそうですよー!

    でも、七瀬さんも、もう半年になるんですね。更新が止まってると、色々と焦りますよね。どうか、七瀬さんも、無理はなさらず。

    あと、私の場合、完結までの構想は決まってるので、行き詰まった物語とも違くて、七瀬さんとは、ちょっと違うかもしれません。

    新作なら書けるかなーと、試したけど、新作も無理だったんです。

    タイトルは考えついたし、あらすじは決まったけど、書こうとしても、情景描写が書けないと言うか、地の文が全く浮かんできません。

    多分、コロナのせいで、脳にダメージがいってるのか、今は、インプットしたくても、小説も漫画も読めなくなっていて、イラストも描けない(構図が浮かばない)

    好きだった趣味を根こそぎ奪われたような感じで、気持ちも落ち込みます。

    でも、後遺症なら時間が薬でもあるので、なんとか生き抜きますね。優しいお言葉、ありがとうございます!ゆっくり、1歩ずつ進みます!

  • 今の雪桜さんのつらさは、だけども家族を守り抜いた証だと僕は思います。どこまでもお母さんって守ってくれる人で、だから人はだれでもお母さんのことが大好きなんです。雪桜さんは誰もができるわけではないことをやり遂げたんだと思います。今の状況はとても悲しいことですが、家族のために一生懸命だった人とその家族がハッピーエンドを迎えることを、僕はここ数年愛読しているお話に教えられました。←『兄』とか『箱』とか

    (※ここ、「それかい!」ってつっこみかますとこです笑)

    なので大丈夫!

    まだ直ったばかりだもん、コロナだからしんどいのはしょうがないっす!

    僕は二、三週間は匂いと味覚が戻らなかったですが、今は元通りです。この時間はラーメン屋の暖簾をくぐる誘惑と戦いながら帰る家路です。←匂いのただよう通りにふらふら誘導される

    なので大丈夫!

    体調の復帰と共に、つゆだくの文才も戻ってきますとも!

    焦らずGO!ビタミン飲んでよく寝てください!

    いちフォロワーより。

    (このしんどい今が、ちょっと先の雪桜劇場の豊かな実りにつながりますように)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >家族を守り抜いた証
    そうなのかなー。じゃぁ、名誉の負傷ですね。でも、娘たちに移らなかったのは、本当によかったです。ほっとしましたよー✩.*˚
    ちなみに、息子と夫は軽めですんでるので、私の体質的な問題もあると思います。ワクチン打った時も、1人だけきつかったし…

    >「それかい!」ってつっこみかますとこ
    本当に、それかい!ってなりましたよ(笑) でも、そう感じてくれるような、温かい作品、これからも書きたいな~。

    ただ、もう3週間近く何も書けてなくて『もう書けないんだ』と諦めそうになってる自分がいる。メンタルがマイナスに傾いてるのが、一番怖いです(私の前向きさ、どこいったの?)

    でも、ハッピーエンド作家としては、何とか乗り越えたいので、折れないように、あがきます。