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2023年11月11日 23:55
雪桜さん、つばさお疲れ様でした! 残念な結果となってしまいましたが、流行にかなうかどうかは時の運、挑戦し続ける作家さんの勇気にこそ僕は拍手したいです!パチパチパチ!←もちろんスタンディングで ◇◇◇僕にとっての『子』の楽しさは「設定の意外性」と「生き生きとしたキャラ」だったように思います。一番の「意外」は、間違い勇者が帰還を拒む理由でした。エゴでなく、家族への思いやりから生まれた理由。作者さんらしさがとても出ていました。もちろんモフドラの涙の理由と小悪党宰相の涙の理由も楽しい意外でした。バタバタはちゃめちゃがあって、雪桜劇場のフォロワーとしてはふくふく満足ものでした。ただちょっと思うのは、「超」を冠にいただく長編作家さんにとっては、ちょっと窮屈な文字数制限だったかな・・・「せまい!泣」って声が聞こえるようでした笑(笑っちゃいけないかスイマセン)。その辺りのせいで、雪桜さんの持ち味が出しきれなかったかもですね。思う通りの募集条件って、意外にないものですね。◇◇◇キラキラと文学性の両立の難しさ。両者が相容れないっていうのは、誰しも思っていることでしょう。なんかでも、そこにチャンスがあるような気もしますね。キラキラライトなノベルが力強くドラマチックでも、全然構わないと思うんです。そもそも「キラキラ」って、生き生きとしたキャラたちのライトな掛け合いからくるものじゃない? ストーリーもライトにする必要は必ずしもなくてもいいと思うんだよなあ。←作家さんに両立してほしくてそそのかす あ、あとキラキラにはやっぱりラブは必要じゃない?←そそのかす ◇◇◇なんだかんだ言ってしまいましたが、『子』はこんな風にいまだに感想たくさんできるお話です。メッセージ性があって、作家さんの気持ちこもった作品、これからも作ってほしいです。楽しく頑張ってね!GO! (「お兄ちゃん」は朝の楽しみにします。それではおやすみなさい)
作者からの返信
wazzさん、いつも優しい励ましをありがとう~!>流行にかなうかどうかは時の運本当に運なんだろうなぁ…特に一次は、下読みさんとの相性もあるかも?でも、これだから人生は楽しいのかもね?>僕にとっての『子』の楽しさ嬉しい~涙。拙かったかもしれないけど、満足していただけて良かったです!でも、振り返ってみれば、小4が読むには、ちょっと難しかったかもしれないです。そして、やっぱり、私の作風のターゲットは中高生だなぁ…と思ったりも。小学生向けは、無理して書いてる感じが否めない…>ちょっと窮屈な文字数制限つばさ文庫、年々、文字数が減っていくんですよ。前は11万文字まで大丈夫だったのに。そして、短くなればなるほど、大長編作家の私には厳しい戦いになります。というか、見抜かれてたんですね!(笑) 真面目に狭いよ!>ストーリーもライトにする必要は確かにそうですね。子供向けでも手加減せずに攻めていきたい。でも、攻めすぎちゃってるのか、あと一歩が届きません(笑)>メッセージ性があって、作家さんの気持ちこもった作品ありがとうございます!メッセージ性の部分は、これからもなくさずに書いていきたいですね。そして、たくさん感想をくださって、本当にありがとうございます!おかげで元気がでましたよ~✨あと、私、なんだかんだ運がいいので、受賞しない時は、作家にはなるなよ!ってことなんだろうなぁと思ってます(笑)作家って夢はあるけど、フリーランスになるのは大変そうだし、気楽に挑戦して、あとは運任せ~。このくらいのスタンスでいた方が、闇堕ちしないと思います(なんか創作界隈って、病む人が多すぎるよね…)というわけで、この先も、のんびり長ーく読者さんとワイワイしていきたいと思ってるので、よろしくお願いします♪
雪桜さん、つばさお疲れ様でした! 残念な結果となってしまいましたが、流行にかなうかどうかは時の運、挑戦し続ける作家さんの勇気にこそ僕は拍手したいです!パチパチパチ!←もちろんスタンディングで ◇◇◇僕にとっての『子』の楽しさは「設定の意外性」と「生き生きとしたキャラ」だったように思います。一番の「意外」は、間違い勇者が帰還を拒む理由でした。エゴでなく、家族への思いやりから生まれた理由。作者さんらしさがとても出ていました。もちろんモフドラの涙の理由と小悪党宰相の涙の理由も楽しい意外でした。バタバタはちゃめちゃがあって、雪桜劇場のフォロワーとしてはふくふく満足ものでした。ただちょっと思うのは、「超」を冠にいただく長編作家さんにとっては、ちょっと窮屈な文字数制限だったかな・・・「せまい!泣」って声が聞こえるようでした笑(笑っちゃいけないかスイマセン)。その辺りのせいで、雪桜さんの持ち味が出しきれなかったかもですね。思う通りの募集条件って、意外にないものですね。◇◇◇キラキラと文学性の両立の難しさ。両者が相容れないっていうのは、誰しも思っていることでしょう。なんかでも、そこにチャンスがあるような気もしますね。キラキラライトなノベルが力強くドラマチックでも、全然構わないと思うんです。そもそも「キラキラ」って、生き生きとしたキャラたちのライトな掛け合いからくるものじゃない? ストーリーもライトにする必要は必ずしもなくてもいいと思うんだよなあ。←作家さんに両立してほしくてそそのかす あ、あとキラキラにはやっぱりラブは必要じゃない?←そそのかす ◇◇◇なんだかんだ言ってしまいましたが、『子』はこんな風にいまだに感想たくさんできるお話です。メッセージ性があって、作家さんの気持ちこもった作品、これからも作ってほしいです。楽しく頑張ってね!GO! (「お兄ちゃん」は朝の楽しみにします。それではおやすみなさい)
作者からの返信
wazzさん、いつも優しい励ましをありがとう~!
>流行にかなうかどうかは時の運
本当に運なんだろうなぁ…特に一次は、下読みさんとの相性もあるかも?でも、これだから人生は楽しいのかもね?
>僕にとっての『子』の楽しさ
嬉しい~涙。拙かったかもしれないけど、満足していただけて良かったです!
でも、振り返ってみれば、小4が読むには、ちょっと難しかったかもしれないです。そして、やっぱり、私の作風のターゲットは中高生だなぁ…と思ったりも。小学生向けは、無理して書いてる感じが否めない…
>ちょっと窮屈な文字数制限
つばさ文庫、年々、文字数が減っていくんですよ。前は11万文字まで大丈夫だったのに。そして、短くなればなるほど、大長編作家の私には厳しい戦いになります。というか、見抜かれてたんですね!(笑) 真面目に狭いよ!
>ストーリーもライトにする必要は
確かにそうですね。子供向けでも手加減せずに攻めていきたい。でも、攻めすぎちゃってるのか、あと一歩が届きません(笑)
>メッセージ性があって、作家さんの気持ちこもった作品
ありがとうございます!メッセージ性の部分は、これからもなくさずに書いていきたいですね。そして、たくさん感想をくださって、本当にありがとうございます!おかげで元気がでましたよ~✨
あと、私、なんだかんだ運がいいので、受賞しない時は、作家にはなるなよ!ってことなんだろうなぁと思ってます(笑)
作家って夢はあるけど、フリーランスになるのは大変そうだし、気楽に挑戦して、あとは運任せ~。このくらいのスタンスでいた方が、闇堕ちしないと思います(なんか創作界隈って、病む人が多すぎるよね…)
というわけで、この先も、のんびり長ーく読者さんとワイワイしていきたいと思ってるので、よろしくお願いします♪