応援コメント

② 異世界ものを勉強しようとしてやめた話」への応援コメント

  • もう、本当に、徹底的に子ども読者に寄り添って作ってますね。それって誰にもできることじゃなくて、地道で時間がかかることで、だけどそこが評価されているから、児童文学のコンテストで雪桜さん好成績を上げているんじゃないかなあ。

    異世界もの。その世界観やルールを子供は飲み込んでくれるか、スムーズにお話に入り込んでくれるか。

    悩ましいけどね、僕も、大人が読んでるお話の世界観を子供読者に100%押し付ける必要はないに賛成です。お話で何が起きているのかを滑らかに理解できて、そしてお話自体が面白ければそれでいいんじゃないでしょうか。

    (僕?異世界もの、カクヨムでしか読んだことないです。「知ってて当然」用語&「知ってて当然」ルール、全然ついていけません笑。)

    だって、ハリポタも、オズの魔法使いも、おむすびころりんも、みんな異世界に行く話だけど(厳密には違う?笑)、実際に世界中の子供に愛されているし。

    🍙➰

    だから「おめーらがこっちのルールに登ってきやがれ」ではなくて、しゃがみ込んで子供の目から見える世界の言葉で説明してあげるのは、読者に優しい真っ当な作り方だと思います。

    (それに子供は、大人ほど日常に押しつぶされそうな気持ちには(多分)なっていなくて、「自分勝手したい」という自分の夢をお話に現実逃避的に乗せることはなさそうだしね笑)←独白

    そのこだわりが「雪桜さんらしさ」なんですね。

    それでも、雪桜さんにとってニューワールドである異世界ものに踏み込んで、さらに自ら創作ルールを一つ足すのは、よほど大変なことだったんですね。

    「一人称」か「三人称」か。次回、どんな苦労があったのか、教えてもらうのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >徹底的に子ども読者に寄り添って
    そうですね。やっぱり、読者さんのことを一番に考えますよ。小説は読んでもらってこそだと思うので!そして、できるなら、みんなが楽しみながら、前向きになれる作品を書きたいです!

    >100%押し付ける必要はないに賛成です
    良かった。異世界が流行ってるからといって、大人向けと同じように書いても、子供には受けないかもしれないし、子供目線で、新たな異世界を描かないといけないのかもね。難しいけど…

    >ルール、全然ついていけません笑。
    私も異世界ものには疎いので、あまりルールがわかってません(笑)でも、わかってないから、子供目線でかける気もしました。

    >雪桜さんらしさ
    私らしさって、自分ではよく分かってなくて…どの辺が、私らしいのかなー?やっぱ、家族愛?

  • 執筆作業の参考になりました。あざっす。今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あき彦さん、こちらにまでありがとうございます!
    参考になればいいですが、私は、独学で小説を書いてるド素人なので、話半分に聞いていただけたら嬉しいです!多分、間違ってる部分もあると思うので…💦