応援コメント

①『英雄の子』を書いたきっかけ」への応援コメント

  • 読みたい、読みた〜い!
    AIメイド子ちゃんのお話、読みた〜い!
    どんなヒロインに出会えるのか、
    ワクワクします。なぜって雪桜劇場は、
    キャラが生き生きしてるから。
    血生臭い?AIなのに?
    何それ、読者に対する焦らし作戦?
    ・・・効果抜群だよ泣。←ふて寝

    フーガ君の物語が、雪桜さんの中に
    「今度はこんなのを書いてみよう」という目標があって
    始まったことがわかりました。
    コンテスト、あと一歩のところに来てるのは明らかで、
    ここまできたら突破したいですよね、是非とも。

    それにしても、すごいなあといつも思うのは、
    新しい遊び場(「異世界もの」)に立って呼びかけたら、
    すぐにキャラたちが現れてくれるところ。
    「設定ができた」ってこういう意味ですよね?
    本当に人材豊かな劇場ですね。

    けれど、新しい遊び方は難しかったですか。

    お話の構成の難しさ。
    雪桜さんがどんなところに苦労したか、
    次のお話で聞かせてもらうのを
    楽しみにしてます。

    (「メイキング」読むのって楽しい!)

    作者からの返信

    後書きにまでお越しくださり、ありがとうございます!

    舞台裏は、酷いもんだから、あまりオススメしませんが、楽しんで頂けるなら、恥かしい部分もさらけだすよ!笑
    (作者のアホさに幻滅されそう)

    >AIメイド子ちゃんのお話
    まさか、読みたいと言われるとは思いませんでした。でも、そうなんです。血生臭くなったんです。AIなのに(笑)
    銃撃戦がね。はじまったんですよ。ご主人様の頼みが、ヤバい頼みばかりだから…笑

    >「設定ができた」ってこういう意味ですよね?
    そうですね『異世界、どうしようかなー』と思ってたら、前世が勇者だったやつがいたんですよ。矢印が見える高校生が(笑)

    >雪桜さんがどんなところに苦労したか
    今回は、たくさん悩みました。慣れない異世界ものだから、本当に大変だった。でも、新しい世界は、思ったより楽しかったです。

    メイキングも、よかったら楽しんでくださいね~そして、笑ってやってください♡