応援コメント

第47錠「厄災と平穏」」への応援コメント

  • ・・・いやー、僕、雪桜劇場に通ってるのって、サスペンスの緊張感にしびれてるからってところもかなり大きいんですよね…人格に影響を与えるドラッグ、なんてすてきなモチーフなんだろう(そしてそれのきっかけがだじゃれだなんて、なんてほのぼの作家なんだろう…タミフル、カラフル?ププ笑)…緊迫の世界にどしどしワシワシ踏み込んでいって欲しいのですが(それが自分らしさなんだもんね?)、ああでもそれじゃあ困っちゃう人が出てくるわけで…。

    わ「ああそうだ、怖い表現はぜんぶ伏字にしちゃうってのはどう?」
    ゆ「それいただき! じゃあ第二章は暗黒まっしぐらにしちゃう💕」
    じゃんじゃかじゃかじゃん!←効果音(執筆中)
    ゆ「ふう、じゃあ読んでみて!」
    わ「(うっわ、もう書いたのか、早っ)どれどれ…」
    わ「(音読)『誠司は***、***、しかしその時***!
    ***!! いやん***、***、***!!!』」
    わ「・・・ぐくっ、な、何もわからねー」←どんびき
    ゆ「やっぱり?てへっ」←かわいく

    雪桜さん! シミュレーションの結果、こんなになりました。
    どうやら伏字作戦はまたの機会にした方がいいです!

    (あ、でか風呂敷広げるのは大歓迎ですが?)
    (「箱」はすてきだったよ〜)

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    そうなんです?サスペンスが好みだったとは。私は、コテコテのギャグの方が好きなのかと思ってました。
    でも、シリアスに入ると、めちゃくちゃ重くなるので、サスペンスも楽しんで頂けていて嬉しい~♪

    >きっかけがだじゃれ
    ダジャレでしたね。崇高なきっかけなんて皆無ですよ。作り始めは、いつも軽いノリです(笑)

    >困っちゃう人が出てくるわけで…
    そうですねぇ…もう、ごめんね?としか言えない。

    >怖い表現はぜんぶ伏字にしちゃう
    伏字だらけ!なんか、卑猥な作品みたいになってますよ!笑

    >風呂敷広げるのは大歓迎ですが?
    箱、素敵でした?嬉しい~
    風呂敷は、あまり広げるつもりはないのです。私、そんなに凄い作品は書けないし。身の程にあった広げ方をしたい…