第450話「夏休みと喫茶店」

閲覧&応援&コメント、いつもありがとうございます。


今回は、飛鳥と隆臣の回。

ほんと、この二人は、よく喫茶店でだべってますね(笑)


たまには、大河も混ぜてやれよって思います。


信者の影が薄くなってる。

でも、彼もまた出てきますので、忘れずにいてあげてください。


さて、前回は彩音たちの話で、しんみり始まりましたが、この最終章、しんみりだけではありません。


もちろん、ギャグも満載ですからね!

だから、怯えずに、読み続けてくださいませ(笑)


また、今回のラストで、飛鳥が、あかりの難聴のことを隆臣に聞きました。これは


第395話『あかりと隆ちゃん』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888822143/episodes/16816927860879847269


こちらの回で、隆臣が知ってることを、あかりが飛鳥に話ています。


この回で、もしかして、三角関係になるんじゃないかと、ざわざわしましたが、実は、この回は、今回のために書いたエピソードでした。


飛鳥も隆臣も、人の身体的なことを、いくら親友でも話したりしないので、あかりが飛鳥に言わない限り、この二人が話すことは一生ない!


真面目に、イケメンって、めんどくさいですね。


どっちかが、ぽろっと言ってくれればいいのに、どちらも言わない!


まぁ、いったらキャラ崩壊、まっしぐらなんですけど。


だからか、先の展開のための根回しは、色々大変だったりします。


絶対、その根回しのせいで、100万文字なんて大長編になってる気がするよ(笑)


とはいえ、その根回しのおかげで、飛鳥と隆臣の間に秘密はありません。


何でも話せる、親友がいるっていいですね。


というわけで、次回も飛鳥と隆臣の回。


わちゃわちゃ、盛り上げていきますので、引き続き、よろしくお願いします!


✣✣✣✣✣✣


また、今日は、FANBOXでも、創作話を語ってます。ご興味ある方は、覗いてみてください。



次話⤵︎ ︎https://kakuyomu.jp/works/1177354054888822143/episodes/16817330656185248718

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