応援コメント

第5錠「誠司と彩葉」」への応援コメント

  • まだ序盤の序盤ですが、キャラの落差を心地よく楽しんでます。雪桜劇場の売りのひとつはなんといってもキャラの個性ですもんね! 今のところの楽しみは、危険な香りのするイロハと好人物そうな父親そしてセイジママのやりとり。それからセイジと彼女のやりとり(もめそう!)。それぞれのキャラについて親近感の灯がぽっとともる瞬間は遠くなさそうです。それにしても、創作語りも10万字...。歌うようにことばをつむいでるなあ笑。←感心してますよー

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >雪桜劇場の売り
    キャラの個性は、まさに売りですね!誠司と彩葉も、魅力的なキャラになってるといいな(私は好きだけど、お客様がどう見るか分からないので…)

    >今のところの楽しみ
    色々、楽しみを見つけて下さり嬉しいです。この作品も複雑に入り組んだ人間ドラマとなります。ドキドキワクワクしてくださいね~

    >歌うようにことばを
    もう、病気かってくらい文字ばかり書いてますね。やめられない、止まらない~♪(笑)