やっぱり悪ガキは余計に手がかかるというか…笑。親（作者）である雪桜さんが、オロオロはらはらしながら作っていたのがわかって、楽しい裏話でした。そう、よい子になりそうな悪い子ほど、気をつかってあげないとね、親は本当に大変。◇それにしても名前にまで気をつかっていたなんて。みんなが読むものの力（プラスもマイナスも）を、雪桜さんは本当に信じているんですね。全く同感です。次も楽しみ。（なんか悪ガキたちの愚痴大会＠居酒屋を見たくなっちゃったよ）
あれ、そういえば「ラストの変更」ってなんのことだったんだろ？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
悪役たちは、本当に手を焼きました。嫌われてナンボだから、悪として徹底しますが、嫌われすぎると仲間になった時に、ブーイングの嵐になっちゃうし、加減が難しかったです。
＞名前にまで気をつかって
気を使ってますね…と言っても下の名前は、無限に存在するので、どうしたって被っちゃうから、せめて苗字だけは、いない名前にして、同姓同名になる読者さんがでないようにと思ってます。
＞悪ガキたちの愚痴大会
ギャー！
作者の悪口ばかり言われてそう！
＞ラストの変更
このあと語りますよ～当初の予定から、結末が変わっちゃった。
妾の子が、よく虐められたりするけど、愛人作った親が、一番悪いからね！
それなのに、なんで子供が虐げられるのか。
↑それな ( ᐛ )σって思いました！
冬弥も最初は嫌なやつって思ってたけど､いつの間にか幸せになって欲しい！と思いました！結月のお母さんは母親目線のストーリーを読むまではお母さんも最低な母親って思ってました…美結目線を読んでいくと本当はどれも結月の為にって…本当に愛してたんだな…って思いました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
後書きまで、読んでいただけて嬉しいです。
冬弥にしろ、美結にしろ、光堕ちする過程に、ご納得頂けてよかったです！特に、美結の過去編は、色々と不安もあったので…ホッとしてます。