第222話「準備開始」
閲覧、いつもありがとうございます。
前の男装回で、ルイに『サラシはレオに巻いてもらうといいよ』と言われていましたが、今回は、その回収として、レオに胸を見られて恥じらう結月の回となりました(笑)
ただ、ここからしばらくは、甘々な話は、お預けになるかと思います。
ついに正念場ですからね。
イチャイチャしてる場合じゃないです(笑)
そんなわけで、無事に、駆け落ちできるのか?
そして、この物語の結末は、どうなるのか?
引き続き、ハラハラドキドキして頂けたら嬉しいです。
✣✣✣
あと、今、児童文庫の方も書いていると言いましたが、週末に、ついに筆が止まってしまいました。
5年間小説を書いてきて、初めてのことです。
こんなこと、今まで一度もなかったから、本当にびっくりしてます。
やっぱり、自分の文体を、無理やりねじ曲げて書いているからなのかなー。ここに来て、何かが悲鳴をあげてるようで、乗り越えられるかどうかは、本当に私次第なのかもしれない。
正直、今、凄く苦しいです。
執事なんて、30分くらいでかけたのに、まる2日かけて、一文もかけてないんだよ!
焦るよー、どうしよう!
でも、書き始めたからには、必ず完結させます。
でなくては、キャラたちに悪いので。
物語は、作者が終わらせないと、マジで終わらないので(当たり前か)どの作品も、しっかり完結はさせたいとおもっています。
だから、がんばります!最後まで!
執事も、新作も!
それでは、皆様、いつも応援ありがとうございます。
今回も、楽しく書けました。
あと、更新ペースが早くなったり、ネタが無いと時は、後書きをお休みすることもあるかもしれません。
毎回話すことも、そうはないんだ(笑)
というわけで、予め、ご了承くださいませ。
それでは!
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