第210話「絆」
今回も、閲覧頂き、誠にありがとうございました!
なんか、男装してたり、女装してたり、カオスな回でした(笑)
あと、ぶっちゃけると、今回、ルイが女装してたのは、前回の着替えのくだり(ギャグ)をいれるためだけですからね。
だって、クスッとでも笑いが欲しかったんだよ!
奥様、怖いんだもん!!笑
はい。そんなわけで、今回も雑談を始めます。
(前回、暗かったから、今回は明るく行きますね。無駄にハイテンションだよ!笑)
というか、こんなくだらない後書きに、いつもお付き合い下さる皆様、本当にありがとうございます。
ファンボでやってた時はPVがわからなかったから、5~6人くらいだと思ってたのに、後書きだけで50とかPVがついてるの。
そんなに読んでるの??と、ちょっと震えました。
本編では、結構真面目なこと言ってるのになー。完全にバレるよね、作者アホだって。
あはは。ホント、すみません…💦
でも、後書きまで読んでくれて、とても嬉しいです。
また、前回更新後に、お嬢様と執事のPVが5万を突破しました。
皆様、いっぱい読んでくれてありがとう~✨
まぁ、200話も更新してれば、5万も行くでしょうけど(ちょうど神木さんちの半分だしね)
でも、スローテンポな上に、最近の流行りものではないこの作品です。
それなのに、今も300人くらいの方が、最新話を追いかけて下さってるっぽくて、本当に本当に、どれだけ感謝してもしたりないです。
だって、comicoからは、お引越ししたし、チラホラ休載もしてるわけだし、読者さんは、ガクッと減ってると思うんです。
それでも、200話こえて、300人いらっしゃるなら十分じゃないかな?(延べ人数なのは分かってますよ笑)
だってね。うちの娘たちの小学校が、だいたい教員まで合わせて、300人くらいなんですよ。
学校1個分だよ。そう考えたら、すごい人数。
だから、これまで通り、今いる読者さんを大事にしながら、引き続き、頑張りたいと思います!
では、あとがきですが、今回は、結月サイドの話でした。
お別れが近づいてると思うと寂しいですね。まだまだ、みんなで、わちゃわちゃやってて欲しい!
でも、それだと話が進まないので、グッとこらえて、進むしかないのかな?
というのも、この作品には、別れがたくさん出てくるわけです。
だって、レオと結月は、夢を叶えるために、今までの縁を全て断ち切って、新しい人生を進むわけだから。
でも、別れがあっても、絆がなくなるわけじゃない。結月が、レオを思い出したように、二人の心にはしっかり、みんなのことが刻まれてます。
だから、会えなくなっても、ずっと友達です。
そんな、まとめ的な回でした。
あー、終わりが近づくなー、寂しい!
これ、一番寂しかってるの、作者かもしれない!(笑)
では、今回も、読んでくださり、ありがとうございました。
次回は、レオが抱きしめちゃったあとからです。甘々かな?ギャグかな?いや、ちょっと不穏な回かもしれない。
では、次回も、よろしくお願いします!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます