応援コメント

第214話「復讐者とお嬢様」」への応援コメント

  • 息子さん、入院にならず良かったですね!
    執筆は雪桜さんが仰る通り、メンタルとリアルな生活面が健全でなきゃ書けないと思います。
    (私は自作品の自信のなさからすぐに書けなくなってしまいます…メンタルはとっても弱いです><)
    新作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    本当に、ほっとしました!

    子供のことは、一番メンタルにきますね。趣味にしろ、仕事にしろ、家庭が穏やかだからこそ、身も入ると思うので…本当によかったです。

    また、七瀬さん。自作品の自信のなさだなんで、なぜそのような…七瀬さんの作品、とても面白いですよ✨セリーナとカイルの切なくて甘々な恋なんて、最高でしたよ~♡

    あと、新作は子供向けなので、七瀬さんの性癖にヒットするかどうか…でも、面白そうだと思った時は、是非!

  • 息子ちゃん、一安心でよかったですね。
    ずっと気がかりになってしまう相手、
    それこそが家族ですもん。
    創作が手につかないくらいというのは
    確かにそこに愛情がある証だと思うのです。
    それを確かめるために
    わざわざ辛い出来事をむかえようとは
    思わないけれど、ね。

    そして心はスッキリ、
    いよいよつばさ文庫に、ですね。

    児童文学って、結構読ませますよね。
    変にドラマを盛ってない分、ストーリーの
    力が試されるって思ってます。
    僕はここしばらく児童文学ばっかり読んでましたよー!
    (「精霊の守り人」シリーズや「西のよき魔女」とか
    「ナルニア国」とか。読んだ本に紹介されて次を読み、です)

    雪桜さん、どうぞ存分に!
    楽しくね!

    そいでは!

    作者からの返信

    息子の件、安心しました~!

    もうね。息子に薬を飲ます度に、祈りながら、泣きそうになりながらでした。でも、入院にはならず、本当によかったです!

    児童文学は、いいですよね~私も好きです。

    でも、つばさ文庫は『児童文学』じゃなくて『児童文庫』なんですよー。なんか文学と文庫じゃ、書き方がまったく違うことに気づいて、ずっと苦戦してます。

    ちなみに、私の作品は、児童文学寄りみたいで、児童文庫は一人称で書かないといけないし、向いてない気もしてきた(笑)

    でも、もう1回くらい挑戦してみようかなと…だから、今回は、完全に子供向けエンタメにふりきってみます。上手くいくかわからないけど…

    最近、自分がどのジャンルに向いてるのか、分からなくなってきました。自分の得意を見つけるって難しいー