息子ちゃん、一安心でよかったですね。
ずっと気がかりになってしまう相手、
それこそが家族ですもん。
創作が手につかないくらいというのは
確かにそこに愛情がある証だと思うのです。
それを確かめるために
わざわざ辛い出来事をむかえようとは
思わないけれど、ね。
そして心はスッキリ、
いよいよつばさ文庫に、ですね。
児童文学って、結構読ませますよね。
変にドラマを盛ってない分、ストーリーの
力が試されるって思ってます。
僕はここしばらく児童文学ばっかり読んでましたよー!
(「精霊の守り人」シリーズや「西のよき魔女」とか
「ナルニア国」とか。読んだ本に紹介されて次を読み、です)
雪桜さん、どうぞ存分に!
楽しくね!
そいでは!
作者からの返信
息子の件、安心しました~!
もうね。息子に薬を飲ます度に、祈りながら、泣きそうになりながらでした。でも、入院にはならず、本当によかったです!
児童文学は、いいですよね~私も好きです。
でも、つばさ文庫は『児童文学』じゃなくて『児童文庫』なんですよー。なんか文学と文庫じゃ、書き方がまったく違うことに気づいて、ずっと苦戦してます。
ちなみに、私の作品は、児童文学寄りみたいで、児童文庫は一人称で書かないといけないし、向いてない気もしてきた(笑)
でも、もう1回くらい挑戦してみようかなと…だから、今回は、完全に子供向けエンタメにふりきってみます。上手くいくかわからないけど…
最近、自分がどのジャンルに向いてるのか、分からなくなってきました。自分の得意を見つけるって難しいー
息子さん、入院にならず良かったですね!
執筆は雪桜さんが仰る通り、メンタルとリアルな生活面が健全でなきゃ書けないと思います。
(私は自作品の自信のなさからすぐに書けなくなってしまいます…メンタルはとっても弱いです><)
新作も楽しみにしています!
作者からの返信
本当に、ほっとしました!
子供のことは、一番メンタルにきますね。趣味にしろ、仕事にしろ、家庭が穏やかだからこそ、身も入ると思うので…本当によかったです。
また、七瀬さん。自作品の自信のなさだなんで、なぜそのような…七瀬さんの作品、とても面白いですよ✨セリーナとカイルの切なくて甘々な恋なんて、最高でしたよ~♡
あと、新作は子供向けなので、七瀬さんの性癖にヒットするかどうか…でも、面白そうだと思った時は、是非!