第214話「復讐者とお嬢様」


皆様、今回も閲覧頂き、誠にありがとうございました。


セレナーデ編の結月サイドです。

結月、知ってたみたいですね。望月パパのこと。


次回、また詳しく話していきたいと思います。


また、先日話していた息子が入院するかもしれない話。何とか無事に回避出来ました。


薬が効いたのか、数値が上がってきたので、入院するまでの事態にはギリギリなりませんでした。


正直、ほっとしました。

一ヶ月、気が気じゃなかった。


オマケに、ここ最近は、子供のことで、メンタルが死にぎみだったからか、新作を書く気が全く起きませんでした。


本当は、8月締切のつばさ文庫小説賞にむけて、一作書きたいところだったのですが、考えようとしても、どうにもキャラが育たない。


この前のイケメンの公募時もそうでしたが、やはり心と体が健康でなくては、何をしても上手くいかないですね。


特に私は、序盤を書くのが1番苦手なので、メンタルがヤバいと、書き始めるのすら苦しい。


最近は逃げるように、神木さんと執事しか書いてなくて、ちょっぴり焦ってました。


連載中の方は、ノリノリでかけるんですけどね!


でも、新作を生み出すのは、そこそこエネルギーがいるから、気力が低下していると、本当に上手くいきません。


とりあえず、入院がなくなったから、少しは気持ちも上向くかな?つばさ文庫用に書けた時は、またお知らせしますので、よかったら、読みに来てください(子供向けだから、執事読んでる方には、物足りないかもしれないけど…)


それでは、今回もありがとうございました。

また、次回もよろしくお願いします!

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