応援コメント

色鮮やかな日記」への応援コメント

  • すごい豊かな情景描写!
    日常の一時を永遠に美しく切り取る写真で綴る日記というのも綺麗でいいですね。

    作者からの返信

     滝杉こげお様、こんばんは。

     お褒め頂き誠に光栄です。
     今回はいっさいしゃべらせないで書けるかな、というのに挑戦しました。
     叙情的な文章を目指したのですが、ある程度達成したようで安堵しております。

     第10題「真夜中」の『星の大海をよぎる船』が初参加の「KAC」では一番人気のようなので、よろしければそちらもお読みいただけたらと存じます。

  •  写真と言う名の日記。
     間違いなく日記ですね。
     日々を記録して行くんですから。
     この日の一番の写真はこのあとどうなるのかなあ。
     これも、続きが気になる作品ですね。

     そして今回のKAC。これが最後のお題になりますね。

     お疲れ様でした!m(_ _)m (……ん? もしやもう一作書かれるのでしたら、お疲れ様でした。は、早いですね(・・;)

    作者からの返信

     水守風火様、こんにちは。

     皆勤賞は達成しましたので、今回の「KAC」はこれで終わりです。

     次に書く小説を「青春」ものの長編にしようかと思案していたところです。
     天体観測部はさすがに難しいので、別の分野で「青春」したいと思います。
     水守風火様にも毎作お読み頂きありがとうございました。

  • 写真を撮る日常。

    カイ様、この日記のお題。とてもいい作品ですね。
    ほっこりとした日常が垣間見えて、最後の一文の余韻も素敵でした。

    作者からの返信

     アメ様、ありがとうございます。

     あえて主人公にしゃべらせず、雰囲気だけでどこまで書けるか、と考えてみました。
     前回の『星の大海をよぎる船』が好評だったので、今回も青春ものにしてみた次第です。

     今回の「KAC2022」を踏まえて、私向きの書き方を分析しようと思っています。おちゃらけたものがよいのか、真面目なものがよいのか。しゃべらせたほうがよいのか語らないほうがよいのか。
     そこを見極められたらと思います。