私もこまめに日記をつけるタイプなので、こちらの話にとても共感しました。
思い出は覚えているつもりでも、日々忘れていってしまうもの。だからこそ、その日その時感じたあれこれを記録しておくのってとても大事なことだと思います。私は嬉しいことは目一杯記録しますし、自分のことも日記で褒めまくります(笑)そうしてふとした時に読み返して思うんです。ああ自分、結構頑張ってるじゃん、と。
色んなことを感じて疲れてしまう人こそ。日記をつけて過去の自分に元気をもらうのもいいのではないでしょうか。
日記って面倒だなぁと思った方は、ぜひこちらの文房具屋のおばあちゃんの知恵袋(？)を読んでみてください。
何度でも立ち直った英雄譚、この言葉であなたもきっと今日から日記をつけたくなるはずです。