コメントありがとうございます。
よーく考えてみてください。
十数万するゲーム機、しかも一つのゲームしかできないものを只人（作者の解釈だと常識人）が買うでしょうか。

例えるならドブに大金を捨てる行為のようなものです。
そんなお金あったら只人は美味しいもの食べたり、旅行したり、投資なりすると思います。
つまるところFFOプレイヤーは普通とちょっとかけ離れた人間が多いです。

そんなわけでして……物語に只人は登場しないかもしれません。
せめる内容みたいで本当すみません。

コメントありがとうございます。
この話だけ異様に伸びが早かったのを覚えています。
やっぱり読者様はサイズが気になるんですね。
え？　リンゴ、イノン、スミレはどうかって？
たぶん三章のどこかで語るんじゃないでしょうか。作者がリンゴ達にヤムチャにされなければですが。

？？｢イノン、何してるの？｣
？？？｢な、な！？　いつからそこに！？｣
？？｢今さっきだよ。イノンがパネルを開いてたから何してるのかなって気になって聞いたんだけど邪魔だったかな｣
？？？｢そ、そんなことないわ。寧ろ凄く参考にさせてもらってから｣
？？｢……？　私って何か参考になるものあったかな｣
？？？｢あ、あまり気にしないで。うん、その方が絶対にいいから｣
？？｢そう？　じゃあ気にしないようにするね｣
？？？（リアルでもあのくらいでかいのかしら）

？？？｢知ってますか？　骨の硬さってモース硬度4、5あたりなんですよ。ナイフで傷をつけれる程度なんですが、この大鎚なら簡単に砕くことが出来るんです。試してみませんか？｣

？？？｢@hinasukeさん、どうやってそれを知ったのですか？　あ、話し合いに最適な場所知っているので、そちらでお話しましょう。大丈夫です。痛くないように一瞬で終わらせますので安心してください｣

コメントありがとうございます。
乙女心は複雑ですから遊び心で隠してみました。調べれば一発でバレるんですけどね。
ちなみに笹川綾香もといアヤを怒らせると粉砕骨折確定なので機密情報はしっかり胸の中に秘めておいてください。さもないと……