第50話 住宅への応援コメント
こんばんは~お疲れ様です。御無沙汰しております。(*^-^*)
家はねぇ、大きな買い物だから何だかんだ迷ちゃうんですよね。私も、田舎から市内へ一戸建てを購入しましたが、三十坪の小さな家の間取りを、ああだ、こうだと迷いながら進めました。^^;
結果、あ~すれば良かった。って後悔ばかり。立て直ししたいけれど、そんなお金はありましぇ~ん。^^;
作者からの返信
甲斐央一さん、ご無沙汰しています。
なかなかカクヨムできず、ご無沙汰してしまいました。
コメント嬉しいです( *´艸`)ありがとうございます。
甲斐さん、一戸建て購入しましたか。すごいですね。
あーだこーだと迷いながらも進めて購入してって、羨ましいです。
でもそうですよね、住んでみて気づくことって、多いんだろうなと思うので、こんな話を書いてみようと思いました。
第42話 苦悩への応援コメント
えぇ~。思った以上に残酷で悲しい結果になっていたから驚きです。
私も何度も過去に戻りたい、やり直したい。って思う個所があります。過去に戻るのに代償が必要なようで戻りたい反面、戻ったら一層バッドエンドになりそうで、それも又怖いです。^^;。
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
残酷になってしまい、すみませんです。
基本的に、過去に戻ったところで必ず思ったような未来になっているとは限らないという方向で描きました。
私も、戻れるものなら…と、やはりそう考えることがあります。
実際、本当にこんな時計があるものならば、戻ってやり直したいと思っていることがあります……
基本的には戻ってやり直したいほどのことは今までなかったんです。
戻ってやり直すことができても、実際は今の自分とそう違いはないと思っているからです。
ですが、自分のことではなく…人のために戻ってやり直したいことがあります。
未来を変えたかった。
今じゃない未来は絶対に存在したはず。
悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない経験をしました。
年明けから激動の日々でした。
と、ごめんなさい、話が飛んでしまいました( *´艸`)
やり直せたらいいなと思うこと、きっと誰にもありますね。
第25話 事故への応援コメント
こんにちは~♪
太った方向ですか?そういえば、以前に足の骨を折って約三か月入院してると、4kg太りました。足が痛いだけで内臓は元気で寝た切りだと、そりゃ太るしかないですね。
病院食が足りなくて、差し入れ要求してたもん。ブクブクと……。(笑)
コロナから復活しました。ノートへのお見舞いコメントありがとうございました。
取り急ぎ、御礼まで……。今後ともよろしくお願いいたします。(*^▽^*)
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
太った方向の話にしてみました( *´艸`)
甲斐央一さん、3か月の入院の経験があるんですね。
やはり怪我で内臓とか問題ないと、食べ過ぎたりしますよね?
しかも運動もできないとなると、体重増えますよね( *´艸`)
コロナから復活したんですね、よかった。
体調はもう大丈夫ですか?
後遺症とか、そんな話も聞くので心配でした。
何事もないといいですね。
第17話 戻った場所への応援コメント
あちらが立てば、こちらが立たない。男女間は難しいですからねぇ~。
Win-Win になれるのかなぁ?
σ(^_^;)?
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
あっちも立ててこっちも立ったらいいんですけどね( *´艸`)
なかなか上手くいきません。
さて、Win-Win になりますかね?( *´艸`)
第12話 未来という今への応援コメント
すれ違い!
時は戻してはいけない。
きっとそういうことなんですよね。
人生って!
深い、深いー!
面白かったです!
作者からの返信
和響さん、コメントありがとうございます。
戻してもいいことばかりじゃないんじゃないかなと……
もちろん、上手くいく場合もあるんでしょうけど( *´艸`)
面白いと言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
第12話 未来という今への応援コメント
( ̄□ ̄;)!! な、なんと……。愛情深い夫婦。予想外の展開に感動しました。
とても、いいお話でした。
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
愛情深い夫婦を書いたのですが、
よーく考えてみたら、和彦は自分のために使ったのです。
一人になるのが嫌だったから…
でもまあ、それも愛ですかね( *´艸`)
第12話 未来という今への応援コメント
…………Σ(゚Д゚)
ふ、深い……。深過ぎます……。
よく練られていて、私の予想なんて遥かに超えた素晴らしい物語でした!
作者からの返信
元蜜さん、コメントありがとうございます。
すごく褒めてもらえて嬉しいです。
戻り時計の持ち主は和彦でした。
つまり、『和彦は使っていた』と考えられるかと…
そんなわけでの結末でした。
編集済
第2話 聞くへの応援コメント
コメント失礼いたします。
圭介さん、女子にだらしなさそうですね。今後は会心するのか、さらにひどくなるのか、さて、どっちなんでしょう。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
圭介はチャンスがあれば乗っかるタイプになってもらいました。
例えばこういうタイプはどうしたら会心するんでしょう?
たぶん昔からって話でしょうけど、偏見があったら申し訳ないのですが、離婚する気もない、妻を愛して家族を大切にしていても、浮気だとか不倫だとかしちゃったりって人、いますよね。
(そもそもの話で浮気と不倫の違いって?ですが)
それとこれとは別って人がいるってことなんでしょうかね、
男性に限らず。
そうしたことを踏まえて、
私なりの私が思う「愛」を描けたらなと思いまして…( *´艸`)
第54話 神社3への応援コメント
怨みの藁人形。神社は神聖な場所なのに、逆怨みを晴らす為に残念な行為をする事に、どうして気が付かないのか?人を呪わば穴二つ。自分に返ってきそうですね。^^;
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントありがとうございます。
そうですよね、神聖な場所なのに恨みを晴らすために使うなんて、木を傷つけて痛めつけての行為なんて正当化できるはずありませんよね。
そう、自分に返ってくるっていう感覚、私も同じです。