下書きの上書きの区切りの落胆
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今となっては仕事での付き合いでしか言わなくなった。
あれ、最後に友人に言ったのいつだっけ。
良いお年をの方が言っている気がする。
良いお年をって別れの挨拶なんだっけ。
「良いようにお歳を取っていってください。もう会うことはないけどさ」
と同じような意味として使っていたかもしれない。
元カノに返信出来ないまま、だいぶ時間が経ってしまった。
暑さと寒さにまた暑さに耐え忍んでやっと過ごしやすくなった。
無の時間と言っていい期間を過ごしていた。
変わったことは、ハイライトが520円になっていた。
生活する為に、なんとなくで営業職の会社に入社し詐欺まがいな商品?サービスを売るテレアポをしたが、無職からいきなり8時間労働+残業と突然新幹線に乗せられ関西に二泊三日させられるといった何のために生きているか分からない生活を3ヶ月間送った。
その3ヶ月が体感で1年ほどに感じたし今思い出すだけで異常だった。
早く抜け出せて良かったと思い、何事も経験だと前向きに生きよう。
と決めたのが1年くらい前だ。
その後に、なんだかんだで仕事についてもう半年が経過している。
そう、もう1年以上経っている。
25歳無職が27歳の有職者になっている。
2年で人はどれだけ変われると思う?
変化を望まないと何も変わらないぞ。
東京にいる理由を考えて入るがその問いからも逃げていた気がする。
もうこれで東京について考えるのは最後にしようと思う。
私は、特に憧れも夢も希望もないがただ東京に居ただけだ。
ただ、それだけの物語。
東京はただの地名であって、それぞれが夢などを追ってくるがただ、人が多いだけ
住んでしまえば移動手段もたくさんある便利な街だった。
あなたの東京はどんなところですか?
東京 曖昧 @llliiilll
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東京/@sena_hinata
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
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