2への応援コメント
ほわああ
そういうことだったんだ
そういうことだったんだ
ググってお花の写真見てきたよ。
そしたらね、私の想像通りの、白いお花と鮮やかなグリーンの色合いで驚いちゃった。なぜならこのお話の色がわたしにはそう見えたから。
そしてミッシェル公式からメイちゃん天使認定が書かれてあったので、勝手に読み手としてガッツポーズなわたしです。素敵なお話をありがとうございます♪
作者からの返信
ひみつちゃん。
ググってアングレカムの花を見て下さったんですね。
綺麗な花ですよね。
うわぁ、この物語から色が見えてたんですか?!
それは嬉しいです。
このお話を書く時に「心はいつもあなたの隣」というテーマがあって、それにふさわしい花言葉の花を探していたら「アングレカム」の花に出逢いました。
花言葉が「祈り」「いつもあなたと一緒」です。
それで閃いたお話なんです。
>ミッシェル公式からメイちゃん天使認定。
まぁ、素敵!
ガッツポーズ、嬉しいです\(^o^)/
ひみつちゃん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
のこちゃん。
哀しくも美しいお話で泣けました。
ご両親の手紙だけでなく、メイちゃんの手紙も( ; ; )
さらに、タイムリープのようなラストがいいです。
人を本気で想う気持ちって尊いですね。
素敵な短編です。ありがとうございます♪♪
作者からの返信
ハナスちゃん、こんにちは😊
こちらにも訪問ありがとうございます✨
>ご両親の手紙だけでなく、メイちゃんの手紙も( ; ; )
さらに、タイムリープのようなラストがいいです。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
読み終えて??になったと思いますが、そこは読み手の想像にお任せしてます。
ハナスちゃん、読んで頂き、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
2への応援コメント
あら、まあ!
一冊の本をきっかけに出会って、その本が縁を結んで、本への感想が糸くんを救って、と思っていたのですが。
この本を書いたのは、糸くん?
作者の名前が二人の名前にしていたのは、そういうことでしたか。
何だかメビウスの輪のように開いているようで閉じているような、不思議な世界ですね。
糸くんはしっかり生きていける気がしますね。
作者からの返信
つむぎ様。
驚きの結末だったでしょうか?
不思議な世界観を描いてみました。
色々謎かもしれませんが、読者の想像にお任せしています。
テーマは「心はいつもあなたの隣」です。
その花言葉にふさわしい花がアングレカムだったのでタイトルにしました。
>糸くんはしっかり生きていける気がしますね。
そう言って頂き嬉しいです\(^o^)/
糸はこれからは笑って生きていきます。
だっていつも隣には芽衣がいてくれるから。
つむぎ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
1への応援コメント
「キミスイ」の切なさ。
彼女の死を認めたくなくて、何度も電話してしまう……。
一番一緒にいて欲しい人なのに。
最初に自分を見つけてくれた人なのに。
ホントに、どうしようもないのだけれど。
作者からの返信
緋雪さん、こんにちは😊
こちらに訪問ありがとうございます✨
>「キミスイ」の切なさ。
そんな風に感じて頂き嬉しいです\(^o^)/
緋雪さんの仰るように、かけがえのない芽衣を失った糸は、彼女の死を認めたくなくて、忘れられなくて……。
繋がるはずのない電話をかけてしまいます。
その後の糸の運命は如何に?
ちょっと不思議な話ですがお付き合い頂けると幸いです。
緋雪さん、コメントありがとうございます✨✨
2への応援コメント
うわ〜ん!!のこたん、泣ける!超泣ける!!
両親とメイちゃんからの手紙がもう号泣もの。特にメイちゃんの『私は、いとくんの笑顔がずっと見たかったから、あの時、声をかけたんだよ』がジワリとくる。
胸キュンと同時に涙が……🥲
本のペンネームは、怪しいとは思ったんだ。何か仕掛けがあるんだろうって。
この時間の流れ。そこは読者の想像に委ねられているんだろうけれど、本を通してまた二人が出会えたらいいなぁ。
ファンレターとして、メイちゃんから手紙がくるとか。
いろんな想像をしちゃうね。
作者からの返信
そわ香ちゃん、こんばんは😀
そわ香ちゃん、(´Д⊂グスン、
私の方こそ泣けちゃったよ。
私がこの物語で言いたかったことを見事に感じ取ってくれて、いや、それ以上の想いを汲み取ってくれて素敵なレビューも書き上げてくれてホント、のこは飛び上がって喜んで涙ポロポロだよ。
そわ香ちゃんこそ、レビューの天才だよ。
もう天下一品のレビューでした。
このレビューを読んだら私の拙作が秀作に思えたよ(*´∀`*)
うふふ、ペンネーム怪しいよね。
無理やり作った(笑)
不思議な読後感だったと思うけど、そわ香ちゃんの言う通り読者の想像に任せてます。
そわ香ちゃんも色々想像してくれてありがとう✨✨
コメント&応援♥&お星様★に素敵なレビューまでホントにありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
レビューは永久保存しちゃいます\(^o^)/
2への応援コメント
こんばんは。
近況ノートから飛んできました。
優しい純愛の物語ですが、前向きに生きていく為のメッセージも込められていたように感じます。
最後に少しファンタジー色が入って、本当に彼女は亡くなったのだろうかというような、不思議な感覚になるのも素敵ですね。
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まる様、こんばんは😊
近況ノートからこちらにも訪問ありがとうございます✨✨
>優しい純愛の物語ですが、前向きに生きていく為のメッセージも込められていたように感じます。
そんな風に感じて頂き嬉しいです\(^o^)/
この物語はファンタジー小説でちょっと不思議感を出してます。
謎な部分はあると思いますが読者の想像にお任せです。
幸まる様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
これは泣きますよ。
クラスメイト、2人が1つになってるとは。
それに小説の書き出しは・・・冒頭なんだ!
ほとんど映画の原作ですよね。すごい。
この美さんの作品、ほんと純愛なんですよね。
バレンタインもそうだったし、ほんときれいなんです。
すさんだオヤジにオアシスのような作品ありがとうございます。
作者からの返信
波平様、こんばんは😊
こちらにも訪問ありがとうございます✨✨
うわぁ、波平様を泣かせた?!
やったぁ!
クラスメイトって名前、胡散臭いかと思いました( ´艸`)
無理やり結び付けちゃいました(笑)
>それに小説の書き出しは・・・冒頭なんだ!
これは一番初めに考えていて、そうしようと!
さらに映画の原作だなんて言って頂いて、舞い上がってます。
純愛は私の憧れなのです。
だから、物語に託しちゃってます( ´艸`)
波平様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
いつもいつも素敵なレビューも嬉しいです\(^o^)/
本当に感謝いっぱいです✨✨
2への応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
泣きました、アングカムの花が効果的に使われた、とても感動的な作品ですね。
作者からの返信
アメさん、こんばんは😊
うわぁ、こちらにも訪問ありがとうございます✨✨
>泣きました、アングカムの花が効果的に使われた、とても感動的な作品ですね。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
『心はいつもあなたの隣』をテーマに小説を書いてみたくて、それにピッタリの花言葉を探したら、「アングレカム」の花に行きついて、その花がとっても綺麗だったので、これだと思って書きあげた物語です。
アメさん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
この美さん、こんにちは。
とても悲しく、でも美しい物語でした。
人生が儚く脆いものだという現実と、儚いからこそ今のこの瞬間を大切に生きることがいかに重要かという真実、そして人生は儚くとも人と人の間に結ばれる縁や愛といった絆は永きに渡って心の支えとなる。そんなことを心に突き付けられた気がしました。
人生の持つ熱を感じる作品。面白かったです!
作者からの返信
下東さん、こんばんは😊
>とても悲しく、でも美しい物語でした。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
下東さんのコメントが心に響いてジーンとなっています。
私が意図していた以上のこの物語の解釈に感動すらしています。
更に、心に沁みる素敵なレビューも頂き、心が震えるほどです。
泣けてきました。
本当にもったいないほどのお言葉の数々、ありがたいです。
>人生の持つ熱を感じる作品。面白かったです!
この言葉に舞い上がっています。
下東さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
素敵なレビューに感謝いっぱいです✨✨
2への応援コメント
この美様
コメント失礼します。このお話ループなのですね。久しぶりに考察をあれこれと考える素敵な掌編を読ませて頂いた気がします。ありがとうございます。
亡くなった際は心が痛くなりましたけれど、死を乗り越えて生きる主人公の心は強く、彼女の分まで生きているのだと感じました。素敵な作品ありがとうございました♡
作者からの返信
あらっ!まぁ!
りく様、こんなむさくるしい所へようこそ!
バタバタ……ドタドタ……💦
ただいまお茶の用意を……バタバタ……ドタドタ……💦
お待たせいたしました!どうぞどうぞ……( ^^) _旦~~
私の拙い作品を読んで頂き素敵な作品だなんてもったいないお言葉嬉しいです\(^o^)/
もう、お恥ずかしい限りです(*ノωノ)
私の方こそりく様の魅惑的な世界観に包まれて毎日酔いしれています。
小鷹 りく 様、素敵なコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
ファンタジーだったと最後にやっと気づいたぐらい、二人の純粋な気持ちが痛かったです。父母の手紙には大人の思いやりが満ちていてぎゅっとなりました。
冒頭に戻ってくる最後のしかけが素晴らしいですね。哀しいお話のはずなのに優しい余韻が残ります。
作者からの返信
柊圭介さん、おはようございます😊
私は、もっぱら本を読む方が好きで、小説を書くなんて思ってもみなかったのですが、今年になってから何を思ったか生まれて初めて小説らしきものを2作品だけ書きました。
でも、柊さんを始め、皆様の作品を読ませて頂き、素晴らしい構成力、描写力など、プロ顔負けの素晴らしい作品に触れて、もう自分の小説はこれでおしまいって思いました。
(エッセイは書いていますが……。)
こんな拙い物語に素敵なコメント嬉しいです\(^o^)/
しかもお星様★まで頂き感謝いっぱいです✨
お忙しい中、読んで頂いたこと本当に嬉しかったです。
ありがとうございます✨✨
2への応援コメント
この美のこ様
あれっ? これは……ループもの? かなと思いました。もしくはタイムリープ? と。
芽衣さんのご両親の手紙で泣きました。芽衣さんの手紙にも泣いてしまいました。
糸くんと芽衣さん、ふたりの恋…と言うにはあまりにも淡くて。それは思いやりに満ちた温かな交流だったのですね。
これぞファンタジー! と思わず唸ってしまう素敵なお話でした。
この美のこ様、さすがです。
読ませていただいて良かったと思える清涼感に満たされています。
ああ、素敵 (⋈◍>◡<◍)。✧♡
ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリー様。
手紙に泣いてくださったなんて嬉しいです(#^^#)
テーマとして『心はいつもあなたの隣』っていうのがあって、それを思い描きながら二人の淡い恋物語を書いてみました。
これは夢なのか、ループなのか、謎は残りますが、そこは読み手の方に自由に想像して頂こうと思いました。
ファンタジーなので、おかしな点があっても良いかと……笑
嬉しいお言葉の数々。
調子に乗って舞い上がってます\(^o^)/
ブロッコリー様、コメント&応援💓&お星様☆本当にありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
1への応援コメント
この美のこ様
いきなり、なんてつらい展開なのでしょう。
最初はてっきり糸くんがふられたのかなと思いながら読み進めましたが、芽衣さんが交通事故だなんて……。
いい子ほど早く……。
美しい二人称で描かれた文章に
この美のこ様の溢れんばかりの知性を感じてボォ~っとしてしまいます。
作者からの返信
ブロッコリー様、こんにちは😊
私は、エッセイ物が多くて、小説はこの作品を含めて二作品だけなんですね。
なんか急にファンタジーめいたものが書きたくなって、勢いで書いちゃいました。
登場人物もほぼ二人。
だから、なんかおかしな内容だと思います。
それなのに溢れんばかりの知性だなんて身に余る過分なお言葉、照れ臭くなります。
ブロッコリー様、コメントありがとうございます✨✨
2への応援コメント
冒頭と結末の文面が……。
>おかけになった電話番号が……
に物語の余韻に浸りました。辛く切ない出だしで始まる内容に泣きそうになりました。
未来からの書籍。題名の花言葉の「祈り」と「いつもあなたと一緒」に込められた深い願いも感じました。悲しくも切ない内容でしたが、それでいて前を向いて歩き出そうという姿勢の主人公に胸を打たれます。
タイトルの「アングレカム」を君に捧ぐ。は、とても良いタイトル名ですね。内容にとても合っています。ファンタジーな素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
甲斐さん、こんにちは😊
こちらの拙いファンタジー小説も読んで頂き嬉しいです\(^o^)/
小説は書いたことが無くて、カクヨムで初めて2作品書いてみましたが、恥ずかしい限りです。
この作品は、フッと思いついて勢いで一日で書き上げました。
ストーリーが曖昧ですがファンタジーということで胡麻化してます( ´艸`)
甲斐さんは、いろんなジャンルで素敵な小説を書かれているので、いつも凄いなぁって感心してます。
内容とあって良いタイトルだなんていって頂き舞い上がっています。
甲斐さん、嬉しいコメントにお星様☆までありがとうございます✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
素敵なファンタジーでした。
未来の自分の贈り物が2人を引き寄せたちょっとした奇跡。
淡々とした文体ながら、好きな人と一緒に過ごせる喜びと、突然彼女を喪失した悲しみ慟哭、時と共に自分の中で出来事を整理し、それでも残る温かい気持ちを余すところなく描かれていてまるで自分の高校時代のようでした。
本当はこんな素敵な体験してませんが。見栄を張りました。
作者からの返信
桁くとん様、こんにちは😊
お忙しい中、こちらにも訪問して頂きありがとうございます✨
>未来の自分の贈り物が2人を引き寄せたちょっとした奇跡。
素敵なコメントに舞い上がってます\(^o^)/
桁くとん様の高校時代を思い出させたようで、なんて素敵な高校時代の体験と思っていたら、見栄でしたか(笑)
でも、もしかしたら少しくらいは本当だったのかなって思ってます( ´艸`)
桁くとん様、素敵なコメント&応援💗&フォロー&お星様☆ありがとうございます✨
感謝です✨✨
2への応援コメント
体験談を小説にする。
いかにもありぞうな話ですけど、それがまたうまく繋がっていて良いですね。
どんな小説なのかと、つい想像してしまいます。
消して忘れない。一瞬誤字かと思いましたが、
消さないでってことでいいのでしょうね。
作者からの返信
知備語理様、こんばんは😊
>いかにもありそうな話ですけど、それがまたうまく繋がっていて良い
と言って頂き嬉しいです\(^o^)/
それから、誤字を見つけて下さりありがとうございます。
消さないでっていうのもありかもですが、ここはやはり決してが正しいので早速訂正しました。流石、知備語理様、ちゃんと見て下さっていますね(#^^#)
気づかずスルーしてました💦
知備語理様、お星様&素敵なレビューありがとうございます✨✨
素敵なレビューで私の拙作が輝きました✨✨
感謝です✨✨✨
1への応援コメント
こんばんは。
こうして読ませていただくと、あらためて謙遜していた時が
嘘のように感じられますね。
しっかり書かれています。
一人称で登場人物も少ないから状況がよくわかるし、
気持ちも載っている気がします。
例の詩と短編がコラボした感じもしますね。
作者からの返信
知備語理様、こんばんは😊
知備語理様に読んで頂くのは、ちょっぴり照れ臭いです( ´艸`)
しっかり書かれていると言って頂き嬉しいです\(^o^)/
書いてて私の頭が混乱しないように、登場人物は二人だけにしました。
主人公の目線だけでシンプルにしました。
この話、つじつまが合わないかもしれませんが、ファンタジー小説という事でお許し下さい。
知備語理様、コメントありがとうございます✨✨
2への応援コメント
この美のこさん。
素晴らしいですっっっっ。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨
この小説は未来のいとくんが書いた小説だったのですね!
前回の話で、いとくんか、芽衣ちゃんがおそらく小説家なんだろうなあ……と思ったのですが、時空を超えて愛を運んできたのですねっっっっ。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨
本当に素敵な『アングレカムを君に捧ぐ』でした。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨
お手紙のシーン、電話のシーン、胸が痛いですが、最後は前を向いて歩ける……素敵な終わりでした♡🍀♡
作者からの返信
いのりちゃん、こんばんは😊
素晴らしいと言って頂き嬉しいです\(^o^)/
前回の話で、どちらかが小説家だって思ってたなんて凄い推理力 Σ(゚Д゚)
今回のお話の答えは無くて、読者さんに自由に想像してもらえたらと思っていたんです。
いのりちゃんが、時空を超えて愛を運んできたって思ってくれたのなら、私も嬉しいです。素敵です。
いのりちゃん、素敵なコメント&応援💗&お星様ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨✨
2への応援コメント
ノコちゃん
一気に読んじゃいました! とても不思議で素敵なお話ですね。ノコちゃんの思いがテーマとして根底にあるのですね。お花の写真見てから来ましたが、いっそう物語が素敵に感じられます。お花の名前の響きも素敵=タイトルが素敵。
私は糸くんの名前が出た時、なぜ2人の名前が合わさったペンネームなのか、どんな秘密が隠されているのか気になっていました。そして、最後になるほど、と思い、不思議な気持ちになりました。
ありがございます😊
作者からの返信
スミレちゃん、こんにちは😊
一気に読んで下さり不思議で素敵な話と言って頂き嬉しいです\(^o^)/
流石、スミレちゃん、二人の名前が合わさったペンネームって気づきましたか?
無理にこじつけちゃった感、丸出しですものね( ´艸`)
お花の写真も見てから来て下さったんですね。
いっぱい素敵を頂き、舞い上がってます(#^^#)
スミレちゃん、素敵なコメント&応援💗ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨✨
2への応援コメント
前話でなんとなく著者の名前が2人の名前だと気付いて、どんな展開になるのか読みすすんでたら、これはSFなのか?運命のいたずらなのか?と不思議な感覚になりました。
これバックに何の曲を掛けると合うのかな?といろいろ想像がとまりませんね。
「幸福な食卓」ではラストシーンで北乃きいがずっと歩いて行くのをバックにミスチルのくるみが流れていて、それがまた涙が止まらなくなったけど、「ツーツーツー」の音だけでも良さそうです。
作者からの返信
clipmac様。
著者の名前が2人の名前だと気づかれてましたか。
バレバレでしたね。流石、clipmac様。
不思議な感覚になって頂けたら、私としては大成功です( ´艸`)
色々想像して頂き嬉しいです\(^o^)/
バックの曲まで考えて頂いてたなんて。
バックの音楽の効果って凄いですよね。それで気持ちがずいぶん高まりますもの。
clipmac様、素敵なコメント&応援💗ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨✨
2への応援コメント
泣けた!
あの本のペンネームがやはり、2人の名前と掛け合わせてあるのは、そういう事だったんだ。
あの本は、ナゾなんだね。
異世界からの本なのかな?
いや、もしかして、1年引きこもっていた時に起こった夢の体験か、ナニかだったのかも。
多分、彼女の親もリアルには居ないのかも。
2人を繋いだ本、それは優しくて悲しい本だったのか、それとも?
いろいろな事が想像出来て、とても良かったです!(^^)
作者からの返信
風鈴様。
泣けた!と言って頂き、その言葉に私は泣きました😢
この物語はファンタジーの世界なので、スッキリつじつまが合うようにはなっていません。
答えもありません。
風鈴様のように、いろいろ想像して楽しんで頂けるのが 一番嬉しいです\(^o^)/
風鈴様、素敵なコメント&応援💗&お星様ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨✨
1への応援コメント
この美のこさん、おはようございます!
わーい💕新作ですね🙌
今回のお話は男の子目線のお話で、ちょっとドキドキします⸝⸝⸝˘◡˘♡
本が大好きな内気な男の子(これだけでもう食いつき気味に読んでました)が好きになった女の子が亡くなってしまう…まさかの急展開でした(;ω;)
これからどうなっていくんでしょう…!また夜にでも続きを読みたいと思います!
(この美のこさん、すごいですね!次々と作品を書かれていて👏👏そして、そのどれもが素敵な作品ばかり!今日の川で泳ぐエッセイもまるで良き時代の楽しい映画のワンシーンのようでした🍉)
作者からの返信
つぐみ様、おはようございます😊
今回は男の子目線で迫ってみました。
本好きな主人公に食いついて頂き嬉しいです\(^o^)/
本好きな主人公にした時、ちょっとだけ、本が大好きなつぐみさんの事を考えてました(^_-)-☆
今日は、お仕事ですか?
お忙しい中、前半を読んで頂きありがとうございます✨✨
又、川で泳ぐエッセイへの素敵なコメントも嬉しいです(#^^#)
夜、またお会いできるのを楽しみにしています(^^♪
2への応援コメント
この美のこ様
感動いたしました。
小鳥つむぎ様も書かれていますようにメビウスの輪のように不思議なんですが、『アングレカムを君に捧ぐ』が全体に沁み込んでいるような素敵なラブストーリーだと思いました。短編でここまで作り込まれるとは尊敬しかありません✨
作者からの返信
🌳三杉令様。
わ、わ、こちらにも訪問ありがとうございます✨✨
>短編でここまで作り込まれるとは尊敬しかありません✨
さらにはこんなもったいないお言葉まで、こちらこそ感激しています\(^o^)/
メビウスの輪のように不思議っておっしゃる通り、夢なのか現実なのか読者のご想像に任せてぼかしてみました。
読んで頂き嬉しいです(#^.^#)
🌳三杉令様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨