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  • 第96話 ごめん、無理かもへの応援コメント

    イチャイチャしすぎて戦いまだかな(^-^; 

    作者からの返信

    @1akaさん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    恋愛ジャンルなのに、思いっきりイチャできるのがここしかなかったので、間延び覚悟で好きに書かせて頂きました(笑)

    二人のイチャは、次話で終了のお知らせですー
    ここまでイチャイチャにお付き合い頂き、ありがとうございました♪

  • 第96話 ごめん、無理かもへの応援コメント

    こんな甘すぎてブラックコーヒー何杯も飲めるのにまだ結婚前とか、結婚したら一体どうなってしまうのだろう

    作者からの返信

    ヨシケンさん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    わー!
    甘すぎとか言ってもらえて嬉しいです♪

    結婚したらきっと大変なことになりそうです。
    エヴァが(;´∀`)

  • 似たもの夫婦?
    ルドルフとマリアの苦労も続きますね。

    ただ、会話のところどころに不穏な響きが・・・

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    マリアたちのジレジレはこれからも続きそうです(笑)
    いつ彼らに平穏が訪れるのか・・・

    >不穏な響き…
    フラグ的なやつを立てておきましたー\(^o^)/

  • 第93話 予定調和への応援コメント

    外堀を埋められたのを知らぬは当人ばかりなり・・・・😀

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    ほんとそれです(笑)
    周囲はみんな、二人が両片思いだと知っていて黙っていたので、すっきりしていると思います( *´艸`)

  • 第92話 気まずい二人への応援コメント

    もう2人とも末永く爆発してなさい!!(いいぞもっとやれ)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます\(^o^)/

    無自覚にリア充を振りまいているので、そういわれても仕方ないですよね(笑)
    もうちょっと二人のリア充ぶりにお付き合い頂けますと幸いです♪

  • からかい上手のイグニスさん(*´艸`*)

    作者からの返信

    @pom-ren-aoiさん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    やることがアランにとってはエゲツナイ感じですが、そういわれると可愛く見えちゃいますね(笑)

  • こんな優秀な国王が統治しているのだから、フォレスティ王国って、
    さぞかしいい国なんでしょうね(白目)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    い、いやぁー、ほ、ほんといい国なんでしょうね~
    な、なんせ、弟をからかうときだけ、先見の明を発揮する王様が治めてるんで(震え声)

  • シオンの爪の垢を煎じて飲みなさい(笑)

    作者からの返信

    たまひよさん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    むしろやつには、アランを見習ってちょっとは自重しろと言いたいですけど(笑)
    いやまあ何だかんだ、ちゃんと最後まで我慢したから頑張った方・・・なのかな?(;'∀')

  • 兄さま策士ですなぁ。こうなることを予想してエヴァを待機させていたのでしょうね🤗

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    弟の恋路をからかうことに関しては、妙に頭が回る兄貴です(笑)

    >こうなることを予想して
    そのとおりです( *´艸`)


  • 編集済

    >異常なのは記憶に関することだけじゃない。精霊女王は歪められてしまった……三百年前、二人の男によって

    1人はバルバーリだろうけど、もう1人は誰なんでしょうね。
    そしてその人物はアランとも関係ありそうですね。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    さてさて誰でしょう?
    でも

    >その人物はアランとも関係ありそう

    とすでに言われているので、たぶんあいつだろ、と予想されていそうですが(笑)

  • 再開ありがとうございます。

    甘々なお話が続くのでしょうか?。胃薬を用意しとこ(笑)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます♪

    こちらこそ、これだけ間が空いたというのにお読み頂き、ありがとうございました(*´▽`*)

    しばらくは相変わらずな二人のモダモダ回が続くので、きっとお薬は大丈夫です(笑)
    こいつら一体何してんだと、是非突っ込んでください( *´艸`)

  • お?お?複雑な感じになってきたぞ(゚∀゜*) ワクワク

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    新たな(?)敵キャラ投入です♪
    これから、すべての謎が明らかになっていく予定なので、また更新を再開しましたらお付き合い頂けますと幸いです( *´艸`)

    …明らかに…できたらいい…なぁ(←説明下手)

  • 第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    やったー!!ついにやったよー!!

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    やりましたーーーー!!
    やっとやっとやっとやっと、ヘタレ脱却です(≧▽≦)

  • 第73話 最後の情けへの応援コメント

    おっしゃーい!!ついにきたー!!

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    ついにきましたー!
    反撃開始です♪

  • 第67話 エヴァの要求への応援コメント

    アランは、エヴァをたびたび不安にさせている事を反省してください!

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    ほんと、それです!!!!!!
    でもこれ、本人は良かれと思ってやってるので、さらにたちが悪いという部分もあったりします(;´Д`)

    すれ違いだなぁー

  • ヘタレ…!ヘタレすぎるよアラン!!

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    ヘタレ…なんです…
    救いようのないくらいのヘタレなんです(´Д⊂ヽ

    もっとこう…頑張りようあるやろと作者も思ってます(笑)

  • も、も、も、もどかし〜!!

    作者からの返信

    @kunpuu12さん

    コメント、ありがとうございますー(*´▽`*)

    もうしばらく、そのもどかしさにお付き合い頂けますと幸いです(笑)

  • 第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    エンダァァァ!!!!!

    作者からの返信

    @toori2525さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    やっぱりその曲、脳内再生されちゃいますよね(笑)
    やっとやっと、二人の両片思いに終わりがやってきましたー(≧▽≦)


  • 編集済

    >極度の疲労の中、祖国に帰ってきたリズリーを待っていたのは、父親である国王と
    【祖父】メルトア
    先代王妃様、性別が変わってます(゜ロ゜)

    そろそろ最新話に追いつきそうです(^_^)
    お花畑二人は見せしめ要員ですね(´∀`)b

    作者からの返信

    @sayukimorobosiさん

    コメント&誤字報告、ありがとうございます(*´▽`*)

    メルトアお婆さまぁぁぁぁ、ごめんなさいーーーーー(ノД`)・゜・。
    すぐさま修正しましたっ!!
    ありがとうございますっ!!!!!

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます♪

    >見せしめ要員…
    そうですね!
    物語の中だけでも、悪者はちゃんと報いを受けてほしいっていうのが、作者の希望です(笑)


  • 編集済

    交渉の余地どころか逆につけ込まれるきっかけを作って恥を晒した浅はかな張りぼてが今更何のプライドだw

    しかし、これは予想外の展開。面白くなってきました。嫉妬を抱いているという事は逆恨みの可能性もあるが、昔の伝承が自国に都合よく捻じ曲げられたり隠蔽されたりする可能性は、どっちの国にもあるからなあ。
    過去の真実がどんな形で暴かれのかが、楽しみです。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    >今更何のプライドだ
    プライドの高さだけは、いっちょ前なのです(笑)

    面白くなってきたと言っていただいて嬉しいです♪
    この展開は最初から予定していたのですが、二人がくっついていい感じに終わったので、蛇足感があるかなっと不安でした(;´Д`)

    今まで思わせぶりに提示していた謎の真相を、頑張って回収していきますので、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです♪

  • 的を得た→的を射た

    作者からの返信

    @Glaceさん

    誤字報告、ありがとうございます!!
    先ほど、修正いたしました!!!!!

    わーーーーー!!! はずかしぬっ!!!!(ノД`)・゜・。

  • 救いようのない馬鹿な男だな(直球)

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    あれだけのことがあって自分の立場が危ういのに、相変わらず平常運転です(笑)
    ほんと、おバカだなぁー(^_^;)

  • 見事なざまぁな2人ですね。
    こう言うのを割れ鍋に綴蓋って言うのでしょうね。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    いやあ、ほんとそれです(笑)
    お互い、打算でしか繋がれない者同士ですからねー。

  • >(どうかあの二人に、安息を。そして……)
    > 前世では得られなかった、幸せを――

    んー???。気になるフレーズが
    エヴァはエルフィーランジュの生まれ変わり(らしい)けど、
    アランもルヴァンの生まれ変わりなのかな?

    疑問が解けるのが楽しみにしてます。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    気になるフレーズ、気になって貰えて嬉しいです!(←あからさま!)
    次からは、最後の1行についての話が中心になっていきますので、引き続き楽しんで頂けたら嬉しいです♪

    早く疑問の答え合わせをして頂けるよう、頑張りますー(*´▽`*)

  • >彼女の追放の件を見て見ぬふりをした、バリバーリ王家全体の責任もあると、
    →バルバーリ王家

    作者からの返信

    @Glaceさん

    誤字報告、ありがとうございました!
    わー、恥ずかしいです(;´Д`)

    修正いたしました♪

  • 第38話 自立のためにへの応援コメント

    そういえば22なのに何故結婚してなかったんだろう
    王子が嫌がったとしても年齢的にはくっつけられてそうなものだけど

    作者からの返信

    @Glaceさん

    コメント、ありがとうございます♪

    リズリー(元婚約者)の親であるバルバーリ国王が、息子が嫌がる結婚を強行しなかったのが一番の原因ですねー(一人息子なので甘い)

    一応、義妹とリズリーが婚約した後は、1年後に結婚すると決まったので、結局リズリーの我が儘が通っていたのが原因かと思われますー

    頂いた疑問で、物語の中の別の矛盾を見つけたので、感謝です♪
    ありがとうございました(*´▽`*)

  • 更新ありがとうございます。

    しばらくはお二人で甘々で過ごせそうですね。
    それからは王国次第ですけど。

    マリヤとルドルフも本当の意味で肩の荷が降りたのかな?

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    これで二人は、落ち着くべきところに落ち着いたって感じですかねー
    いったんは(;´∀`)
    ここまでくるの、ほんと長かったです(笑)

    >マリヤとルドルフも…
    二人のモダモダをずっと見続けてきたので、やっとか!って感じでしょうね(笑)

  • 第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    キマ…キマシタワー

    作者からの返信

    @kuma2014さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    キマ…キマシタヨーーーーっ!!

    やっと男を見せてくれました!
    もうヘタレとは言わせません(笑)


  • 編集済

    第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    ーーーっしゃ告白キタコレーーー!!
    長かった…長かったねぇ二人とも!!

    作者からの返信

    響楽(YULALA)さん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    キマシターーーーー!!
    やっと言ってくれました(笑)

    ほんと、二人がここまで来るのに長かったです・・・
    二人が何年も両片思い状態だったと思うと、やっとか感がすごいです(;´∀`)

  • 第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ついにアランが告白しましたか!!( ;∀;)
    このへたれー!って突っ込み入れるのも、もうできないのね(遠い目)
    胃痛の元が取れたルドルフとマリアはお疲れさまでした。

    次のイベントは結婚式かな?



    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    ついに、ヘタレ脱却しました!!
    男、見せました!!(多分)

    もう両片思いが終わっちゃったので、私も少し寂しい感じがします(;´∀`)

    ルドルフとマリア的には、やっとか(げっそり)というところでしょう(笑)

    >次のイベントは結婚式かな?
    二人にはまだ超えて貰わないといけない壁があるので、もうひと頑張りして貰う予定ですー( *´艸`)


  • 編集済

    第82話 続きを聞かせて?への応援コメント

    ♪エンダーーーーーイヤーー
    (つい頭に流れてきてしまいました💦)
    アランはエヴァにやっと想い告げることができましたね
    幸せに向かってどんな展開で進んでいくのか楽しみです!

    作者からの返信

    @Shiou-Hさん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    >♪エンダーーーーーイヤーー
    その曲が流れる雰囲気になっていたようで、良かったです♪

    やっとやっと、想いを伝えることができました!
    ほんと、長かった・・・

    この二人には、ハッピーエンドに向けてもうひと頑張りしてもらう予定なので、引き続きお付き合い頂けましたら幸いですー(´▽`*)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    アラン、それは悪手でしょう(ヘタレだなぁ。もう)

    ビシッと決めにいかないと、エヴァは逃げちゃうよ〜。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます♪

    新たなエピソードを急遽追加しないといけなくなったことで、更新が遅くなりました(;´∀`)
    こちらこそ、ありがとうございます♪

    ヘタレもいいとこですが、アランにも思うところがあったみたいです(;^ω^)
    とはいえ、察してちゃんには変わりないんですけど(笑)

    頑張ってヘタレから脱却してほしいものです(´Д⊂ヽ


  • 編集済

    覆水盆に返らず。しかし抑え役たる祖母がいた王子はまだしも、今回めでたく罪人認定された方はこの期に及んでもまだ、自分が悪いとは思わない気がするな…。常にいい事は自分のおかげ、悪い事は周り(主に主人公)のせいにして生きてきた愚か者が、今更変われるか、ある意味見ものですな。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    >自分が悪いとは思わない気がするな…
    今の時点では、自身の保身のことばかり考えてますねー。
    間違っても、

    お姉さまに悪いことをした
    霊具を持ち込まなければよかった

    などという殊勝なことは、微塵も思ってないと思います(笑)
    ある意味、ここまでされても心の底から反省しないとか凄いです。

    変われるのかなあ、この子(;´∀`)

  • 追放令嬢もの?でここまでの報復はあまり見たことないですがかなりスカッとしました!

    あとはエヴァさんが幸せになるだけですね!

    作者からの返信

    @dentoさん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    スカッとして頂けて良かったです!
    リズリーやマルティへのお仕置き具合がこれでよかったのか不安だったので、そういうご感想を頂けてホッとしております。

    最後に向けてもうひと悶着予定しているので、主人公たちには、最後の障害を頑張って超えてもらいたいなと思ってます♪

  • アランの圧巻の勝利でしたね。
    今回の失敗でリズリーの王太子の座も危うい、というよりそもそも王国の存続も赤信号か?

    しかし忘れているかもしれませんが、アランはエヴァに隠し事してたことを白状しちゃった方がいいかもね。婚約者になろうとするなら。笑

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    圧勝でした!というか、相手がよわよわでした(笑)

    >リズリーの王太子の座も危うい…
    危ういですねー。なんせ、祖国には煩いお婆ちゃんがいますから(;´∀`)

    >アランはエヴァに隠し事してたことを白状…
    アラン的には、絶対に言いたくない秘密なんですよね。
    でも今後、このあたりのお話が明らかになっていく予定です♪

  • 第78話 罪と罰への応援コメント

    何か意図があってそうしてるのかも知れませんが
    貴族のやり取りで「あんた」呼びはどうかと

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    リズリーの考えに呆れすぎて、もう貴族間のやりとりの体裁すら保つ必要がないと判断した結果、「あんた」呼びに変わっちゃいました(笑)

    多分リズリーもムッときてると思いますが、今はもうそれを指摘すら出来ない立場ですよね(;´Д`)

  • 第78話 罪と罰への応援コメント

    ホントに自殺を取るような人ってエヴァのように過去に自尊心をボロボロにされて自己肯定低い人がどうしようもないほど追い詰められた時にとるような行動なんですよね。

    甘やかされて自分に徹底的に甘いマルティが出来る訳ない。マルティみたいな人間見ると、個人的な過去の嫌な部分に触れてるから、八つ当たり近いけど、日常的に追い詰められた事ない人間が心底軽々しく死ぬとかほざくなクソアマって、罵倒したくなるほど苛立ちますね。

    作者からの返信

    @ruputonaさん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    >どうしようもないほど追い詰められた時にとるような行動…
    ほんと、そうだと思います。
    個人的に、死んでやるー!と大々的に発言するのは、どちらかというと、自分の気持ちを聞いて欲しいという現れで、本当に追い詰められているなら、誰にも何も言わずに消えてしまう気がします(つ、伝わりますかね?)

    とにかく、要求を通すための取引として、軽々しく出す言葉じゃないですよね。

    >甘やかされて自分に徹底的に甘いマルティが出来る訳ない。
    その通りで、彼女の場合は、ただのアピールなんですよね。

  • 第78話 罪と罰への応援コメント

    いやいや、口先三寸ってわかってるから、アランも動けたのでしょう。

    この腐れ聖女サマにそんな度胸はないでしょうねー笑

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    別の方も仰ってますが、アランの心境はまさしく

    「やれるものならやってみろ」

    です(笑)

    アランも長い間、クロージック家で働き、マルティを見てましたからねー。
    彼女の性格は把握しているのでしょう。

  • 第78話 罪と罰への応援コメント

    これだけ恥知らずな所業をしておいて、今更恥辱に耐え兼ねての自死を願いでるなど茶番もいいところだ。殿下はその辺お見通しでしょうし、バカ王子もこの阿保を助けようとすれば破滅が待つだけなのは、流石に理解しているだろう。「やれるものならやってみろ(意訳)」と構ってあげるだけ、殿下はお優しいね。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    >茶番もいいところだ。
    ほんと、茶番なんですよね、この発言(;´∀`)
    仰っていただいているとおり、まさしく「やれるものならやってみろ」です。
    構ってあげるだけ、殿下が優しいというコメント、噴きました(笑)

    リズリーがどのように判断するかは、次話で明らかになりますが、ほんとこの人、王様に向いてないなーって感じです(;´Д`)

  • 二人きりにするのは危険だから、どこかで誰かが室内の様子を伺っているだろうとは思っていたが、なるほど、そこでしたか。もはやリズリー達バカ王家はこの阿保の愚行を材料に現公爵家全員を生贄にして責任回避、主人公の要請を全て受け入れて全面降伏するしか生き延びる道は無いと思うが。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >なるほど、そこでしたか。
    当初は、部屋にあるタンス?的な家具の中、と思っていたのですが、出てくるシーンを想像するとシュール過ぎたのでボツになりました(笑)

    >主人公の要請を全て受け入れて全面降伏…
    ほんとそれです(;´∀`)

  • ハイ、退場〜〜!自国で滅亡オチどうぞ。

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます♪

    はい、退場でーす( *´艸`)
    何もなしえなかった、むしろ悪化させて帰ってきたのだから、ただでは済まないでしょうね(;´∀`)

    編集済
  • とりあえず証拠は全部押さえてやった事を全部暴露して厳重な抗議と共に本国へ強制送還
    もちろん今後は入国禁止で😉

    作者からの返信

    @pakuqiさん

    コメント、ありがとうございます♪

    ふふふっ……
    勘、鋭すぎー!とお伝えしておきます(笑)

    編集済
  • 久々のルドルフ登場。そろそろマルティの断罪かな??

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    次話からマルティを泣かせる回になります♪
    お待たせいたしましたー(;´∀`)

  • 分別ある人間であれば、優しく諭すのが一番堪えるはずだが、この場合はどうなるか…

    作者からの返信

    @siroumanさん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    分別ある人間が来てくれたら良かったんですけどねー(;´∀`)

    なんせ、相手の言い分を、自分の都合の良いように解釈しちゃう子ですから、優しく諭しても伝わらないと思います。

  • くぅーーー。アラン男をあげましたなぁ(エヴァが居ないところ限定)

    録音機、録音機を誰か持ってないか??。
    再現魔法でもよいぞ??

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    アランもやればできる子なのです!
    ただエヴァがいないところ限定ってところに、まだ彼のヘタレさを感じます(笑)

    >録音機、録音機を…
    録音機もそれに類似する魔法もないので、彼の雄姿はエヴァには届かないです(涙

  • ぶっちゃけ半殺しにして、そのあと死刑にされたとしてもこいつ許せねぇわ。

    作者からの返信

    @ruputonaさん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    書き始めた当初、

    リズリーもマルティも、そんなにヘイトを集められるような描写や行動、させてないなぁー

    と思っていたのですが、ちゃんとヘイトを集められているようで良かったです(*´▽`*)


  • 編集済

    真綿で首を締め付けていくような逆転劇、ゾクゾクしますね。(ワタシ危ない人?)

    しかしただのアホな子のリズリーより、悪意を持って近づいてきたマルティの方が罪は重いですねー。

    アランがどう裁くのか楽しみです。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    >真綿で首を締め付けていくような逆転劇…
    下書き時点では、サクッと1話で終わるはずだったのですが(;´∀`)
    何だか引き延ばしてばっかりで、申し訳ないですー

    >マルティの方が罪は重い…
    リズリーは、フォレスティ側が裁けるような罪を犯していないですが、マルティは思いっきりやっちゃってますからねー。

    アラン的にも、やりやすいでしょう(笑)

  • 第4話 逃亡の同行者たちへの応援コメント

    >私が二歳のだった二十年前

    二歳だった

    作者からの返信

    @shintaro2さん

    誤字報告、ありがとうございます(*´▽`*)
    修正いたしました♪

  • >私は靴の踵が鳴らした

    「私」が主語なので「踵が」は有り得ません。

    「踵を鳴らした」とか
    「踵を床に打ち付けた」とかが適切なのでは?

    作者からの返信

    @shintaro2さん

    誤字報告、ありがとうございます♪
    修正いたしました(´▽`*)


  • 編集済

    第73話 最後の情けへの応援コメント

    元々、実家でだって後妻やその間男の後ろ盾で威張り腐っていた部分も大きいだろうに、勘違いも甚だしいな。

    しかし、今回来国した馬鹿二人は情けなど与えずキッチリ潰して置かないと碌な事にならんだろうな。情けはかける相手を選ばないと。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >後ろ盾で威張り腐っていた…
    だから、今の自分の立場が実家や祖国と同じではないと、遅ればせながら気づくでしょう(笑)

    まあ気づいても遅いんですが(;´∀`)

    >情けはかける相手を選ばないと。
    意味ないとわかってましたが、本当にやっちまっていいかの最終確認的な感じですね(笑)

  • 第73話 最後の情けへの応援コメント

    やっと反逆ですか~…もう少し早くても良かったのでは。
    思いっきりコテンパンにお願いします

    作者からの返信

    @akinohaさん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    やっとここまで来ました!
    下書き2,000字が、推敲後に4,000字になる人間なので、長々と申し訳ないです(;´∀`)

    本格的な追い詰めは3話後なので、もう少しお待ち頂けるとありがたいです。

    お好みのコテンパンになるかは分かりませんが、義妹は思いっきり泣かせる予定です(笑)

  • 第73話 最後の情けへの応援コメント

    くぅ〜、いいところで次回に続きますか。

    このアホ妹、ちょっとやそっとの痛い目じや、凝りなさそうですな。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    引き延ばしてすみませんー(;´∀`)
    さらに本格的な追い詰めは、3話後?ぐらいになるので、まだお待たせする感じです。

    >ちょっとやそっとの痛い目じや…
    逆に今まで痛い目にあってこなかったので、耐性は低いかもしれません(笑)

  • あらあら、禁輸品を持ち込むだなんて、とんでもない聖女様ですなぁ。

    ヒャッハー、汚物は消毒だぁ〜(一度言ってみたかった)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    ほんと、困った聖女(張りぼて)様ですねぇー
    二度と入ってこないように、シュッシュしちゃいましょう(笑)

  • 嗚呼、これから反撃が...!
    待ち遠しい。

    作者からの返信

    きらさん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    義妹、泣かせますー(笑)

    ざまぁ全振り作品じゃないので(;´∀`)、お気に召す反撃になるか分かりませんが、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです♪

  • まあ、そういうだろうとは思ったが、この浅はかな女は自分の発言がどれだけ不敬にあたるかわかっているのかねぇ?

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    >自分の発言がどれだけ不敬に…
    自覚なくそう言っているのが、一番怖いところですね(笑)

  • 他国の王族の婚約者に眠り薬など、相手に害意があると言ったも同然なんだがな。殿下のあの発言は、この薬の所持まで掴んでいた上での事かな。泳がせておいて使用しなければいいが、十中八九使用すると見込んで逆に罠を張り、それを口実に公爵家を潰す足掛かりにするつもりだったりしてね。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >他国の王族の婚約者に眠り薬など…
    あのお姉ちゃんだからOK的なゆるい考えですね(笑)

    予想については、先の方のご感想と同じく、

    ふふふっ、鋭いですねーとだけ、お伝えしておきます(笑)

  • この国でそのアイテムを使用したら重罪でしょうからいくら他国の大使でも処刑されるかもとに国へ重罪人として追放されそうですな。

    作者からの返信

    @fujii1230さん

    コメントありがとうございます(*´▽`*)

    ふふふっ…
    鋭いですねーとだけ、お伝えしておきます♪

  • このアホ妹の姿、リズリーに見せてやりたいね。

    あ。いや、アランのことだから画策しているかも(笑)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます♪

    >このアホ妹の姿…
    百年の恋も冷めそうですね!
    見せなくても、すでにお互い冷めかけてますが(笑)

    編集済
  • こんな価値観や感性しかないと思うと…逆に可哀想な人だなぁ…って思いますね

    作者からの返信

    @nyaonyao88さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    周囲に、注意してくれる大人がいなかったんでしょうねー。
    そう思うと、可哀想な子なのかもしれませんね(;´Д`)

  • 第70話 義妹との再会への応援コメント

    いよいよ姉妹対決ですか。

    姿は見えないけどアランは隣で盗み聞きかな?

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    やっとここまで来ましたー♪
    アランは、リズリーの相手を引き続きしてます( *´艸`)

  • 雄猿は雄猿で自分が追い出した過去を忘れてヒロインをガチで口説き、雌猿は雌猿で勘違いの果てに、己を憎しみの対象とすら見なしている殿下を落とそうと色目を使う、と。これは後に盛大なサルとサルとの罵り合いが見れるかな?

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    リズリーがガチでエヴァを口説き、マルティがアランに色目使っていること、伝わっていて嬉しいです♪(伝わるように書けているか心配だったので)

    >これは後に盛大な…
    罵り合える関係なら、ある意味健全なんですけどねぇー。
    お互い、自分の欲望と保身しか考えていませんからね……

  • タグに無いのにザマァ(笑)

    気持ちいいから良いんだけど
    勝手に転がり落ちていくから違うのかな?

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます(´▽`)

    ざまぁメインの作品ではないので、「この程度か」と期待させては申し訳ないとタグ付けはしてませんでした。

    ざまぁ全くなしの作品だと思って読まれていたら、すみません(;´Д`)

    仰る通り、相手が勝手にやらかしてる面が強いですけど(笑)

  • まぁ、そんなことだろうとは思ってたけど。

    ざまぁまでのカウントダウンw

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`)

    まあ、この義妹のおつむですから仕方ないです(笑)
    とりあえず、自分の考えの浅はかさを、その身をもって思い知って欲しいなって思ってます♪

  • いるんだよなあ。こういう自分が出来ない事を他の存在にやってもらってる身なのに、何故かその存在を見下す馬鹿。現実社会にもね。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    そうですよねー。
    ちょっと考えれば大切な存在だと分かるのに、なんで分からず見下すのか、ぞんざいな態度がとれるのか、そっちの方が理解できません( ゚Д゚)

  • 第67話 エヴァの要求への応援コメント

    決別の意を示すのであれば戻らないではなくて行かない
    自分の場所はアランの隣だからって言えばいいのかな?

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    >戻らないではなくて行かない…
    いいですねー!
    確かに、戻らない、だと、まだ心の中では完全に決別できてない感がありますね。

    完結後に改稿を考えているので、その際の参考にさせて頂きますね♪

  • 第67話 エヴァの要求への応援コメント

    そうきましたか。
    でも王国に精霊が力を貸してくれそうな人たちは何人いるんですかねぇ。

    少なくとも欲にまみれた妹の「聖女」は無理でしょw

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    心を入れ替えて精霊を大切にすれば、過去ギアスを使っていた人間にも力を貸してくれるのですが、仰る通り、張りぼて聖女様には無理でしょうね(笑)

    周囲は通常の精霊魔法が使えるようになっていく中、自分だけが使えないなんて、プライドずたずたでしょうね(;´∀`)

    編集済
  • 第67話 エヴァの要求への応援コメント

    当然よねっ!ついでに『2度と私を手に入れようなどと考えないことです』とか言っちゃいなさいっ!

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >『2度と私を手に入れようなどと考えないことです』…
    相手は何でも自分の都合よく考えちゃう人間なので、「二度とって……君はもともと僕のもの(婚約者)だろ!?」とか普通に言い返してきそうです(;´∀`)

  • 第66話 私の本心への応援コメント

    はい。言質とりましたよ。
    もう演技だのなんだの言わずに、そのまま押し倒しちゃいなさいって。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメントありがとうございます♪

    ほんとに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

    >そのまま押し倒しちゃいなさいって。
    せ、せめて終わってから……(^_^;)

  • 馬鹿にははっきり言ってやる以外の方法はありませんから。恐ろしいのは、真性の馬鹿には、それでも話が通じるのは五分五分なこと。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    >馬鹿にははっきり言ってやる以外…
    気を使ってオブラートに包むと、変な解釈されちゃいますからねー。

    次話で結構ハッキリ言ってやるので、エヴァの気持ちが、微塵もリズリーにないことが伝わればいいんですけどね(;´∀`)


  • 編集済

    形勢逆転を狙った一矢があまりにもショボすぎたよ。

    やはり無能でしかないですぞ。殿下。

    次回、殿下、サンドバックとなる?

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    ほんとショボ過ぎました(笑)
    なんてこんなおバカになっちゃったんだろう(;´∀`)

    次回は、ようやく脳内お花畑だったリズリーが、少しだけ現実を認識するみたいです♪

  • 馬鹿につける薬は一切なさそうですね

    作者からの返信

    マキシムさん

    コメント、ありがとうございます♪

    ほんとそれです(;´∀`)
    ショック療法で少しはまともに……ならんか(笑)

  • 第64話 アランの主張への応援コメント

    戦争出来ないし短期決戦でないと敗北濃厚なのを知ってるならもう少し煽っても良かったのに

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    >敗北濃厚なのを知ってるなら…
    バルバーリ王国側が敗北濃厚だから、アランももうちょっと煽ってやったら良かったってことですかね?
    私の理解が違ってたらごめんなさい(;´∀`)

    この騒動の最後にチクッと煽る予定です♪
    ただ作者の煽りレベルが低いので、煽ってる?ってなるかもですが(笑)

  • 第64話 アランの主張への応援コメント

    1Rはアランの圧勝でしたね。

    でもリズリーもただでは引き下がれませんからね。
    次なる手は何を使うのか。

    誘拐とか拉致とか、神隠しとか・・・?

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    >1Rはアランの圧勝……
    アランにとっては、正論ぶちかますだけの簡単なお仕事ですからね(笑)

    リズリーには根性見せて欲しいところですが、残念ながら2Rからエヴァのターンなので、どうなることやら…ですね♪

  • 前章では解説ありがとうございました。
    そうか。リズリー(と当然マルティも)はアランとエヴァが婚約しているのは知らなかったのですね。
    そして今回の爆弾投下で効果は抜群ということで。

    しかし、リズリー陛下は婚約者の(妹にお熱で)顔も覚えていないほど、
    邪険にしていたのですなぁ。

    まさに無能 of 無能・・・

    こんなアホが治めることになるバルバーリ王国の明日はどっちだ。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    いえいえ、自作語りは大好きなので!(超早口)
    なので、エヴァが自分を好きだと思っているリズリーには、特に大ダメージかと(笑)

    >しかし……
    リズリーの中のエヴァのイメージは常に、芋くさい女、でしたからね(;´∀`)
    綺麗にもなったから、さらに分からなくなったんでしょう(笑)

    無事、王太子の座を守れたらいいんですけどねぇー( ̄ー ̄)ニヤリ

  • アランがわざわざマルティとの面会の機会を取ったのはネタバラシの為なのかな?
    強烈なザマァとなるのかどうか、期待ですね。

    しかしマルティよ。姉の婚約者に向かって愚姉呼ばわりはないだろうよ。目の前の人は愚か者と婚約してるんかい?

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    >わざわざマルティとの面会の機会を取ったのは…
    実は「あなたに問題がなければ」というアランの言い回しが、今後の展開を暗示してたりしてます(笑)

    強烈なざまぁにできるか分かりませんが、引き続き楽しんで頂けると嬉しいです♪

    ちなみにマルティはまだアランとエヴァが婚約しているのを知らないので、この発言になってます。
    文字量的にカットしちゃいましたが、愚姉と聞いたアランの心中は激オコでした(笑)

  • さらに力を注ぐと、作物【の】成長し、花が咲いて実がなった。→【が】?ちょっと気になったもので。

    作者からの返信

    @bassihさん

    誤字報告、ありがとうございます♪
    修正いたしました(*´▽`*)

  • 第41話 精霊を視る目への応援コメント

    老ルドルフ氏の息子氏登場!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    アラン様の嫉妬が次話で出るのか?

    脱字報告です。

    ✱「でも精霊女王が現れたことで、フォ【 】スティ王国内は精霊で満たされ、自然が蘇ったわけです」

     【 】⇨【レ】

    よろしくお願いします。m(_ _)m

    作者からの返信

    しょうわな人さん

    コメント、ありがとうございます♪
    突然息子、登場です(笑)

    >アラン様の嫉妬が次話で出るのか?
    相手は40代後半なので大丈夫かと……だ、大丈夫だよね、アラン?(;´Д`)

    ギャー! 国名間違えてるとか、恥ずかしいっ!
    先ほど修正いたしました、ご報告ありがとうございました(´▽`*)

  • 第36話 精霊宮への応援コメント

    いよいよ、エヴァ嬢の核心について明かされるのか? 期待しつつ続きを読ませて貰います。
    (^^)

    誤字報告です。

    ✱何だかギクシャクした感じになりながら、私たちは【聖霊宮】へ向かった。

     【聖霊宮】⇨【精霊宮】

    よろしくお願いします。m(_ _)m

    作者からの返信

    しょうわな人さん

    コメント、ありがとうございます♪

    核心に触れる前段階的な感じですねー。まあバレバレなんですが(笑)
    引き続き楽しんで頂けると嬉しいです♪

    誤字は先ほど修正いたしました。
    ご報告、ありがとうございました♪

  • 危機感と羞恥心の狭間で迷ってるけど
    焦りがないなぁ
    連れ帰られらかどうかの瀬戸際でやることではないと思う

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます♪

    あんまり緊張感ない場面ですよねー。
    これから色々と大変になる前の、少しの休息的に受け取ってもらえると嬉しいです(´▽`*)

  • ルドルフ&マキヤ 「あのヘタレカップル、どうしたらうまくくっつきますかねぇ」(くそでかため息)

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    ほんとそれです(笑)
    そして、エヴァとアラン以外のみんなが、そう思ってると思います( *´艸`)
    陛下は楽しんでる節がありますけどね(笑)

  • (ま、まるで……俺の告白に答えてくれたように聞こえてしまって……)

    告白…まだしとらんやんけーーー!!
    告白よう出来とらんけどコッチの恋心察してくれんかなー…なんて甘いコト考えとらんとまずサッサと告白してまえやこのヘタレボンボンーーー!!



    ………ハッ!!
    あまりの焦っ焦れっぷりについ地が出てしまったではありませんかヲホホホホ〜(^o^;)(滝汗)

    と、とにかくガンガレw

    作者からの返信

    響楽(YULALA)さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >告白…まだしとらんやんけーーー!!……
    エヴァとアラン以外のキャラクターたちの気持ち(特にマリア)を、地が出るほど熱く代弁してくださってありがとうございます♪

    早くヘタレという汚名を返上させてあげたいです(笑)
    頑張れよ、アラン(ノД`)・゜・。

  • 楽しく読ませて貰っております。(^^)

    誤字報告を一つ。

    【多い茂る】⇨【生い茂る】又は【覆(おお)い茂る】

    かと思われます。よろしくお願いします。
    m(_ _)m

    作者からの返信

    しょうわな人さん

    コメント、脱字報告ありがとうございます(≧▽≦)

    ご指摘の部分は、修正いたしました!
    ありがとうございました♪
    ただ今後も、誤字脱字あるかもしれません。その際は、すみません…

    引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです(*´▽`*)

  • 第57話 婚約者の練習への応援コメント

    煮え切らない2人へ陛下の熱い後押し、いや強烈なドロップキックだなぁ(笑)

    まだ足りなさそうだけど。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます♪

    熱い後押しという恋愛スパルタを課しつつ、二人のモダモダを見てめっちゃ楽しんでいる陛下です(笑)

    >まだ足りなさそうだけど。
    ほんそれです(笑)

  • 第56話 対面の条件への応援コメント

    こ、コレはアランにとっても飲める提案では??

    婚約者なら対面(タイマン)の時も同席できるし。

    作者からの返信

    @NC41さん

    コメント、ありがとうございます♪

    >婚約者なら対面(タイマン)の時も同席できるし。
    合法的にエヴァの側にいられるし、相手への牽制にもなるし、いいことづくめですよね♪

    それに好きな人とフリとはいえ婚約できるのだから、飲まない理由が見当たらないです(笑)

  • 第52話 私は逃げないへの応援コメント

    うん、エヴァちゃん強い子。頑張れ。

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます♪

    逃げる方が精神的によくなさそうですしね。
    彼女には、頑張って立ち向かってもらいます(≧▽≦)

  • 第49話 疑心暗鬼への応援コメント

    マリア、邪魔ーーーーっ!!

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(≧▽≦)

    マリアは命令でやってきただけなので、許してやって欲しいです(笑)
    後ほど、めっちゃ反省するので(;´∀`)

  • 第19話 罠への応援コメント

    兵士、思うだけじゃなくて、とんでもない奴だったっ!

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`)

    他人のものを奪って喜ぶ、とんでもないクズ野郎でした(;´Д`)

  • 睨んだ兵士:『リア充爆発しろっ!』

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(*´ω`*)

    この睨んだ兵士、次話に絡んでくるので、見つけて貰えて嬉しいです(*´▽`*)
    ラブラブな二人への僻みから、爆発しろ!以上の事を思っております・・・

  • 上げて落とされたっ!あいたたたっ。フリ、だなんて言わなきゃいいのに〜。

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    フリでしたー(;´∀`)
    ヘタレな男なもんで(笑)

  • 第16話 ヌークルバ関所への応援コメント

    えっ、恋人じゃなくていきなり夫婦っ!やるな、アラン。

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    >えっ、恋人じゃなくていきなり夫婦っ!

    エヴァのほうも、一人目は女の子~とか恋人すっとばして言っているので、似た者同士かもしれません(笑)

  • どっちが鈍いんだか。ww

    作者からの返信

    里見 知美さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
    (そしてお久しぶりです♪)

    まさしく、『おまいう(お前が言うな)』ですよね(笑)

  • 滅んだ方が良いと考える人が王家にも居るってこと?
    現実を見せるために動いてるのかな?

    分かっていてそうさせた感じがしてなら無いのですが?

    作者からの返信

    @shinkyonさん

    コメント、ありがとうございます(´▽`*)

    安心してください、そういう深い動きはありませんよ(←とにかく明るい安村風)
    単純にバルバーリ側の人間、特に王太子と義妹が致命的におバカで自分勝手なだけです(笑)

  • 知性、品性、道理。この三つが著しく欠如したこいつらのような人間に対して覚える、生理的な不快感は何なんでしょうね。ゴキブリを見つけた時にも似た感情です。

    作者からの返信

    @kita-momiji-1790さん

    コメント、ありがとうございます(*´Д`)

    ほんと、見事にすべてが欠如してますよね・・・
    動物的な本能で生きているという意味では、ゴキブリと同じかもしれません(笑)


  • 編集済

    焼いてしまえこんな国。
    傲慢老害女も馬鹿王太子も下劣妹も影も灰も残さないほどに。

    作者からの返信

    蒼井悠斗さん

    コメント、ありがとうございます(*´▽`*)

    最初の一行に噴き出してしまいました(笑)
    こんな状況になっても自分たちのことしか考えていないので、ほんと救いようがないってこういうことなんだろうなーって思います(;´∀`)

  • さて両国で同時に秘密の開示が始まりましたね

    作者からの返信

    @pakuqiさん

    コメント、ありがとうございます♪

    始まりましたー(*´▽`*)
    特にバルバーリ側は、エヴァの正体を知って大慌てでしょう(笑)

  • 第50話 マリアとの再会への応援コメント

    マリア嬢。
    ムーンサルト土下座案件w

    作者からの返信

    響楽(YULALA)さん

    コメント、ありがとうございます( *´艸`)

    ほんと、それくらいやってほしいぐらいの事案です(笑)


  • 編集済

    第49話 疑心暗鬼への応援コメント

    よろしくないですw

    なんつータイミングなんだw
    アラン氏。強く生きろwww

    作者からの返信

    響楽(YULALA)さん

    コメント、ありがとうございます♪

    ほんと、よろしくないタイミングです(笑)
    きっといつか、彼の努力が報われ…たらいいなぁ(;´∀`)

  • 第47話 エヴァの力への応援コメント

    こうしてみるに、エヴァが清く正しい心の持ち主でよかった。よくゆがまずに育ってくれたよぉ。

    作者からの返信

    御剣ひかるさん

    コメント、ありがとうございます♪

    バルバーリ王国は、エヴァの優しさによって助かっております(笑)
    元々の性格と、アランたちの助けがあったからだと思います(*´▽`*)

  • 第47話 エヴァの力への応援コメント

    自然の化身が忖度してくれるチート
    とりあえずバルバーリ王国の気温70℃、湿度80%に固定しとけばいいんじゃないかな。大丈夫、熱めのサウナ位だから頑張れば生存できるよ。

    作者からの返信

    蒼井悠斗さん

    コメント、ありがとうございます♪

    まさしく、仰る通りのチートでございます(笑)
    サウナみたいになれば、少しは大人しくなってくれそうですね(;´∀`)

  • 女王という立場になっても、出来ないことがある。人はそれでもと手を合わせる。何を持ってして良しとする。ある意味、覆すことが出来ない定めなのか。

    作者からの返信

    tenさん

    コメント、ありがとうございます♪
    何だか、詩的(*´▽`*)
    できないことがあっても、精一杯やるしかないですよね(;´Д`)