第10話
夏休みになって、クッションといっしょにプールに行った。ボクは女子用の水着を着て泳いでいるから、まわりからは女の子どうしの友達みたいに見えてると思う。
中学生の時も、ボクの体型はめっちゃ女の子っぽくて、どう見ても女の子の体だったけど、高校生になったら、もっと女の子っぽい体になってきて、特におっぱいは、やわらかくて大きくなってきた。乳首がめっちゃ敏感に感じるようになってきて、こすれただけですぐ感じてしまう。Tシャツだけだと、こすれて、めっちゃ感じてきてしまうから、ブラをつけて固定させている。ケーキちゃんとタカツンが中学生の頃から、ボクに可愛いブラやショーツをプレゼントしてくれていた。
プールで泳いでるだけでも、乳首がめっちゃ感じてきてしまうので、それもあってボクは、女子用の水着を着て泳いでいる。あと体つきもボクは女の子みたいだし、可愛い水着も大好きだ。
いっしょに泳いでいるクッションの水着姿を見ているだけで、めちゃめちゃ、ときめいてしまう。太陽の光に反射して、クッションの体はキラキラと、きらめいている。クッションは足がめっちゃ長くて、きれいだから、一段と水着姿も映える。ウエストも細くて、くびれてて、おっぱいもやわらかそうで大きいから、水着姿もめっちゃえっちでセクシーだ。
クッションは、「あやめちゃんもウエストめっちゃくびれていて細いし、おっぱいも最近めちゃめちゃ大きく、やわらかそうになってきて、何より、あやめちゃんのお尻はえっちで可愛いっ!」って言ってくれる。
プールから出て、いっしょに着替えてたら、クッションの裸は、やっぱりきれいで可愛くて、えっちでセクシーだ。
木陰に行って2人で抱きあってキスした。クッションはボクのお尻、大好きみたいで、抱きあってても、ボクのお尻をさわさわと、よく何度も何度も、さわって、なでまわしてくる。ボクもクッションに、なでまわされるの、めっちゃ好きなので、優しくなでまわされながら、もっともっと、ずーっと、なでまわしていてね~って、いつも思ってる。
そのあと、クッションは家に遊びに来てくれた。ボクはクッションの体を絵に描きたかったから、部屋でクッションに水着姿になってもらって、それをボクは何枚も、いろんなポーズをしてもらって、絵に描いていった。
「あっ!そうだ!文化祭で、美術部も展示するから、クッションの一連の水着姿の絵を、ボクは出品して展示するねっ!」って言ったら、クッションも嬉しそうに笑ってOKしてくれた。
「あやめちゃんの描く絵、大好きだから、めっちゃ楽しみっ!」って言って期待してくれていた。
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