この砂時計が全て壊れるその日までへの応援コメント
『人類滅亡計画』
まず、この言葉の印象がとても強かったです。
終わりゆく世界、抗う砂時計、それらがとても美しくて、心に響きました。
世界の最後は、他人事ではありませんね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
人類学滅亡計画、この言葉が印象に残ったようで嬉しいです。
砂時計のあの儚い感じが終わりゆく世界にあっているかなぁ、と思い使ったのですが美しいと言っていただけて本当に良かったと思います！
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正直感想企画にご参加ありがとうございます！
「ベランダの冊子」
サッシのことですかね？ 漢字を当てるイメージがないのですが、正しかったらすみません、無視してください。
企画の主旨どおり正直に申し上げますと、私の読解力が足りないため物語に没入できませんでした。すみません。
世界の終末を傍観者的立場で淡々と綺麗に描かれているかと思うのですが、壮大な状況に対してもう少し規模感のある描写をしていただきたかったなと思ってしまいました。全体の雰囲気が何となく縮こまっている印象がしてしまい。。 これは作風だと思うので単なる私の好みの話ですので悪しからず。
ご不快に思われたかもしれませんが、何か少しでも参考になれば幸いです。
作者からの返信
ベランダの冊子、気づきませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
確かにもう少し確かな描写があっても良かったような気がしますね。
お読み頂きありがとうございました。
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企画から来ました。
ポストアポカリプスが好きですが、これは一風変わった作品ですね。
とても興味深く読ませていただきました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
私はSF系や終末世界などの物語が好きなのですが。
この話はどんな系統にはいるのでしょうかね。
お楽しみ頂けたのであれば幸いです。
編集済
この砂時計が全て壊れるその日までへの応援コメント
共通の基準で評価し合おう。企画への参加ありがとうございます。
では早速
ストーリー[ Ｂ]
登場人物[ Ｂ ]
文章[ Ｃ ]
評価基準の該当項目
ストーリーに関する事
Ｂ最後まで読めた。
キャラクターに関する事
Ｂ誰が何を言っているのかが分かった。
Ｃなぜ、その行動を取ったのか分からない事が度々あった。
文章
Ｃ勢いで誤魔化しきれない所が多々あった。
一言
誤字、用語の誤りの指摘を三つほど
放射能を撒き散らした。
放射能とは、放射線を出す能力の事ですので正しくは放射性物質を撒き散らした。になります。ニュースで広がった誤用でもありますがそれでもやはり、終末世界を描く上では、致命的な誤用だと個人的に感じました。ですので、文章描写をＣとさせていただきました。
二本目の矢を投げた。の[ニ]ですが、カタカナになっていませんか？ 私の気のせいなら申し訳ないです。
あと改行したら1マス空ける事をオススメします。
冒頭は、独特のリズム感があり好きでしたが、途中からそのリズムがなくなってしまったのは残念です。
主観による指摘失礼いたしました。
ご不快に思われた時は応援コメントを削除いたします。
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追記させていただきます。
勢いで誤魔化しきれない箇所についてです。
改行時の行頭下げが行われていないところです。文章を書くときのルールはやはり、無視できないものですので。
また、私の読解力のなさゆえですが、彼と彼女の行動と意図、目的を読み取る事ができませんでした。また、彼女達が何者なのかも分からないため、感情移入ができませんでした。
人間が地球を汚した。という事実は分かります。それに対して彼女は何を思ったのか。なぜ、そう思ったのかという、感情と原因の情報開示が終始不足してきたように感じます。
彼女たちの立ち位置や存在(神のようなものなのか人間なのか)にもより、色々と見方が変わってきてしまいます。
ストーリー、登場人物の観点とも密接な関係がある情報の開示のしかたですが、今回は文章の観点として入れさせていただきました。
最後に老婆心ながら激励を。
書きたい世界を持っている事は大変素晴らしい事です。是非書き続けてください。今はまだ技量が足りていないだけですので、続ければ嫌でも文章力は上がって、世界の終わりを読ませる事ができます。頑張れ。
書評や批評を行うのもスキルアップの手段ですので試してみたください。せっかくの評価企画ですので拙作を練習台にしていただいて構いません。どんなものが来ても大丈夫です。
長くなりましたが、応援しています
作者からの返信
お読み＆評価ありがとうございます。
二本目をの『二』ですが作中では全角を使用していたのでカタカナだったかもしれませんね……。
放射能のことは本当に致命的ですね（笑）
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
冒頭の独得のリズムですか………。個人的にはあまりピンとこないのですが、たしかに自分の読んでいる作品のリズムが途中で変わるのは嫌かもしれませんね。
ご指摘大変ありがとうございます。
『主観による指摘』とのことがありましたが不快とは思いませんし、思えませんね。私の拙作のために少なからず時間を割いていただいた方にそのようなことは申し上げられませんよ。
読んでこのような評価ができるのはとてもすごいことだと思います。どのような反応であろうと自分の作品が読まれるのは嬉しいものですね。
勢いで誤魔化しきれない文章。
多々あるその文章の中からどこの所をそう感じ、またどのような解釈で読まれたのか気になりますね。
彼、彼女の行動の理由。それがどのような解釈で七海さんが受け取ったのか、非常に気になります。
「イミ分かんなすぎて苛ついて仕方ない」でしたら申し訳ないですが、そんなふうに考えてみるのも楽しそうです。
話が長くなりました。
この度は本当にありがとうございます。またこのような拙作でもほんの少しお楽しみ頂けたら幸いです。