応援コメント

十六夜」への応援コメント


  • 編集済

    なんとも仄暗くて不思議とも異様とも言える雰囲気が凄いですね!!
    ながるさんこういうお話も書けるの凄いですね…!!ゾクっとしちゃいました。
    プロローグになるのでしょうか…楽しみです!
    全てが暗闇の中に隠れそうな怪しげな真夜中、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメント並びにお星様もありがとうございます!

    実はダークなものも好きなので、たまにこういうのを書きたくなります!出来るだけ対象年齢付けないで書きたいと思うと、なかなか出せないんですよね~。今回のはギリギリ大丈夫なはず。
    プロローグ的ですが、練り込み中のお話の一部なので、また変わるかもです。雰囲気だけお届け出来てれば嬉しいです!

    お読みいただきありがとうございましたー!

  • ふぁっ!!?ながるさんこういうテイストのお話も書けるんですね!?Σ(゚Д゚)
    ながるさんのお話はテリちゃんと、あとおばけ居酒屋のイメージが強いので、こういう妖艶なダークテイストは新鮮でした!闇が深そうですが、仄かにエロチックな儀式でしたね…すごいものを見てしまった気がします!
    これ、続きが気になりますね…😘

    作者からの返信

    コメント並びにお星様もありがとうございます!

    厨二感満載のダークなファンタジーや血生臭いものも大好きですヾ(o´∀`o)ノ
    書くとなると世界観詰めるの大変なので、二の足踏んじゃいますが、これは頭の中で捏ねてるものの一部なので、いつか日の目を見るといいなと思ってます。
    まぁ、ダーク一本で書ききれる力量は無いので、これは主軸ではないのですが……
    今回のKACではいろんなものに挑戦してみました(`・ω・´)

    お読みいただき、ありがとうございましたー!

  • 怖ぁ(´;ω;`)
    妖しすぎる儀式!危険なローブの男!
    グッ!何だッ!おらの厨二病がう、疼く……ぐぬうぅぅ!!

    作者からの返信

    コメント並びにお星様もありがとうございます!

    フフフ。疼くだろう?さあ、その封印を解いて、存分に厨二に浸ろうではないか!!

    たまに疼きますよね。久々に楽しかったですw

  • 十六夜……危険な夜!
    圧倒的でありながら静かな暴力になす術なし。

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    十六夜の月だけが見ていた……
    静かに確実に変わってしまった彼女がどうなるのか。不穏不穏。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • ながる 様

     真夜中の怪しい儀式を、草陰から目撃している気分になりました((((;゚Д゚))))
     見てはいけないのに目が離せない、思わず息を詰めていました。

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    闇の中に息をつめて、最後までご無事で何よりでした!
    ええ。もちろん他言無用ですよ?月のある夜ばかりではありませんからね……

    みたいなダークな雰囲気も好きなのでした(*´ω`*)
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • すごい、壮大なダークファンタジーの予感!
    最初から最後までドキドキしながら読みました。
    ながるさん、こういう描写も丁寧でさすがです!

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    たまにこういうのも書きたくて右手が疼くんですよね……(厨二)
    壮大っぽく書けていたら嬉しい!
    いつかこの設定を活かせればいいなと思ってます(*´ω`*)

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 禍々しいなにかが始まってしまう予感……!
    世界観も人物像もわからなくて、なにかの怪しげな儀式を描いただけなのに、惹きつけられますね………

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    今回はストーリーよりも描写の練習に重きを置いたので、惹かれると言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます!
    連載だとプロローグとした時点で読んでくれない方結構いるので、謎多めの雰囲気的な書き出しはよくないのかなと思いつつ、こういうのも好きなんですよね……

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • はわわ……何という、悍ましくも艶めかしい儀式なのでしょう!!
    舌を掴んで愛撫するなんて……女性は苦痛でそれどころじゃなさそうですが(((;°Д°;))))
    こうやって予言の巫女が生み出されていくのですね。そして十六夜の儀式から物語が始まる……のですね!?

    作者からの返信

    コメントならびにお星様もありがとうございます!

    たまに厨二的な右腕が疼くのです(*´ω`*) バサバサと翻るローブが書けて満足(ソコ?)
    ここから始まればいいなぁと思いますが、まだ練り途中のお話なのでどこかで変わったり没ったりしそうですね。
    日の目を見るといいなぁ。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • つ、続きはどちらに……?
    というか歴代の「預言の巫女」さんって、みんなこんな風に何かに乗っ取られてきたんですか!?
    ちょっとダークそうなファンタジー、先が気になります。

    作者からの返信

    ちょっ早のコメントとお星様ありがとうございます!(*ノωノ)

    昼に継いだ方たちは乗っ取られてまではいないですね(*´ω`*)
    ただ、何らかの、のっぴきならない理由で交代させるわけにいかないのに、いなくなられた方たちの代理は、乗っ取られていた感じです。

    練り込んでる途中のお話なので、いつか書くかもしれないし、形を変えるかもしれないし、没になるかもしれないものですので、少しでも出してあげられて、気にかけてもらえたこと嬉しいです!

    ありがとうございましたー!