紳士は誰だったのでしょう?
友人でしょうか?
それとも・・・?
しかし、夢うつつの世界に、白い月下美人とか、満月とかが、とても神秘な感じで、幻想的って言葉がしっくりいきますね。
小さなふわふわは、他にも飛んでいる誰かでしょうか?
詩的な世界が、広がりますね!
ステキでした!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴 さん
紳士は、満月の深夜にだけ姿を表すことができる、月の精。
というところでしょうか。
小さなフワフワは、月の妖精たち。
いないと思えばいないし、居るかもしれないと思えば、会うことができるかも…?
【真夜中】というお題だと、月下美人と夜空の高い位置にある満月しか思い浮かばず…
詩的と言っていただけて、とても嬉しいです(*^^*)
お星さまもありがとうございます!
月のお話。
とてもファンタジックで素敵でした。
やまないあめ の最終話に無断で早夜子さんを名前だけ使わせてもらいました。(笑)
すいません。
作者からの返信
ADEL さん
ありがとうございます!
ファンタジーファンタジーしたお話は初めて書いたような気がします。
素敵のお言葉、嬉しいです(*^^*)
あー…だから、だったのですかねぇ?
先程最終話を読ませていただいた時に、親近感が(笑)
いやいや、少しでも登場させてくださって、むしろ嬉しいです!
お星さまも、ありがとうございます♪