『真夜中』。確かにそれは、ほんの短い時間でも精神に異常をきたしそう。
刑そのものも恐ろしいですが、そんな中で正気を保ち続けるこの人にもまた、どこか恐ろしいものを感じます。
最後の一文、ゾッとしました:;(∩´﹏`∩);:
五感を失ってしまったら、自分とそれ以外の区別もつかなくなってしまいそうです。
そんな虚無の中でまともに自意識を保てる人はなかなかいないでしょう。
この語り手の人の精神力ヤバいですね……:(;゙゚'ω゚'):
おー。SFホラー。
ぞくりとしますね。
永遠に感覚を絶たれるかぁ。確か視覚と聴覚を絶って神様と交信しようとした人は昔いたそうな。
永遠に続く無は、精神を崩壊させますね。
いっそ一思いに殺してくれと、願いたくなるかもしれません(>_<)
永遠の「無」が処刑方……!!
これは確かにホラーですね
本当にあったら怖い
最後の一文にぞくりと来ました