第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
おもしろかったです(*ˊᵕˋ*)
子どもって、親の接し方でどうにでも成長していくんだなと、小四の息子を持つ私は自分の接し方を顧みながら読ませて頂きました(笑)
小三で中二病···将来が恐ろしい気もしますが、真くんの成長も楽しみです(*´ฅ`*)
楽しい作品をありがとうございました- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子育てに正解はない。
個人的にはそう思っております。
『子育て』と言いますけれど、育ててもらっているのは親も一緒ですものね。
共に成長していけるようにありたいものです。
真君は名前通りにそりゃもう真っ直ぐに育っていきます。
お父さんはそりゃもう残念街道を真っ直ぐに爆走していきます。
そんな親子(+先生)の物語、楽しんでいただけてとても嬉しかったです。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
真君おもろい! 知識を蓄えさせるお父さんもサイコー(笑) ほっこりさせていただきました♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父からの英才教育を受けて、今のところ真君はすくすくとまっすぐに育っております。
ですがこの教育、かなり偏った知識により形成されていきますので、これからの担任になる先生方はちょっぴり苦労が多めになりそうではありますね。
ちょっとした笑いとほっこりをお届けできて嬉しいです☺️
こちらこそお読みいただきありがとうございました!!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
とても面白く拝読させていただきました。
リズム感があり、知らぬ間に読み進んでしまいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏世家の父と息子のお話を楽しんで頂きありがとうございます!
冷静なツッコミを入れる先生。
それに純粋に答えていく小学三年生の真君。
漫才のようなトークとなりましたが、するすると読み進めて頂けたようでとても嬉しく思います。
いろんな人がいろんな時間にいろんなところで働いている。
このKACの「真夜中」というテーマが無ければ、知ることの無かった世界でもあります。
そしてこれにより進藤様に読んで頂けたというご縁も頂けたことも合わせて喜ばしい事といえるのかもしれませんね。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
面白かったですー!!
先生のツッコミが冴え渡ってて何回か腹筋がやられました(笑)
吸血鬼のお父さんww実際は立派なお仕事でしたけど、多分日頃からお父さんがこういう言い方してるんでしょうね。「お父さんは夜な夜な血を集める仕事をしているんだぞ〜」って。中2病らしいですし(笑)
とはさんの書く家族像は温かいものが多くてほっこりしながら読めますね!☺️❤️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吸血鬼パパンこと奏世父は、立派な仕事をしながら今日もきっと残念な発言をして真君にいろんなことを教えてあげていることでしょう。
今年一年の先生の苦労がしのばれます。
おそらく母親は常識を持ち合わせていると思われるので、なんとか彼女にも頑張って頂きたいものです。
そんな奏世ファミリーはラスト一回にも登場!
『最後だから後の事は考えなくていいよね』という作者の思いをこってりとふんだんに詰め込んだ味噌ラーメンのようなお話となっております。
ほっこりできるかは分かりませんが、一度は笑って頂けるかと。
お時間があれば、楽しんで頂けますように…!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
おもしろいです!先生の絶妙なツッコミと、お父さんから聞いた事実を話しているにすぎない少年との掛け合い(*´艸`*)
ご活躍を応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
あくまで真くんは純粋に、父から学んだり聞いたことを先生にお話しているに過ぎないのです。
ただ、その学びと学ぶ相手を選べなかった彼が、この先どう育っていくか。
その不安が先生の中には今後、渦巻いていくことにはなります。
三年三組は今日も来週の授業参観に向けて、平和に授業を続けていくことでしょう。
作者もまったりと見守っていけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
コメディテイストで笑いと優しさの詰まった素敵なお話でした( ⸝⸝⸝ʚ̴̶̷̆ωʚ̴̶̷̆⸝⸝)
真くん良い子♡
小三にして厨二構文を使いこなすセンスも良き笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真くんは親の教育(ほぼほぼ父によるもの)により、立派な中二病候補となっております。
若干九歳の男の子に、厨二構文はまだまだ早いのだと誰かに教えてもらってほしい。
おそらく先生はそう思ったことでしょう。
非常に残念ですが、その役割は彼女が担うことになりそうですね。
頑張れ先生!
とはは、応援しています。
えぇ、応援だけですがね。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
キャッチコピーに惹かれて読みに参りました。結果、作文が超絶可愛かったです。是非とも最後まで読みたい!!(笑)
フフ……って笑うお父さん、わかってらっしゃる!って思ってたら、お父さんも結構こちら側の人だったのですね。同じ匂いがする(๑´艸`๑)
とっても可愛らしくてほっこりするお話をどうもありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のキャッチコピーはなかなかに会心の作だと思っていたのでそう言っていただけてすごく嬉しいです!
作文は『ドクターストップ』ならぬ『ティーチャーストップ』により、最後までお伝えすることができませんでしたね。
ですが終始、父の中二病発言に溢れた作文であることだけは月音様にお伝えしておきます。
えぇ、どうやら真くんのお父さんと月音様はナカーマのようですので。
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
楽しんでいただけたようで、私もとても嬉しく思います!
こちらこそお読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
とはさんお疲れ様です!
なるほど、こう来ましたか。吸血鬼感のあるお仕事、それを連想させる引き込まれていく話、めっちゃ楽しかったです(´˘`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふのふ。
こう来ちゃいましたよぉ~。
( ̄ー ̄)ニヤリ
血を求める仕事、何て言われたら大体の人は驚いてしまいますよね。
吸血鬼ではないけれど、皆の命を守るニセ吸血鬼のお話でございました。
KAC2022もあと残すお題は一つ。
最後まで黒羽様に「楽しかったよ」と言ってもらえるように頑張ります!
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
"ヨル"と書いて"夜"さんのお仕事ってことで。(笑)
血の通ったあたたかいお話でした。お仕事頑張れ、お父さん!
作者からの返信
誰がどう聞いても怪しげな仕事をしているようにしか思えない真くんのお父さん。
でもこういった人がいるからこそ誰かの命が守られ、救われているのだろうなぁと書いている間思っておりました。
夜(ヨル)年波にも負けず徹夜明けのお父さんにエールをありがとうございます!
彼は今晩もきっと血を求めお仕事を頑張るはずです。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
凄く微笑ましい家族のストーリーですね。
夜のお仕事……。本来の意味の夜のお仕事だと、ご時世で色々ありそうですが、
お父さんのお仕事は大丈夫そうですね(むしろ、お忙しそうです)。
何だか読んでいて、忌野清志郎さんの『パパの歌』を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏世家の日常の1ページをむだい様には見ていただきました。
本来の意味の夜のお仕事の方は、なかなか状況的には大変ですよね。
こちらの話の際に検索した際にも今はPCR検査の兼ね合いもあって、真くんのお父様のお仕事は求人が多そうでしたね。
昼間のパパならぬ真夜中のパパの活躍、楽しんでいただけて嬉しく思います。
仕事を頑張るパパは偉い!ですね。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
こんばんは。拝読させて頂きました。
良いお父さんですね〜。ちょっと誤解を生む作文でしたけど、真君が父親を誇らしく思ってることが良く伝わりました。中二病の俺の息子発言の謎だけが残っちゃいますけど……。ハハハ。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
受け取る側って、言葉一つで印象や気持ちってたやすく変わるものですよねぇ。
お父さんの中二病ポイントは息子に格好つけようとして話してきた一連のちょっぴりイタい発言ですね。
(ex:よなよなその血を求めては闊歩)
そんな父と息子のほんのり交流話。
お付き合いいただき、とても嬉しく思います。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
ほっこり!
素晴らしい仕事も、言い方ひとつでいかがわしい感じになってしまいますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今日も今日とて真君のお父さんは、血を求めていい仕事をする事でしょう。
息子の作文を聞き、彼の心はテンションMAXですからね。
そりゃもうかっぽかっぽしていることでしょう。
でもこうやって時間に関係なく働いている人がいるおかげで、社会は回っているんだよなぁということも考えることが出来ましたね。
と、なんかいい感じな雰囲気を醸し出しつつコメントを終えようと思います。
お読みいただきありがとうございました!
第1話 某小学校の教室にてへの応援コメント
なるほど、この作文で読まれていたお父さんが! 何か解像度が上がりましたね!
厨二病も変に隠すことなく堂々としていれば、自分の世界に浸りながらも意外とまともな善人として生きていけるんじゃないかなと思いました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらまでお越しくださりありがとうございます!
奏世父と共に陽澄様が来るのを手ぐすね引いて待っていた甲斐がありました!
…冗談です。なので嫌いにならないで下さい。
誰しもがある程度は、心の中に隠し持っている(と私は思っている)厨二心。
隠さず生きるのは気持ちよさそうな反面、生きづらそうと普通の人は考えるのでしょうね。
でも確かにここまで振り切れば案外、周囲も認めてくれるものなのかもしれません。
私には絶対無理ですが💦
そんな奏世親子の物語、楽しんでいただけたようでうれしく思います。
今後の奏世父にどうぞご期待ください!
…今後の出演は未定ですが(笑)
お読みいただきありがとうございました!