コメントありがとうございます！
本当はもっと放置する予定だったのですが、何だかんだで、結構親バカになりましたｗ
ママン可愛いと言ってくださって嬉しいです~！

コメントありがとうございます！
ですね…。実質告白ですね。(なお本人にその意思はない模様)

コメントありがとうございます。
アーテル「お主たち人間だって、場合によって兵士に死んで来いと命じておるではないか！それと同じじゃ！ノーカンじゃノーカン！」
まあ、結構ギリギリのところですけれどねｗ

コメントありがとうございます！
まあ、変な混ざりものを売って後でクレームや問題が来るのは怖いですからね～。（現代人感覚）
それに対して、「それくらい普通じゃない？」というのがセレスティーナです。（古代的＆魔術師的感覚）

コメントありがとうございます！
楽しんでいただけると嬉しいです！

レベル式は採用してないので、以前よりどういう形で強くなったか描写が難しいかなぁ、と思っていたのですが、以前より強くなったのが表現できたのならよかったです。
社会的幼女ですが、やっぱりアーテルは竜としては強いですからね～。
そういっていただけると嬉しいです。
これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました！

コメントありがとうございます！
そういってもらえるととても嬉しいです。

ですねぇ。
空を飛んで全方位攻撃のできる多頭竜とか厄介だよね、と思いながら書いてみました。
まさに空中要塞ですね。

頑張って続きを書きたいと思います。どうもありがとうございました

コメントありがとうございます！
空中戦で戦う竜とか書いて見たかったので、そう言っていただけるととても嬉しいです！
ママン可愛いと言うのも嬉しいです。またよろしくお願いいたします。

コメントいつもありがとうございます。
ですね~。しかも魔術師としてはショボいという。
アスタルテもこれにはがっかりですね。

コメントありがとうございます！
自分もネットで見つけたのですが、あの光景は印象的だったので思わず小説で出してみました～。

コメントありがとうございます！
まさかここまでチョロくなるとは思いませんでした…ｗ
幼女はこのままチョロゴンのお目付け役として頑張ってもらう予定です。
(いないと絶対暴走するし)

すみません。自分のミスですね。
修正しておきます。

コメントいつもありがとうございます！
パティちゃんのあの行動はアスタロト的には百点満点だったそうですｗ
そりゃ少しぐらい肩入れぐらいするでしょ。(アスタロト曰く)

アスタロトはどんな人間の心にも存在する。そう、あなたの心の中にも…ｗ

コメントありがとうございます！
やっぱりアマッカス成分がかなり入ってしまいましたｗ
こういうキャラって好きなんですよね~。

コメントありがとうございます！
ついにここまでくることができました～。

ですねぇ～。おっしゃる通りです。
「何でお前たちは皆自分の事しか考えられないんだ！もっと弱者を守るヒーローになってみせろ！」と人間たちに無茶ぶりをいうのはまさに悪魔！ですね。
彼の理想だと、全人類がブリーチのドン・観音寺みたいになるべきだ！（戦いから逃げるヒーローを子供達はヒーローと呼ばんのだよ）なんですが、そんな人間そうそういないですよね……ｗ

コメントいつもありがとうございます！
ですねぇ。おっしゃる通りですわ。
まあ、こういう輩は何もせずに文句ばかりは言いますから……。
（なおしでかす模様）

コメントありがとうございます！
幼女にわからせをされてしまう社会的幼女ェ……ｗ

そうですねぇ。リュフトヒェンたちと出会わなかったら、どんなに強大な力を持っていても狂暴な竜としてその内退治されていた気がします。

コメントありがとうございます～！とても嬉しいです。
風習としてはこうだけど、
実際にやられる方はたまったものではありませんよね……ｗ
主人公にはこれからも苦労しながら頑張ってほしいです。

コメントいつもありがとうございます！
まあ、チョロ竜さんですから…ｗ

コメントありがとうございます！
流石チョロ竜さんは伊達ではなかったｗ
幼女にコントロールされるドラゴンェ…ｗ

コメントありがとうございます！
そう言ってもらえると凄く嬉しいです！これからもよろしくお願いします~。

コメントありがとうございます！
そう言ってもらえると嬉しいです~！
これからもよろしくお願いします

その通りですね。すみません。
修正しておきます～。

コメントありがとうございます！
そう言ってもらえると、とても嬉しいです~。
この人は人間社会に疎いので実質幼女ですね…ｗ

コメントありがとうございます！
ですね~。致命的に向いていませんね~ｗ
FXとかで全財産溶かした顔が似合いそうだな…と思ってしまいましたｗ

コメントありがとうございます。ですね~。何でもかんでもママンに頼りきりなのはイカンですね。

コメントありがとうございます。
修正しておきます~。

コメントありがとうございます！
緊急連絡先として置いておいた感じなので、ママンからの愛が感じられますね……ｗ

コメントいつもありがとうございます！
人外のママンですからね…。仕方ないですね…。

コメントありがとうございます！
そういっていただけると嬉しいです~。

コメントありがとうございます。
なるほど…。ファンタジー世界なのでぽーんと渡せばいいか、と思っていたのですが、少し考えてみます。

コメントありがとうございます。
これがママンクオリティだ！！(やめろ)

コメントありがとうございます！
本当はもっと危機的状況で現れる予定でしたが、食糧危機も本人たちにとって危機的だからね。の精神で登場させましたｗ
意外とママンの人気があってびっくりしていますｗ

コメントありがとうございます。
おかしな方向＝ドルオタになるだけですから、まあ、うん……ｗ
（それは本当に大丈夫か？）

コメントいつもありがとうございます！
うーん、これはカルト宗教ですね…ｗ

チョロ竜さんはチョロすぎてこちらの味方をしてくれるのでノーカウントという事でｗ
「(チョロ竜だという風潮に)遺憾の意を表する」

コメントありがとうございます！
セレスティーナたちががっついたせいで、がっつりトラウマになってしまったようですｗ

コメントありがとうございます。
メタ的にいうと、人間に変身しちゃうとせっかくの竜主人公なのに、他の作品との区別がつかなくなってきちゃうんですよね……。
まあ、ちょっといろいろ考えてみます。

コメントありがとうございます！
なんだかんだで付き合いがそれなりに長い腐れ縁ですからね…ｗ

コメントいつもありがとうございます！
困ったあげくに手を結んではいけないやつらと手を結ぶ典型的な堕落ルートですね…。

ですね~。なお敵側もそうはさせじと策略を行う模様。

コメントありがとうございます！
誰が上手い事を言えとｗ
思わず笑ってしまいましたｗ

コメントありがとうございます。
ですねぇ。それが戦略的に正しかったと思います。
(なおそれをさせないために帝都で怪物を暴れさせた模様)

コメントありがとうございます！
そういって貰えると嬉しいです。
あの人はある意味チョロインですから…w

コメントありがとうございます。
やりそうですね……ｗ竜ですからねぇ……ｗ

コメントありがとうございます。
分かりました。そうさせていただきます。どうもすみませんでした。

コメントありがとうございます。
そうですね~。
元ネタがエースコンバッ○ゼロのエクスキャ○バーなので、それをイメージして書いています。

コメントありがとうございます。
なるほど。めっちゃ合理的な判断ですね…！
シャルロッテ「こっちにまで被害が来るからやめて。(震え声)」

コメントありがとうございます。こういう奴らに限ってしぶといですからね…。

まあ、暴徒は差別なんかより、貴族の財産を奪い取る&ムカつく貴族を私刑にする気満々ですからね…。市民革命と言われたらそれはそう。

ですねぇ…。「大国だと思っていたら中身はボロボロだった」という某国に衝撃を受けたので取り入れてみました。

「見た目は大国で本人たちも他もそう思っていたけど、実際戦ったら中身はボロボロ」というのは、某国をイメージしてみましたが、もっと予め表現しておけばよかった…と反省です。
非道な実験についてはネタが思い付いたので、次回やりたいと思います。

自分も思ったので、攪乱＆生体ミサイル要因としてワイバーンを大量につれていくというシーンを付け加えさせていただきました。

ですねぇ。ここで日和見したらどちらからも叩かれるのは明白ですからねぇ。

それはまぁ、うん…。(現実の赤ちゃん工場を見ながら)
あんまり描写をすると凌辱系エロゲかな？になってしまうので、流す予定です~。

帝国派は頭のネジを全部飛ばしてますからねぇ…。
「亜人をギロチンにかけたら怒られたから生まれたばかりの子供を利用する」とかまさに外道。

カリスマ……。あんまり無いですけど、まあ頑張ってもらいましょうｗ
ですねぇ。ママンの気迫だけで皆気絶してしまいそうです。（なお問題解決にはあんまりならない）

ですね~。無茶苦茶正しいと思います。
まあ、他の陣営から色眼鏡で見られるのは仕方ありませんが…。

ママン、ああ見えて結構スパルタなのと周囲に無関心なので…ｗ
「私がそんな事をする理由がないですね。(できないとは言っていない)」

ですね…。まあ、ソード・ワールドなどだと自分の体に神を宿らせるコール・ゴッドでも無茶苦茶難しいので、神を帰還させるのは中々難しいでしょうねぇ。

基本的に、マジで主人公の命がヤバい時か彼の手でもどうしようもない時以外はノータッチです。(陰ながら支援しないとは言っていない)
ママンが今何をしているかもその内書きたいと思います~。

ですねぇ。まあ、実戦ではそうそう思い通りにいかないという事で…。

なるほど……。どうもありがとうございます。どちらか省略しておきますね～。

ありがとうございます。あ、そこは私のミスですね。修正しておきます。
まあ、魔術師なんて「自分だけは大丈夫！」と思ってる生き物ですから……ｗ

実際に神が地上にいる神話の時代だったら色々できたんでしょうが、もう地上にいませんからねぇ…。
「これさえ与えておけば、人間も亜人を守って竜と戦ってくれるはず！(なお)」的な性善説な考え、人間の悪意を甘く見すぎた結果なのかもしれません。

いつも読んでいただきありがとうございます！
なるほど…確かに面白そうですね。少し考えてみます。

ありがとうございます！そういっていただけると嬉しいです。
彼は確かにキ○ガイですが、人類のために自分の身を犠牲にする覚悟がある模様。(なお)

黒色火薬の原料は硝石、硫黄、木炭の混合物みたいですね。
明礬は硝石と加工すればより強い硝酸が出来上がるみたいです。
硫黄と明礬はこの温泉で取れますが、肝心の硝石はまだという感じです。

狂暴な竜すらドン引きさせる存在。それが人間。
（正確には竜人ですが）

まあ、主人公に命を救われた存在ですからね。
狂信的になるのは仕方ないですね～。（仕方ないか？）

ですね~。生肉はやっぱり寄生虫が怖いですね。そのため主人公も生肉は嫌がっています。
まあ、竜の世界は文字通りの弱肉強食世界ですからねぇ…

ありがとうございます～！！
追尾術式があるなら、自分の体の一部を蒔けばチャフ代わりになるんじゃね？→ドラゴンくん、君、鱗あるよね、という発想で考えてみたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
やっぱり超本格的飛行機ごっこは最高ですね～。

これ以上ないほどの正論。
「皆やってるし、私の息子だから訓練期間なんて無くても何とかなるでしょ。(ぽーん)」
ママン、基本的に雑。

ありがとうございます～！そう言っていただけるととても嬉しいです。

おお、そうですね。修正しておきます。ありがとうございます。

ですね~。後は暴走した帝国も悪いと、そんな感じです。

まあ、ぶっちゃけて言うと大体その通りです。
神「これあげるから自分たちの身は自分たちで守ってね。」
帝国「ヒャッハー！俺たちは神に選ばれた種族！人類最高！(他種族侵略)」
ママン「調子に乗ってるから一発キャン言わせたるか…。(首都に一撃)」
大体こんな感じかと。

偉い人「人類のためなら民の皆も喜んで命を捧げてくれるに違いない！」
もっともっと頭のネジを飛ばしていきたいと思います。(やめろ)

主人公「（とりあえず力を貸してくれるみたいだから）ヨシ！！（現場猫感）」

流石に全部放置するほど非人道的でもなかったようです。(竜だけど)
まあ、基本的には主人公のやる事にノータッチですが。(独り立ちにならない)

ぶっちゃけ、あんまり解けていませんｗ
主人公「力を貸すって言ってくれてるし、とりあえずヨシ！(現場猫感)」

「君がほしい！(戦力的意味で)」なので、派手にやらかしてしまいましたね…という感じですｗ
うーん、致命的。

ですね~。まあ、ある意味お約束という事で…ｗ

「ママン……というのは竜族の母親の呼び方でしょうか？」
「（もうめんどくさいしこれでいいか……）せやで」
こういう流れだと思いますｗ

「私の息子ならこれぐらい大丈夫でしょう。(キリッ)」
独り立ち(強制)したんだし、これで生き残れなかったらそれまで、という竜族特有の考えで書いています。

感想いただきありがとうございます～！とても嬉しいです。
美少女を救うためだからね。仕方ないね。（キリッ）

ありがとうございます～！そういっていただけると嬉しいです。
おお、その通りです。修正しておきます。
またお立ち寄りください。