桝本実樹さま 猫ちゃんのお話とても楽しくてステキでした。願いの叶う指輪はこびとのくつやさんみたいに、夜中にどんなことをしてくれるのかしらと、ワクワクしました。4匹も揃ってお手伝いを。スゴイスゴイ! 猫ちゃんたちは「千客万来」の招き猫として大活躍したのですね。お話の終わりには「猫の手、返し〼」なんて、オチもステキでした。
作者からの返信
@88chamaさま
応援コメントありがとうございます。
こびとのくつやさん。優しくてかわいらしいおはなしですよね☆
ちょっとビシバシ系のニャンコたちですけど(*´艸`*)主人公にとっては
同じような存在になったかもしれません。
嬉しいコメント、ありがとうございました。
「千客万来」の招き猫♡ฅ^•ω•^ฅ
最初は、もっと和風の招き猫のお話しを書いてたんですけど、KACの文字数制限にひっかかってしまって、一から書き直した作品になります。
KAC、まだこの前のことなのに、遠い昔のようです・・・(笑)
本屋さんは大変ですよね。これだけ電子書籍が普及してしまうと紙の本の良さはなかなか判ってもらえないでしょう。でも、紙の本とPCやスマホのモニター、長時間見続けた時に目が疲れるのはどちらかと言ったら電子書籍の方がキツイんですよね。
紙には紙の良さがあるし、街から本屋さんがなくなってしまうのは困るのです。
心温まる話をありがとうございました。
作者からの返信
一矢射的さま
応援コメントありがとうございます。
電子書籍、重くないし、好きなだけ持ち歩けるし、便利ですよね。
それに、こういった小説サイトで素敵な新刊にも出会えてしまうし。
+:。.。:+゚゚+:。.。:+゚゚♡(*•ᗜ•ฅ*)
それでも、紙の質感や、文字のデザイン、そういったものに触れたくて
本屋さんや古書店を見付けては、寄ってしまいます。
新刊とは違う、古書の、その国や時代を感じさせる装丁や文章に
見入ってしまうことも。
街中の古書店、ずっと残ってほしいです。
優しいお言葉を、ありがとうございました。♡*。+(*ˊᵕˋ*)
この古書店の雰囲気、大好きです。
骨董屋さんも趣があっていいですねえ。
作者様は文章がとってもお上手なので、すぐに不思議な世界に入っていけました。
1話で終わるのがもったいない。
続編を期待してしまうような作品ですね。
読んでいて至福の時間でした・・・
素敵なお話をありがとうございました💛
作者からの返信
永嶋良一さま
応援コメントありがとうございます。
至福の時間。
素敵な表現と、ご感想をありがとうございます。
レビューもとても嬉しかったです。
☆⁺‧•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺☆
続編、いつか二人のその後が見えたら、また書きたいなぁと思います。
『 骨董屋 山猫堂 』
こちら『 古書店 彩葉堂 』のアナザーストーリーとしても
楽しんでいただけたらなぁと思って書いたものになります。..φ(∗ˊᵕ`∗)
もしよろしければ、お手すきの際にお目通しいただければ幸いです。
骨董屋 山猫堂
https://kakuyomu.jp/works/16816927861975215825/episodes/16816927861975399536
この物語・・・、不思議な魅力を感じます。
何かをきっかけに、仕事の運気が変わることがあり、
とくに商店の繁盛には何か目に見えない要素が必ず
潜んでいるような気がします。(^_-)-☆
作者からの返信
梵 学慈郎さま
応援コメントありがとうございます。
仕事の運気、よくわからない“何か”が動いていること、ありますよね。(*´∀`*)
商売繁盛の裏で、コッソリと、可愛らしい色々なものたちが動いていたら
面白いだろうなと思います。
|qд・,,)コッショリ☆
企画からおじゃましました。
古書店には何かがあるって本気で思ってしまう私です。〼がとってもかわいいですね!次は誰が張り紙を見てやって来るのでしょうか。ちょっと楽しみです!
作者からの返信
しほさま
応援コメントありがとうございます。
古書店、何かありますよね☆
古書店好きでふらりと寄ってしまうのですが、気付いたらすごく時間が過ぎてたりして
魔法の時間が流れてると思います。(*´艸`*)
幼い頃に見た、〼が使われていた文字がなんとなく記憶に残っていて、
これを書いている最中に、フッとそのイメージしか出てこなくて、そのまま書きました。
猫に書かされたのかもです・・・(๑•ω•́ฅ✧ なんて(笑)
いつかまた、その後が書けたらなぁ・・と思っています。ฅ^•ﻌ•^ฅ♡。○☆