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  • 12への応援コメント

    一通り目を通しました。残念ですが、この作品では能力を知恵でクリアしてるとは思えません。能力も大したものではありません。もっと絶望なものにも挑戦してくれた時、ぜひ参加してください。

    作者からの返信

    飛翔鳳凰様

    そうですかー、残念です……
    企画の趣旨に合ってなかったですね。

    確かに初戦以外は純粋な知恵ではないかもですし、
    能力も、キャラと展開に合うこと優先で考えたので、絶望的っていうほどではないですよね

    なんにせよ、目を通して感想いただけてありがたいです!

  • 03への応援コメント

    読み合い推奨企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    愛須どらい様

    ありがとうございます!
    こちらも、そのうち作品読ませていただきますね!

  • 03への応援コメント

    自主企画から参りました。
    素直に面白いと思います。これから続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    芦葉紺様

    ありがとうございます!

    ちょうど今日完結したのですが、無駄に長くなりすぎてしまっているので……ちょっとでも読んでいただけて、嬉しいです!

    面白いと思っていただける部分があったなら、書いて良かったです!

  • まほプリ要素を見つけてしまった……

    作者からの返信

    宵待草様

    まほプリは名作ですよね!

    自分大好き過ぎて、これとは別の長編小説のクライマックスが、まほプリの最終回一個前の回のほぼ丸パクリみたいな展開の話書いちゃってたことあります…

    ちなみに、ニチアサ大好き&好きなものにすぐ影響を受けるお転婆お嬢様チャオインは、ほぼ全てのセリフが何らかのプリキュアネタになってます!
    そんな縛りを作ったお陰で、普通に会話させるだけでもすごい大変でした…

  • 11への応援コメント

    紙月三角様

    「自分では分からない作品の長所や改善点も~」の企画にご参加くださりありがとうございました。
    本作のタグに「キャラクター小説大賞」があったので公募作として読んだ方がいいのか迷いましたが、読み進めてWeb小説として読んだ方がいいと思いましたので、Web小説としての感想を書きます。
    私の少し前に批評している方がちゃんと読み込む方なので、私から言えることは多くありませんが……

    まず、03話くらいまでの出来は非常に素晴らしいと思いました。
    01話から登場人物が4人も出てきますが、自然に出てきていると思います。
    それから03話まで設定の説明、情報の出し方が自然で、マリーさんから言わせることで説明的でもなく非常に上手いと思いました。
    掴みとしては最高の書き方のような気がして、見習いたいくらいです。

    また、瑠衣さんのような登場人物の性格が地の文で説明するのではなく、その言動で性格が分かるように書いているのも凄いです。
    読んでいて、瑠衣さんはこういう娘なんだな、と最低限の性格が分かるのは凄いです。ここは後で深堀するのが前提なので、最低限、と書いていますが。

    文章も上手くて、情景描写も上手くて技術がある作者様なんだと思いました。
    ですので、読んでいて「ここおかしいな」と思うのは「できていない」のではなく「意図的にしていない」もしくは「無視している」のかなと思いました。

    本作をWeb小説として読んだ場合に改善点があるかというと、個人的には無いと思います。
    本作に個人的に問題点を感じるところがあるのですが、「Web小説だから」「キャラクター小説だから」で説明できる範囲だと思います。

    ですので、以下は私が読んでいて感じた問題点ですが、本作に反映することは無いと思います。
    ただ、一読者がWeb小説としてよりは、読み物として感じたことを何か役に立てばと思って書きます。

    ここまで読んだ感想を一言で言うと「初戦が長え…」でした。
    ここまで1話が4千~5千文字くらいで11話あるので5万文字以上使っていると思うのですが、登場人物が4人だけでずっと学校で戦っているだけのお話だと思っています。

    冒頭で瑠衣さんがマリーさんと出会ってから、小鳩ちゃんとずっと戦い続けて、一冊の本の半分以上を使っていると考えると、個人的には長すぎると思います。
    少なくとも、この第一戦にストーリーは無いかな、と。マリーさんが相手を出し抜く「展開」とかはあるのですが、あくまで狭いなかでのお話が進んだだけというか、「物語」としてのストーリーはあまり感じませんでした。

    漫画や映画で同じ手法を取るかな、と考えると「無い」と思います。
    ただ、設定が上手くて、文章も上手くて読めてしまうので成立してしまうイメージです。
    ただ本作はWeb小説なので、これで成立しているとは思います。

    あと単純にセリフは長いと思います。
    映像で考えると、かなりシュールなシーンが多いと思います。戦闘中なのに探偵が推理を披露しているような。
    悪辣な小鳩ちゃんが、話し続けているのをずっと聞くかなと思います。不意打ちとかしそう。

    また、最初に言動で性格を説明できて凄いと書きましたが、それ以上の人物の深堀がされていないので共感しにくい気がしました。
    瑠衣さんが小鳩ちゃんに虐められているのは分かるのですが、設定としてはあっても描写が無いので、イマイチ瑠衣さんが小鳩ちゃんを倒したいとか、戦いに勝っても成長した感が感じられなかったです。
    ただ、キャラクター小説だから、で納得できる範囲だと思います。

    最後になりますが、小鳩ちゃんみたいなクソ女が大好きでした。
    長くなってすみません。ありがとうございました。

    作者からの返信

    小語様

    批評ありがとうございます!

    長い、そうですよね…。他の方からも言われてて自覚もあったのですが、それでも、展開もなく長くなってしまっているというのは指摘してもらってありがたいです!

    キャラの性格とか区別つくようにとか一生懸命になりすぎてしまったせいだと思います…。
    (性格説明出来てると褒めていただけたのも、これだけ文字数多けりゃあそれはそうでしょ、という気もしますし…)

    漫画、映画は結構意識してるので、やはり、もっとコンパクトに説明と個性を出せるよう努力をしようと思います!
    重ね重ね、ありがとうございました!


    最後に…自分もクソ女、クズ女キャラ好きなんです!それが共感出来ただけでも良かったです!

  • 03への応援コメント

    初めまして。
    この度は『ローテーション批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    一万字ほど拝読したので批評の方を書いていきます。
    良かった点としては、物語のスピード感ですね。この作品のようなジャンルの話は、テンポが命だと思います。そうした中で支離滅裂な話や、設定をまったく説明しない作品はよく見かけますが、本作はスピードを維持しながらも読者に必要な情報を大まかに開示していた印象です。そうした部分は、思わず見習いたくなるほどに素晴らしかったです。物語はまだ序盤ですが、それなりに求心力があったと思います。この手の作品を好む方なら、序盤で離脱することは少ないのではないでしょうか。高水準な作品だと感じました。

    では続いて、気になった点を二つほど。
    一つ目は、瑠衣の性格について。序盤では判然としませんでした。ギャグ要員という側面が目立つとはいえ、現実世界では苛められていた様子。カエルや蜘蛛の場面は笑うところかもしれませんが、瑠衣目線で考えると複雑な気持ちです。作者様はそうした矛盾を意図して書かれておられるのかもしれませんが、やはり瑠衣の人物像を把握するのは難しかったです。「妄想に浸りがちな冴えない女子」、「内気で本心のわからない女子」などの特徴的かつ簡素な設定が、序盤でわかるといいのではないでしょうか。地の文でもう少し瑠衣の心情が補足されると、そのぶん登場人物への感情移入がしやすくなると思いました。

    二つ目は、マリーの登場の仕方について。尺の都合、演出、理由は色々と考えられる一方、少し地味な気がしました。演出を捻るなら、緊迫感を出してみても面白いと思います。たとえば、小鳩たちにちょっかいを出されてピンチのところにマリーが登場する。小鳩と、その取り巻きに瑠衣が苛められているところに、マリーが割って入るなど。作中の設定を考えると難しいかもですが、なにかしら演出に拘れるのではと思いました。ただ、こちらの指摘に関しては完全に主観なので、無理に手を加える必要はありません。

    それでは長々と失礼しました。
    少しでも参考になったのなら幸いです。

    作者からの返信

    島流しにされた男爵イモ 様

    感想ありがとうございます!
    情報提示とテンポはいつも頭を悩ませていたので、よかったと言っていただけて嬉しいです!

    瑠衣のキャラについては、確かにそうですね…。情けないリアクションとかツッコミ気質なところとかは、完全に自分の手癖で、他の物語のキャラの使い回しみたいになってて
    それが「作者はよく分かってるけど読者置いてけぼり」というか、ちゃんと心情説明しなくても分かってもらえる気になってたように思います。

    マリー様の登場も、実は別にそんなに理由はないのですよね…。確かに、もっと印象に残るシーンにしても良かったように思います。
    というか、瑠衣と小鳩の間に割って入る登場……完全に盲点でした!あとから小鳩が来るより、その順番のほうが絶対いいですね!

    ※この話長くなりすぎて、ちょっと変えるのにも色々と考えなくちゃな感じなので、今のところはこのままでいかせていただきますが
    話の展開のさせかたの引き出しにストックさせていただきます!

  • 04への応援コメント

    こんにちは。激厳批評企画に参加ありがとうございます。主催の染谷市太郎です。

    お嬢様同士の能力バトル、とても面白いと思いました。また百合要素もあり、様々な展開が期待できる面白さもあります。

    しかし、気になった点が1つ。
    セリフが長いことです。四行(パソコン表示)になるセリフが多々見られます。
    セリフは長くて二行くらいにすると、もっと読みやすくなり、またキャラクターの個性もとらえやすくなると思います。
    どうしても長くなる場合は、仕草や情景描写などの地の文を挟むことで分割することができます。
    セリフが長いことにこだわりがなければ、試してみてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セリフ長い、自分でも読み返してみましたが、確かにそうですね…。
    実は、「傲慢なお嬢様が偉そうにまくしたてている」というシーンであえて長い部分もあるのですが、
    それ以外のところも普通に長くなっちゃってるので、その意図が全然活きてないと思いました…。

    キャラの仕草や情景描写も、書くの苦手でちょっと避けちゃってたのが読みづらくなっちゃってたみたいですね…。ご指摘ありがたいです!
    今後に活かします!

  • 11への応援コメント

    【良い所も気になる所も書く】ルールで読む企画より訪問いたしました。

    一区切りの11話までの感想を、応援コメントで書かせていただきます。
    全文ではないためレビュー側では記載を行わず、星のみとさせていただきます。

    ●感想
    近年の異世界転生ものなどのジャンルで見られる『〇〇お嬢様』をキャラとして利用したバトルロワイヤルもので、ソフトな百合の雰囲気のあるライトノベルとして、魅力のある作品だと感じました。

    現代にも通じる00年代の雰囲気を感じる設定や、要所を押さえたこなれた文章、ピンチと逆転で起伏のある展開など書きなれた安定感があり、少し突飛な部分も上手くコミックリリーフなどで紛らわせるなど、技術も感じられました。

    キャラクター面でも、台詞だけで特徴が詰める話し方など、うまく特徴が戯画化されていてグッドでした。

    特に01での重要場面→主人公説明→出会い→戦闘の部分は、導入箇所として説明よりも読者の興味をひくことを優先して構成されており、良かったと感じました。

    ●気になった点
    以下は私個人の感想ですので、流す程度で見て頂ければありがたく思います。
    基本的には、ライトノベルとして形になっている作品だと思いますので、大きく気になった部分はありません。

    ただ、ジャンルの特徴や分かりやすさの面で、下記が気になりました。

    ・描写について
    前提として『お嬢様』『百合』が一つのテーマでありジャンルであることから、耽美さが意識されると私は感じました。
    恐らく紙月三角さんもこれは意識されており、01では人物紹介も含めて少し厚めに外見的特徴や優雅さを強調して描写されていたかと思います。

    例4
    「わ、わわ……うわ……」
     またさっきのことを思い出してしまったのか、ガタガタと体を震わせてしまう。あまりに慌てているからか、小鳩の恰好がいつの間にかメイド服姿になっていることにも、気づいていないようだ。
    「ふん……来たわね」
     一方のマリーは、何故か余裕そうな態度だ。
    「待っていたわよ? 正直、もう少し早く来てくれるかと思ってたから、待ちくたびれていたくらいだわ」
    「はぁー?」
    「ア、アンタ、何言ってるのよっ! さっきは、ワタシの能力に怖気づいて自分のほうから逃げ出したくせにっ!」
     →4から顕著になってくると感じましたが『マリーは余裕そうな態度だ』のように、敵を迎えて恰好をつけるような軽いキメの場面でも描写が薄く、徐々に世界観から耽美さが薄れていくように感じました。
     また、描写の減少と共に複数人でも台詞が続くことが増え、誰がどれを言っているのか、一見するとわかり辛くなっているように感じました。
     恐らくご自身でも分かっているとは思うので、私が例文を書く必要はないと思います。案だけ言うのであれば『迎えたマリーがいつの間にか音楽室の中央に置かれた椅子に座り、いつ淹れたのかもわからない紅茶を片手に夕陽を背にして、悠然と微笑んでいる』ようなギャグ混じりのものでも良いかもと思いました。

    会話での説明が劇のように長くなっていく点や、展開に合わせて情緒の上下が激しい点なども気にはなりましたが、ある程度分かった上で行っていると思いますので、詳細は省かせていただきます。

    上記はあくまで私個人の感想です。

    全体としては、技術的にも年季の感じられる読みやすいライトノベルで、良かったと感じました。
    疑問点、不明点等ありましたら、私の同企画用の近況ノートへお願いいたします。

    このたびはご参加誠にありがとうございました。同企画がなにがしかのお役に立ちましたら幸いに思います。

    作者からの返信

    甚平 様

    コメントありがとうございます! だいぶ長くなってしまった話なので一章だけでも読んでいただけてありがたいです!

    自分で狙って書いてる部分が、ホントに読んだ人に伝わってるかなっていうのはいつも不安だったので、そういう構成的な部分を(むしろ自分で思っていたよりも上手に)言語化してもらえて嬉しいです!

    気になる点、
    正直ちゃんと意識できてた訳では無いのですが、「どんどんお嬢様っぽさなくなってるな…」とは思ってました…。
    そうか!そういう感じでキャラの個性を表現すればよかったのですね!
    その他の分もふくめて、(適宜取り入れられる部分は)今後の創作に活かさせていただきます!


    読者の方の率直な意見(特に気になる点)はなかなか聞ける機会ないので、今回この企画参加出来て、本当に良かったです!
    改めて、企画&コメントありがとうございました!

  • 11への応援コメント

    初めまして!
    企画から来た犬飼と申します。

    能力バトル系を好んで読みますが、お嬢様の「肩書き」と「淑女能力」という設定がいいですね。やはりある程度能力は「肩書き」と連動したものになるのかと予想してみたり。
    能力だけでなくどんなお嬢様が出てくるのかも楽しみですね!

    そして単純にいじめっ子を能力でぶっ飛ばすのではなく、能力を看破して逆転するシーンは秀逸です!
    思わず脳内で処刑用BGMがかかり始めました。五部のアレです。
    そんな話をしていると瑠衣がマリーのスタンドのような見方もできて面白いです!

    引き続き拝読しますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そもそもの自分が書いてるモチベーションが、お嬢様キャラの素晴らしさを布教することなので、「肩書き」もお嬢様っぽさを重視してます!
    (傲慢とかお転婆とかのマイナスっぽい肩書きでも、お嬢様っぽければアリ、的な)
    そこから能力も考えてるので、今後のお嬢様の能力も肩書準拠です!

    あと、完全に自分の趣味ですが、
    バトルはやっぱり逆転が好きなので、
    正直、こんなんどう見ても負けじゃん…と思ってからの逆転!という展開ばっかりになってるかもしれません……。(ジョジョにハマった者の宿命ですかね)

    でも、楽しんでいただけたら幸いです!

  • 11への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    なかなかに波乱万丈なスタートを切ったお嬢様とメイドの物語の始まりを読ませてもらいましたが、非常に面白かったです。
    能力バトルを構図を作者様独自の解釈で広げており、個人の能力で解決するのではなく、必要とあれば逆転に必要なものを思考して導き出し、調達するというのは簡単に描けるものではありません。

    執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    日野球磨 様

    コメントありがとうございます!
    もともとは、バトル物というかアクションを書けるようになりたいと思って書き始めたのですが……自分の趣味で、いつの間にか頭脳バトルというか、ジョジョで言うところの「相手が勝ち誇ったとき、そいつは負けている」的な物を目指すようになっていました・・(伝われ!)

    そのあたりが変な能力バトルとなって現れて、少しでも楽しんでもらえたのなら、光栄です!

    長ったらしい話ですが・・読んでいただいてありがとうございます!


  • 編集済

    02への応援コメント

    最新話まで読ませて頂きました
    一番好きなバトルはやはり二戦目でしたね、『り』のギミックにはあっと言わされました
    幽白の海藤戦やめだかボックスの消失しりとりを彷彿とさせるような内容でバトルこそ無いものの、また違う魅力に溢れているという感じがします

    キャラとしては日枝奈が一番好きでした
    私が変人キャラに傾倒しがちという事もありますが、いいキャラだったと思います

    コンビで片方がバフ役という構成なのでダブルアーツみたいに、慣れない瑠衣の手を取ってマリーが踊るように攻撃させていくのかと思いきや、決め手こそマリーが決める物の割と瑠衣も肉体的に頑張る展開だったので、毎試合頑張れ瑠衣負けるな瑠衣と応援してました

    面白かったです!これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    わー、読んでいただき、ありがとうございます!
    第二戦目は例のギミック仕込むのめちゃくちゃ大変だったので、
    読んでもらった人に2、3話目で速攻「り使ってないじゃん」って気付かれたり、あるいは最後まで読んでもらってから「だから何?」って思われてたら悲しいなーと思っていたので、
    (もちろん、読んでくれた方がどう思ってくれても自由なのは大前提ですが)
    一番好きと言っていただけて嬉しいです!

    日枝奈は、第一戦(=絆なし)、第二戦(=絆ありすぎ)に続く第三の敵コンビのパターン(=味方なのに邪魔する)として考えたものですが、気に入ってもらえてよかったです!


    あと、これは言い訳みたいになってしまうのですが…
    しらべさんの「スケバン猛将伝」読まさせていただいたのですが、この小説と似てる設定のキャラが既に多くいて「あれ、これ後から公開してる僕が、パクったみたいになってない…?」って焦ってしまったのですが…信じてください、パクりじゃないです!

    これまでに、語尾が「ニャ」のキャラとか、一人称「僕」のイケメン女子とか出てきますが…
    実はこのあとの展開と敵もだいたい決まってて、四戦目お嬢様はドッペルっぽい能力、その後ヤンキーみたいな俺っ娘と、天照大神モチーフのキャラも出そうとしてるのですが……マジでパクってないですから!
    (言えば言うほど……って感じになっちゃってるかもしれませんが)

    良かったら、その辺監視する意味でも、また気が向いたときにでも読んでいただけたら幸いです
    (図々しい話ですが…)

  • 05への応援コメント

    相手から指輪を奪取するのが目的のバトルである以上、それが達成されない限り元の世界に帰れないというのであれば、『箱』に相手を捕らえた瞬間から逆に自分たちも『誰もいない世界』という箱に捕らわれてしまうという構図なのでしょうか
    とはいえカチューシャコンビならずっとこの誰もいない世界でも仲良く暮らしていきそうと思ったりもします

    作者からの返信

    そうですねー。
    よく考えると、相手を『箱』に入れちゃったら指輪を取れなくなるので、全然戦闘向きじゃないですね……
    でも、そういうところも含めて、「とにかく自分の見たくないものを隠してしまえればいい」という 『箱入りお嬢様』っぽさ(世間知らずな潔癖さ?)があって、かえって良かったような気がします!
    ジョジョで言えば、4部のジャンケン小僧のような戦闘力以外の変則的なバトル回をイメージしました

    あと、彼女たちは元からどこにいても「二人きりの世界」に入ってるので、全然気にしないのもその通りだとおもいます。そういう意味でも、カチューシャらしい能力ですね!(あと付けですが…)

  • 01への応援コメント

    ジョジョラー企画に参加していただきありがとうございます
    私も瑠衣という名前の女の子が主人公の能力バトル物を書いているので勝手ですが親近感が湧きました
    これから楽しく読ませて頂きます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかの主人公名前かぶりですか⁉ それは自分も親近感ですねー!
    あとで、自分もしらべさんの作品読ませていただきますね!

    この小説がジョジョラーの方に受け入れてもらえるかはあんまり自信ありませんが……確実に影響は受けてます(主人公の能力メイド・イン・ヘブンだし)
    少しでも楽しんでいただける部分があれば幸いです

  • 03への応援コメント

    ただのぎです。お邪魔します。

    うわ〜!!!!今回もめっちゃ面白い始まり方しましたね!!

    新キャラ二人組、もうこの時点で好きです。悪役お嬢様コンビと違ってこっちは百合マシマシじゃないですか。ふふふふふ...。

    メイドってメイド服だけじゃないんですね。執事服の涼珂さんかっこいいです。

    それにしても箱入りとはまさかの物理ですか、驚きです。勝てるのでしょうか。でも、マリー様と瑠衣ちゃんなら不思議と大丈夫と言う気がします!!続きが楽しみです。

    作者からの返信

    わー、またコメントいただけてうれしいです! あざます!

    二戦目にして、もはやまったくバトルではなくなってるのですが、自分的に結構好きな話です。相変わらず長めですが、よかったらお暇なときにでも続き読んでみてください!

    涼珂様はかっこいいと同時に、実は普通に可愛い女の子の面もあるのですが、自分じゃとても敵わないような本物の可愛いお姫様のカチューシャと出会ったことで、それに見合う本物の王子様になろうとかっこいい一本で頑張っている、という裏設定です。まったく本編には出てきませんが・・


  • 編集済

    11への応援コメント

    はじめまして、ただのぎです。この度は当企画に参加していただき、ありがとうございました。(遅刻しました。すみません!)キリが良さそうなので、感想を書かせていただきますね。


    素直に面白かったです!アニメを見ている気分でした。初め唐突なバトルに??ってなってましたが、気がついたら引き込まれていました。とにかく掛け合いが面白かったです。

    あと、キャラ!すぐに環境に適応するのではなく、瑠衣ちゃんの(いい意味で)普通の人っぽさが滲みてでよかったです。それでもマリー様の役に立とうと思っておるところが健気だと思いました。マリー様もマリー様で傲慢さが滲み出ていて素晴らしい👏👏こういうデコボココンビ大好きです!!マリー様は絆とかどうでもいいスタンスをとっていますが、きっとこれから二人に絆...あわよくば愛情が芽生えていくのですね!続きが楽しみです。

    敵キャラコンビもよかったです。小鳩ちゃん好きだなあ。瑠衣ちゃんには申し訳ないけど、煽り方が最高でした。確かに小鳩ちゃんの方が悪役お嬢様だ笑

    バトルが一筋縄ではいかないのが良いですね。緩急があって引き込まれました。瑠衣ちゃん大丈夫...?マリー様早く来てー!!と何度思ったことか。最終的にはパワーでしたが、頭脳戦を織り込むことで深みが増していると思います。

    異能バトルものは小説ではあまり読まないのですが、面白い以外の言葉が見つかりません。逆になぜコメントが一つもない?って疑問に思います。書籍化されたら買うレベルなんだけどなあ...。良書です。

    とにかくただのぎの性癖という性癖に刺さった作品でした。でも万人受けすると思います。これは一気読みした方が面白そうなので、次章の完成をお見かけ次第、読ませていただきますね!

    改めまして、この度は当企画に参加していただき、ありがとうございました。


    追記 もしよろしければ、こちらの作品を私のエッセイ「乙女論」で紹介させていただけませんか? その際あらすじを拝借させていただけましたら幸いです。あまり集客力はないと思いますが、よろしくお願いします

    作者からの返信

    唯野木めい 様

    ありがとうございます!
    こんな長ったらしい話を読んでもらえるだけでもありがたいのに、こんな熱いコメントまで頂いてしまって、めちゃくちゃ励みになりました!

    小鳩は自分も好きなキャラなのですが、いかんせん性格が最悪なので、途中まで違うキャラで行こうかどうしようか迷ってたのですが・・。最終的には、セーラちゃんを(色んな意味で)輝かせるためには小鳩がいないと、ということで入れました。好きになってもらえて、嬉しいです!

    > もしよろしければ、こちらの作品を私のエッセイ「乙女論」で紹介させていただけませんか?

    どうぞどうぞ、酷評でもなんでも、お好きに書いていただいて構いません! むしろ、ありがたいです!

    本当に、コメント嬉しかったです!
    また少しでも楽しんでもらえるものが書けるように、頑張ります!