未定
@yumaaaaa
第1話出会い
高校1年の夏、俺はとある力を手に入れた。
1年前
突如地球に隕石が落ちたことにより世界は衝撃を受けた。なぜなら誰も隕石に気づかず、どの国でも観測できなかったからである。
だが奇跡的に海上に落ちたこと小さかったことにより犠牲者は出なかった。だがその日から特別な能力を手に入れた人たちが現れた。人々は彼らを異能者と呼んだ。
異能は人それぞれで、火を操ったり重力をあやつったり、眷獣という獣を出すことができるものまでいた。
世界各国は異能者たちを管理した、もちろん捕縛するのではなく力を使えば反応するアクセサリーをつけるなどだ。使わなければ普通に生活できるが使う人もいた。すぐに警察が出動し鎮圧する。
そんな中俺、
「お、今日は遅いな寝坊か?」
笑いながら聞いてくるこいつは
「まぁ、そんなところだ」
「どうせ、夜中までゲームでもしてたんでしょう?体壊すわよ?」
「やめようとは思ったんだがやめられなくてな」
「朝ごはんも食べてないでしょ、ホッキーでいいなら食べる?」
こいつは
「まじか、助かる~」
ホッキーを食べながら少し話したら担任が来た。
「今日はこのクラスに転入生が来た。男子ども喜べ女子だ。しかもめちゃくちゃかわいい」
「「「「「おぅーーお!!!」」」」」
男子はみな騒ぎ出したというよりクラス全員が気になっただろう。
「おーい、入ってこい」
「
長い黒髪が似合う大和撫子という言葉がよく似合う美少女だった。
「席は一番後ろの黒鉄の隣だな、みんな何かあったら助けてやってくれ。」
一条は男女ともに大人気だったかくいう俺も気にはなったが人だかりがすごすぎてちかづけなっかた。
「なにあれまじの美少女じゃんすげぇな」
「ほんとそれな、けどそんなこと言っていいのか?」
「あ、いまのは
なんと浩二は彼女がいるのだ
俺はこれから一条紗季とともにさまざまなことに巻き込まれるその始まりである。
未定 @yumaaaaa
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