第66話 遥か遠くよりへの応援コメント
こんにちは。
全66話、拝読しました。これが第1章ということで、第2章以降があるのでしょうか。そこが一番気になりました(笑)
序盤、少々分かりにくさもありましたが、中盤以降は怒涛の展開、他の方のコメントにもあるとおり、まさかパステルナークが女性だったとは思わず(何となくな感じはありましたが)、興味深く、また楽しく読了でした。
文章も端的にまとめられていて、コンパクトなのも読みやすかったですよ。
拙作も読んでくださり有り難うございます。
きっと読みにくところ多々かもしれませんね(笑)
ぜひ第2章以降の展開も期待しています。
★入れておきますね!
作者からの返信
こんにち、わぁ!
ありがとうございます。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
二章以降の構想はあるのですが
どう繋いでいくか、考え中、です。
ですかぁ
分かりにくかったですよね。
自分でも描いていて状況を分かっていただけるか心配だったのです。
パステルナークの感じ
なんとなく分かっていただいて光栄です。
「柄に気安く触るな」
とかロルカが剣を持って湯浴みに行こうとした時に
「私は置いて行け」
などで表現したつもりだったので有難いです。
端的、
ありがとうございます。
詩のような感じで綴っていきたかったので
そのようなコメントに感謝です。
読みにくい?
いえいえ
興味を持てば難解な部分があったとしても理解しようと努力しますし
興味を持てなければ簡単な文章でも心に入ってこないものだと思っております。
二章、
現在進行中の人間ドラマを終わらせて
ゆっくりと構想を物語に仕上げていきたく思っております
ありがとうございます。
お星様
素敵ですね!
ありがとうございます。
最後に
ありがとうございまーす。
第59話 政治と家族への応援コメント
パステルナークはお姫さまだったんですね!
てっきり、ダンブルドア先生みたいな年配の男性だと思っていました!
お姫さまがどうして剣になってしまったんだろう…?
パステルナークの幸せな子供時代の想い出。
とても愛されて慈しまれていた大切な想い出…この思い出がきっとパステルナークを守ってくれますよね?そうであってほしいです。
いったい何があったのか?
どうしてパステルナークの両親の命が奪われなくてはいけなかったのか…うーん!謎が深まります!
これからも続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
パステルナークは
妖魔と戦えるくらいの凛とした姫を描きたかったのですよ
つっけんどんな喋り方はパステルナークの人柄ではなく
内面を隠した、もしくは隠さざるを得ない境遇
そう思っていただけると嬉しいです。
ポーの妖術で
パステルナークの力を持ちながらも
パステルナークの魂のない
ポーのためにだけ働く最強の剣を得んがため
であったと思ってくだされば幸いです。
大切な思い出・・・。
そう、いつか必ず幸せになれるよう
舞台を展開させていきたく思っております。
謎は必ず解いていきたいです
これからも宜しくお願いします。
ありがとうございます!
第57話 敬意の礼への応援コメント
パステルナーク様…口調からダンディなおじさまを想像していたのですが、姫様だったのですね。
ご両親のことは残念でしたが…見事にポーを討ち果たすことができ、良かったです…!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなのですよー。
おじさんっぽい喋り方、ぶっきらぼうな喋り方で
気位の高い人を表現してみたかったのですよー。
できれば男と間違えて欲しいなぁ
なんて思いながら書いておりました。
小説を書くって辛いものですね
自分で書いた世界に入り込んでしまっていますから
できれば両親には死んでほしくなかったのです・・・。
ありがとうございます
ポーは死んでしまえ!
みたいな気持ちで書いて来ました。
ありがとうございます。
第41話 待つ者への応援コメント
本当ですよね…パステルナークさん…一体どんな方なんだろう…!
そして、どうして剣に姿を変えているんだろう…!
そこにはどんな秘密があるのかな✨
お城の人達も敬意をもっているみたいだし、きっとみんなに尊敬された立派な方なんだろうな⸝⸝⸝˘◡˘♡
なんとなく、私の脳内ではダンブルドア先生っぽい方が微笑んでます!
パステルナークさんの真実がわかるのが楽しみです.。.:*♡⚔
作者からの返信
ありがとうございます。
パステルナーク・・・。
破邪の剣
それ以外は全て謎に包まれています。
勿論、真実は明かされますが
それまでは想像で楽しんでいただければ
とても嬉しいです。
何故なら
共に物語を楽しめているような気がして・・・。
真実は想像にお任せします
なんていうような
あやふやなことは致しませんので
共に物語を進んでいけると嬉しいです!
ありがとうございます。
第11話 崖崩れの道への応援コメント
剣とエリオットとロルカ、これからどんな展開が待ち構えているのでしょう。
ワクワクしながら読ませていただいています。毎回が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ワクワク!
実は私も書いていてワクワクしています
これって自画自賛?
嬉しいお言葉です
ありがとうございます!
毎回満身創痍で書いておりますが
頑張れます!
第8話 エリオットへの応援コメント
パステルナーク様とは、この剣とは、一体どんな存在なんでしょう!?
そして、もともとは人だったのか…?
人ならざる存在なのか…?
まだまだ謎がいっぱい!続きが気になります…!
(個人的に、こんなふうに自分の大切にしている持ち物とおしゃべりできたらいいな〜と思いながら読んでます⸝⸝⸝˘◡˘♡つくもがみみたいな感じがして🥰)
続きも楽しみにしてます🙌
作者からの返信
パステルナーク、剣・・・。
つぐみさんだけにこっそりとお伝えしたいです!
う、うー。しかし此処は我慢。
ありがとうございます
最後まで謎だらけにしたいと思っております!
大丈夫です
念通力を使って大切な持ち物に語りかけて下さい
きっと伝わるはずです。
そして語りかけて来てくれるはずです
愛してくれて有難う
ってね!
もしも会話が成立しなければ
つぐみさんの元へエリオットを向かわせましょう!
ありがとうございます。
第66話 遥か遠くよりへの応援コメント
織風 羊様、こんばんは。全体的に詩的な展開だった序盤、中盤から、終盤、凛としたパステルナーク様の真のお姿が示されてからは年代記でありながら臨場感を伴う伝説の様になったことに驚かされました。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
詩的展開で最後まで頑張りたかったのですが
思い入れが強かった所為か
気持ちをぶつけるように筆だけが先先進み
やっと最後に落ち着いた
って言う感じでした。
いえいえ
とんでもございませぬ
最後まで読んでくださり有難うございます。
ありがとうございました。