こんにちは。
全66話、拝読しました。これが第1章ということで、第2章以降があるのでしょうか。そこが一番気になりました(笑)
序盤、少々分かりにくさもありましたが、中盤以降は怒涛の展開、他の方のコメントにもあるとおり、まさかパステルナークが女性だったとは思わず(何となくな感じはありましたが)、興味深く、また楽しく読了でした。
文章も端的にまとめられていて、コンパクトなのも読みやすかったですよ。
拙作も読んでくださり有り難うございます。
きっと読みにくところ多々かもしれませんね(笑)
ぜひ第2章以降の展開も期待しています。
★入れておきますね!
作者からの返信
こんにち、わぁ!
ありがとうございます。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
二章以降の構想はあるのですが
どう繋いでいくか、考え中、です。
ですかぁ
分かりにくかったですよね。
自分でも描いていて状況を分かっていただけるか心配だったのです。
パステルナークの感じ
なんとなく分かっていただいて光栄です。
「柄に気安く触るな」
とかロルカが剣を持って湯浴みに行こうとした時に
「私は置いて行け」
などで表現したつもりだったので有難いです。
端的、
ありがとうございます。
詩のような感じで綴っていきたかったので
そのようなコメントに感謝です。
読みにくい?
いえいえ
興味を持てば難解な部分があったとしても理解しようと努力しますし
興味を持てなければ簡単な文章でも心に入ってこないものだと思っております。
二章、
現在進行中の人間ドラマを終わらせて
ゆっくりと構想を物語に仕上げていきたく思っております
ありがとうございます。
お星様
素敵ですね!
ありがとうございます。
最後に
ありがとうございまーす。
織風 羊様、こんばんは。全体的に詩的な展開だった序盤、中盤から、終盤、凛としたパステルナーク様の真のお姿が示されてからは年代記でありながら臨場感を伴う伝説の様になったことに驚かされました。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
詩的展開で最後まで頑張りたかったのですが
思い入れが強かった所為か
気持ちをぶつけるように筆だけが先先進み
やっと最後に落ち着いた
って言う感じでした。
いえいえ
とんでもございませぬ
最後まで読んでくださり有難うございます。
ありがとうございました。