応援コメント

第95話」への応援コメント

  •  各自、バラバラのタイミングで扉を開けると外へ出てきました。犯人は各自をそこで射殺すると、火災報知器を止め……
     →なるほど、火災報知機ですか。そして外に出てきた各自を射殺すると。なるほど、納得しました。

    「手元に届いた六人分の住人票、そこに記されていた名前は……全て同じだったのです」
     →うーん……。名義を貸したとか? うーん、難しいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    ここから話が動きますので
    読んでいただけると幸いでございます