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  • 第19話への応援コメント

    前半は歴史の雑学知識的読み物として楽しんだんですが……。
    後半のオチとタイトルwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    軽い感じで楽しんでいただけたら何よりです!

  • 第12話への応援コメント

    ここまで読ませていただきました!

    死後、ヒマつぶしに亡くなった経緯の謎解きをする、面白い設定ですね。
    語り口も読んでいて楽しいです。
    次章もまた読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとー

  • 第85話への応援コメント

    うずらの卵……好きな物は最後に食べるタイプですね笑

    作者からの返信

    私もです!

  • 第9話への応援コメント

    あーしにも、わかりませんが。

    ここで返り点が登場する深さ!

    作者からの返信

    わーい。ありがとうございまーす

  • 第108話への応援コメント

    【このとおとそ】は【そとのおとこ】に変換する。そして【the outside man】。更に【詐欺の手伝いを行う者】。なるほど。難しかったですが、納得しました。

    作者からの返信

    かなり無茶をしましたが、一応の繋がりが出来ました。

    こんな悪の組織なんてリアリティがないとも思うのですが、最近の世間を見ていると、無くは無いかなとも思ってしまいます

  • 第107話への応援コメント

     これが最後の【謎】みたいですし、悔いの残らないよう……じっくり考えてみるとしますか。
     →考えてみたんですが、分かりません。【なかはたさな】すら気づきませんでした。

    作者からの返信

    ミステリーって、思ったより気づかないんですよね

  • 第106話への応援コメント

     ノートパソコン内にフリーライターの手記がありましたわよね。アレ……実は創作なんです。私が書きましたの
     →衝撃の展開です。

     そうですね……【沙華彼方】とはいったい何者であったのか。
     →え? 組織の工作員じゃないんですか?

    作者からの返信

    実際、そうです

  • 第104話への応援コメント

     なるほど。利息計算で【虚数】をかける、ですか。正直、想像できませんが納得は、しました。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます
    虚数って想像できない世界なんですよね

  • 第103話への応援コメント

     取り合えず私が疑問に思ったのは二点です。
    ①1293,7505ではなく、12,937,505ではないかと。
    ②0は、一番、右に印刷されるのでは、ないかと。
    ③なので、もしかしたら『1293』、『7505』、『0』が何か意味があるのではないか。
     結論:分かりません。

    作者からの返信

    考えていただいて、本当にありがとうございます。
    これ、自分の通帳でも調べたんですが
    3桁カンマ区切りは欧米式らしいですね

  • 第100話への応援コメント

     脅迫状を作った新聞記事がヒントだと思われるので、居眠り運転をした・・・。

    作者からの返信

    そんな記事があった気もしますね・・・

  • 第97話への応援コメント

    【たばらまあや】、それをボタン入力順に数字化すれば……【46*9718】。
     →そういえば、電話機の描写もありました。なるほど。でも個人的には、【たなから】の【4529】も面白いと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ぼーっと電話機を眺めていたら
    割りと変な文章とかが作れるので楽しいですよ

  • 第96話への応援コメント

     野本さん、流石ですね! カッコいい! これぞ刑事って感じがしますよね。なんだか小説か映画か二時間ドラマみたいです。
     →確かに。

     今回の【謎】は……容疑者のパソコン、そのパスワードです
     →うーむ。ヒントは、【ぼたもち】と【たばらまあや】の二つのような気がします。前回までは脅迫状を作るという、アナグラムの謎だったので今回も、それかな、と思いました。出てきたのは、『ばたあもち やたら……』。はい、分かりません。

    作者からの返信

    ばたあもち やたら まぼ ですかね
    麻婆系の味がするバター餅が好物だったのかもしれませんね

  • 第95話への応援コメント

     各自、バラバラのタイミングで扉を開けると外へ出てきました。犯人は各自をそこで射殺すると、火災報知器を止め……
     →なるほど、火災報知機ですか。そして外に出てきた各自を射殺すると。なるほど、納得しました。

    「手元に届いた六人分の住人票、そこに記されていた名前は……全て同じだったのです」
     →うーん……。名義を貸したとか? うーん、難しいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    ここから話が動きますので
    読んでいただけると幸いでございます

  • 第94話への応援コメント

     ゲームの話ですが、私は3と4が好きでした。3は、ストーリーが好きでした。魔王を倒したと思ったら、○魔王がいて、びっくりしました。また、ゲームをクリアしてサブタイトルに、『なるほど~』と納得したのを憶えています。
     4はやはり、章が分かれていて、それぞれ主人公が違うのが斬新でした。またそれらの主人公がパーティーを組んだ時は、ちょっと感動しました。4はプレイステーション2でリメイク版もやったのですが、とんでもないキャラが仲間になります。

     外出した姿もほとんど目撃されていません。では……どうして死体は全てドアの外で発見されたのでしょう。
     →うーむ。部屋の中にいる人たちを外に出すには、例えば『ボヤ騒ぎ』を起こすという手もあると思います。でも、そうすると集合住宅の部屋の外に出て更に、離れそうな気がします。つまり入り口ドア付近では、死体は発見されないような気がします。うーむ。

    作者からの返信

    4のリメイクだとあの人が仲間になるんですよね

    ちょっとびっくりしました

  • 第93話への応援コメント

     連絡なの
     警察は子供におかしを用意する
     たまった前金は身代ろう
     →(爆笑)

     まずは【預】ですよね。そして最後は……【言】。
     →なるほど、預言ですか。お見事です。

     警察に□はうな
     →警察には□うな、では。

    作者からの返信

    この回はボケの方が
    作るのに難儀しました

    訂正ありがとうございます
    まったく気づきませんでした

  • 第92話への応援コメント

     なるほど。もう一度、考えてみますと。→『子供は』、『警察には連絡するな』、『身代金』、『用意しろ』。うーむ。『預かった』という言葉もありそうですが……。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    この回である程度解けるようになっていると思います

  • 第93話への応援コメント

    連絡なのに爆笑しました。
    次回更新も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次回は明日、9/9に更新します

  • 第91話への応援コメント

     確かに月日の数字を推測するのは、難しそうです。ただ、他の文字は推測できそうです。
     →代。を。万。金。っ。が。を。た。う。お。か。意。は。に。修行?。こ。る。た。の。連絡。な。ろ。前。す。身。ま。供。用。
     うーむ。アナグラムみたいになってきました。取りあえず考えられるのは→『身代金』。『用意』。『連絡する』。漢字は何となく推測できますが、ひらがなは難しいです。あと、月日の数字は、身代金の金額と受け渡しの日時だと思われます。

    作者からの返信

    おお、流石ですね。
    だいたい、そんな感じになります

  • 第90話への応援コメント

    「それにですね……ドラマと違って刑事の仕事というのは推理なんてしないんですよ。推理力よりも証拠の方が遥かに物を言う職場でして……ただ、ひたすらに耳・手・足を動かして証拠集めをするだけです」
     →なるほど。そうかも知れません。

    作者からの返信

    現実はわかりませんが、多分そうなんだろうなと思いました

  • 第89話への応援コメント

     例えば……結婚情報誌から文字を切り抜いた脅迫状なんかはポップでカラフルな華々しい感じの脅迫状になってたんだよ
     →久しぶりの、静寒寝具節で爆笑しました!

    「その脅迫状、何の文章から切り抜いて作ったか……わかる?」
     →私は、ヘビースモーカーなので分かりました。それと、脅迫状も爆笑しました。

    作者からの返信

    私もヘビースモーカーなので思いつきました

  • 第66話への応援コメント

    こんにちは!
    腐女子とゾンビのくだりがツボに入りました。
    この関係は何なんでしょうね(笑)

    毎回楽しく拝見させていただいてます。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    毎回、事件の1話目は文章に困るのですが
    逆に自由に書けるので遊びが多く含まれています。

    それを面白く感じていただけると励みになります。

  • 第81話への応援コメント

    もやし中華は、ワンチャンアリだと思いました。
    試さないですけど。

    作者からの返信

    もやし、美味しいですよ
    冷たいのだとシャキシャキしてるんで

  • 第69話への応援コメント

    三大が四個あって七大が八個あって、あれ、もしや……と思ったら、本当に五人目の四天王が出てきました。
    こういうネタ、コテコテだけど大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    思いつきで考えた文でしたけど
    なんだか、それっぽくて気に入っています

  • 第88話への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。
    死後の世界で生前の謎を解く。斬新なアイデアだな、と思います!
    登場人物も軽快でコミカルで、またコムさんの博識さに舌を巻いております!

    途中かもしれませんが、後ほど僭越ながらレビューを認めさせていただこうかなと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    推理としてはどうなのかという設定ですが
    だからこそ作れる物もあるかと思っています

  • 第88話への応援コメント

     確かに、ありました。『肝を冷やした』という記述。なるほど、それで肝を冷やし中華のスープに合わせますか。うーむ、でもこれは難しいです。
     でも、【冷えた肝の癒やし中華】と『肝を冷やし中華』は上手いと思いました。それで納得してしまいました。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はこちらの謎の隠し方の方が重要だったので
    殺人事件が後付けみたいになってしまいました

  • 第87話への応援コメント

    「答えは……座高です! 蘭さんの座高はピアノ線が張られていた高さよりも低かった。だから無事だったんです!」 
     →実は、この第87話を読む前まで考えていた答えが、同じものでした。でも多分、違うだろうなあと思いながら。(笑) なるほど、前面にも雨風除けがあるバイクですか。なるほど。

     せっかくだし……これを最後の【謎】にしちゃおうかねぇ。どうだい、何が改良されているか……わかるかい?
     →うーむ。私は普通に【癒やし中華】を冷やしたのではないかと考えました。食べ物って冷やすと味が濃くなるらしいので。
     でも『さっきの事件を参考にして【癒やし中華】を改良したのさ』なんですよね。うーむ。さっきの事件って『キャノピー』で被害を防いだんですよね。とすると【癒やし中華】を何かで包むとか? 包むと【癒やし中華】が温まるとか? うーむ。

    作者からの返信

    今回の謎は結構、気に入ってまして

    変なトコに伏線が貼られています

  • 第86話への応援コメント

     意外な【謎】が提示されました。ピアノ線が張られた時刻に、そこをバイクで通ったはずの一丸蘭さん。しかし彼女は被害に遭うことはありませんでした。
     →え? これって普通に考えたんですけど。つまりピアノ線が道に張られていた場所はコンビニのところ。それで娘さんはコンビニに寄ったので、ピアノ線を迂回して……。

    作者からの返信

    コンビニから配達先に向かう道だと思っていただければ

  • 第85話への応援コメント

    『私れました。』よだれは溢れていませんよ、あしからず。
     →おそらく、《》の位置が違うと思います。

     その通りだよ。私は自身の入院経験も活かして、健康面を考慮した【癒やし中華】をメニューに加えたのさ。
     →なるほど。そういう意味の【癒やし中華】ですか。暑いからと言って冷たい物ばかり食べると、胃腸に良くないとも言いますし。中華丼の具がかけられた【癒やし中華】。『アリ』かも知れません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たまに《》のミスが出るんですが
    これって、とても恥ずかしいんですよね

  • 第84話への応援コメント

     やった! 勝ちました。女将さんが勝ちましたよ。
     →やはり今回は、バトル物だと思います。(笑)

     一気に来るんです。そして後悔するって悪循環、そろそろ人類も脱却できないものでしょうか。無理なんでしょうね。
     →何か、壮大なテーマを感じました。

     と……ニヤリとした表情を浮かべながら、一丸さんは【謎】を提示してきたのでした。
     →うーむ。細切りにする材料が多くて大変なら、いっそのこと具が無い麵だけの冷やし中華とか? 氷があるのなら最後の手段で、普通のかき氷とか?

    作者からの返信

    なんとなく、答えがバレてる気がしています

  • 第83話への応援コメント

     これってジャンルは、ミステリーですよね。バトルでは、ないですよね?

    作者からの返信

    たぶん・・・そうです

  • 第81話への応援コメント

     取りあえず、『冷やし中華始めました殺人事件』って、どういう事件か全く見当がつかないんですが。(爆笑)

    「それなら僕は真逆のメニューにするかな。ヘルシーと安価さは捨てて……量勝負。ほら、最近流行ってるじゃない」
     →うーむ。話の流れからすると、〇やし中華でしょうか。うーむ。いやし中華? はやし中華? いや、これは食べ物ではありませんね。うーむ。

    作者からの返信

    いやし中華は健康的
    はやし中華はデミグラスでどうでしょう

  • 第80話への応援コメント

     なるほど。気圧ですか。しかも実は玄関の扉は、二人で押せば開いたとは! うーむ、なるほど。やられました。でも、それじゃあ館に入ってくる時は、どうしたんだろうか? と読み返してみると最初から開いてました。なるほど。やられました。

     無用消火栓は、てすりが邪魔で開けられない、ということでしたが私は館にある物を使って、てすりを切る等の力技を考えていました。

    作者からの返信

    切れる物があれば可能だと思います。
    ただ2階からの脱出は危険も伴うので最終手段になるかもしれませんね

  • 第78話への応援コメント

     うっすらと【警戒】の文字が残っていました。そうですよね。そこを強調したくて赤で塗ったから……いずれは消えてしまうんでしょう。そして、残された文章からはモラルも一緒に消えていました。
     →(笑)

     うーむ。取りあえず私が考えたのは、館にある道具を使って『壁を壊して出口を作る』ことでした。出口が無いなら出口を作ればいい、という発想です。たとえば【無用消火栓】を使って。
     もう一つ考えたのは【無用消火栓】にホースがあったら、それを使おうと思いました。もちろんロープの代わりにして、【高所】の扉から脱出します。

     しかし、やはり本命は『暗号』だと思います。消えた字に注目しました。【警戒】、【い】、学、C。取りあえず、ひらがなにしてみると、『けいかい、い、がく、しい』。アナグラムかな、と思ったんですが分かりませんでした。頭の文字を並べても『け、い、が、し』で、『がけ、いし』? かなと考えたんですが、結局は分かりませんでした。女性を形どったマークも、どういう言葉にすればいいか、分かりませんでした。

    作者からの返信

    問題は無用消火栓は手摺りで開かないんですよね

    でも、今回はトマソンを紹介する過程で
    無用なヒントが溢れていますので
    お気をつけください

  • 第77話への応援コメント

     私は、その悔しさを足を運ぶ原動力として……上りエスカレーターを駆け下り始めます。決して真似はしないでくださいね。
     →はい。良い子は真似をしないでください、というヤツですね。(笑)

     私はコムさんが開いたシャッターの方に視線を向けました。すると……その先には階段が見えています。そして……それは念願の二階へと通じるものでした。
     →取りあえず、一階には館を脱出するヒントは無いと思われます。おそらく二階以上にヒントがあると思われます。
     しかし私が気になっていることは、館を脱出する方法が複数あるらしい、ということです。ですので、もしかしたら一階から脱出することも可能なのではないかと考えているんですが。うーむ。

    作者からの返信

    脱出できれば何でもありです。
    館を破壊したっていいんですよ。
    推理って人それぞれに解があったほうがいいと思いますので、私が答えにしたものも、その中の一つにしか過ぎないと思っています

  • 第76話への応援コメント

     今……コムさんの命運は私が握っているも同然なんですよ。そう……縄梯子を握っているように。
     →上手い!

    「その柱……じゃなくて煙突は何処に繋がっているんです?」
     →確か館に入る前に屋根から煙突が出ていた、という描写があったような気がします。

    作者からの返信

    煙突の存在はトマソンの基本でして
    無用煙突という有名な存在があるんですよね

  • 第75話への応援コメント

    「さて……ほんじゃ、ワイの提示させてもらう【謎】なんやけど……この館からの脱出ゲームでどやろ?」
     →なるほど。館からの脱出ゲームでしたか。

    「ほな……決まりや。多分、出る方法は何通りもあると思うんやけど、この館から脱出できさえすれば、何でもええ。ただ……あんまセコい手段は感心せーへんけどな」
     →なるほど。たとえば外部に連絡して館を破壊してもらうとかは、セコい手段になるんでしょう。

    作者からの返信

    外部連絡からの破壊は完全に想定外でした。

    ですが、可能ならなんでもアリなんです。
    私の推理小説はそんな感じですので

  • 第74話への応援コメント

    「ほな、ようこそ……超芸術トマソン館へ」
     →ネタバレになるかも知れませんが、この館で平安名さんが殺された事件があったと、思われます。

    作者からの返信

    そういう空気感が出ていたのなら、幸いです

  • 第47話への応援コメント

    階段落ち、うまいこと伏線仕込んでますね。
    おもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー。
    頭の悪そうな伏線ですいませんでした

  • 第73話への応援コメント

     面白いかと言われれば……どうなんでしょう。言うならば……痛快な面白さなんでしょうね。だって、壁に当たったら痛いですもん。
     →(笑)

    「それでやの……せっかくやから、小紫はんとおゆきちゃんにもワイの館を体験してもらおうと思うんやけど……ええか?」
     →おお! 出ました、館! 今や推理小説の、ド定番です。盛り上がってきました!

     結構、当たってしまうかも知れません。私は、よく車を運転するので。
    【当駐車場は   駐車禁止です】→大型車?
    【飛び出し  ・  お願いします】→禁止・徐行?
    【ただいま   です】→工事中?

    作者からの返信

    おお、流石ですね

  • 第72話への応援コメント

     えっと……半濁音の時に右肩に付ける丸、あの部分が壊れやすいらしいんです。そして、そこが壊れると……残った【ハ】の部分にも電気が通らなくなるから、【パ】の文字全体が消えてしまうのだそうです。
     →なるほど。結構、ためになりました。

     コムさんが何か言っていますね。【パンナコッタ】ですか。となると……【 ンナコッタ】。芸術性が高いかと思えば、んなこったない。
     →(爆笑)

     例えばやな……そこにホワイトボードがあるやろ。でも、そこのペン受けには白のペンしかあらへんとか……
     →こういう遊び心、私は好きです。

    作者からの返信

    今回、遊び心が99%くらいあるので
    お楽しみくだされば幸いです

  • 第71話への応援コメント

    「あ、そう言えば……ネオン看板で【パ】の字だけが消えやすいのには、ちゃんとした理由があるんだよ」
    「え? どんな理由なんですか?」
     →えーと。全然、分かりません。

    作者からの返信

    どうぞ、次話で役に立たない知識をインプットしていってくださいね

  • 第70話への応援コメント

     これは、多分……【四天王】に六人目がいたことの示唆じゃないかな。すると、候補者は妹さんの美姫さんだけだよね。
     →なるほど。確かに『【四天王】だけは五人【以上】いるって匂わせて』、『妹も以心伝心の仲』という記述がありました。うーむ、これはかなり面白かったです。
     これは第8話ということですが一番、面白いかも知れません。

    『年齢・性別・定員不問。四天王募集中。アットホームな蝕場です』
     →蝕場(爆笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    これ、屁理屈なんじゃないかなぁと思ってましたけど
    ノリと勢いでどうにかなった気がします


  • 編集済

    第69話への応援コメント

     この第69話は、腐っています! 良い意味で。(笑) 今回も、色々と勉強になりました。役に立つかは、分かりませんが。(笑)

    「さあ、出題はここまでになります。さあ、いったい誰が……隠れ【同担拒否】だったのでしょう。おそらく……その人間が【積み本】に細工をして、私を殺したんです」
     →取りあえず私は、【四天王】さんの職業がヒントだと思いました。
    【積み本】→詰み本? つまり将棋に関係がある……。 

    作者からの返信

    どうでもいい知識を沢山書きたいので書くんですが
    将棋は攻めと受けですよね
    腐っている人達も攻めと受けなんです。

    豆知識です

  • 第68話への応援コメント

    「あ……私もですから、お気になさらず」
     →あんたもかーーい!!!! 衝撃(笑劇?)の展開です!!!!

    【同担】に【one of the most】。勉強になります。役に立つか分かりませんが。(笑)

    作者からの返信

    お役に立てたなら幸いです!

  • 第39話への応援コメント

    エロスを感じます。いい……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういう世界なのでASMRは規制されてしまいました

  • 第67話への応援コメント

     そして……私は探りを入れてみました。
    「えっと、栗原さんって……お腐れしていらっしゃいます?」
     →聞き方! (爆笑)

    作者からの返信

    この探り、私は結構実用してまして
    的中率は100%なんですよ

  • 第66話への応援コメント

    「腐女子がゾンビになったら……腐腐女子になるのかな」
    「それ、多分……デュフフって笑うんでしょうね」
     →(爆笑)  静寒寝具さんは、本当にゾンビが好きなんですね。(笑)

    作者からの返信

    ゾンビってなんだか、話題にしやすいんですよね

  • 第65話への応援コメント

     つまり……光秀は【ヒト型爬虫類コモドオオトカゲ科】であったと導き出されるのじゃ~
     →……。へえー、そうなんですか……。へえー……。

     コムさんの瞳は……まだ輝いていました。これには私も、トドのような表情を浮かべるのでした。
     →上手い!

    作者からの返信

    オチだけで話をつくったら、こんな話になってしまいました。

    読んで頂き、誠にありがとうございます

  • 第64話への応援コメント

     えっと……どうでもいい知識を手に入れてしまいました。こういう知識に限って、長いこと記憶に残っちゃうんですよ。困ったものですね。
     →あるあるですね。(笑)

    「それでは……皆の者も、その【謎】について考えてみると良いのじゃ~。ヒントはアタイなのじゃぞ~」
     →えーと、デルピュネーさんがヒントですか。彼女といえば、下半身がヘビのキャラ。(仮の姿の) 浮気をした彼を殺した。動画を公開中に。元プロレスラー。うーん、まさか明智光秀は人間ではないとか? でもこれでは、【陰謀論】と関係が無いですね。う~ん……。

    作者からの返信

    結構近いところをかすめておられたので、バレるのではないかと心配になってしまいました

  • 第63話への応援コメント

    「しかもですね……事件の解決の鍵は【陰謀論】でーす」
     →うーむ、【陰謀論】ですか。タイトルからすると、本能寺の変の【陰謀論】ですか。取りあえず私は、聞いたことがありません。本能寺の変で実は、織田信長は死んでいない、という話は聞いたことがありますが。

    作者からの返信

    閑話だけに、突拍子もないレベルの陰謀論をご用意しましたので、お楽しみください

  • 第62話への応援コメント

    「じゃあ……来たのは誰なんでしょう。新聞勧誘だったりとかですかね」
    「さあ……町会費の回収かもしれないね」
     →(爆笑)

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。
    励みになります

  • 第61話への応援コメント

     うーむ、なるほど、【狂気】ですね。取りあえず、思い込みが激しい人なのかな、とも思いましたが。こう言ってしまうと、身も蓋も無いかも知れませんが。

    【古事記にも書いてある】的な言い回し
     →私は、知りませんでした。勉強になります。

     ところで以前、『推理書いていると、見た目と違う人に犯人になってほしい感覚があります。ありません?』という返信を頂きました。答えは、『はい』です。
     っていうか、『犯人っぽい人は、犯人じゃない』と『犯人ぽくない人が、犯人』なのは推理小説の、『鉄則』だと思います。(笑)

    作者からの返信

    ですよね、いかにもな犯人が犯人ですってやるのは
    様式美から外れてる気がするんですよ

  • 第60話への応援コメント

     なるほど。静寒寝具さんが今回、『問題作』と言っていたのは、ゴーストライターの話を扱った、ということでしょうか? うーむ、ゴーストライターですか……。
     実際に、いるかどうかは分かりません。ゴーストだけに。(←上手い!)

    【籤9U0】
     →センキュー、幽霊、ですよね。

    「さあ、私を【狂気】をはらんだ理由……それがわかりますかな?」
     →うーむ。【古事記】は、ざっとネットで見たことがあります。色々な神様が出てくる話だと思いました。でも神様の数が多すぎて、三人の話は憶えていません。なので、分かりません。

    作者からの返信

    ゴーストだけに。(←上手い!)←上手い

    センキュー、幽霊はそのとおりです

    最後のは、一応は引用で解けるようにはなっているんですが、なかなか難しいのではないかと思います

  • 第59話への応援コメント

     いや、そんな難しい事を考えなくても良いと思われます。ただ、いったいこの話は……どんな話であったのか、それを考えてみてください
     →えーと、父親と娘がいて、娘は出産時に子供と共に亡くなった。で、父親が出版社の関係者の四人を殺した。
     うーむ、【狂気】と【動機】ですか……。出版社の四人を殺したのは、逆恨みと言うか、逆ギレのような気がしますが、なぜ父親が自殺したのか、分かりません。
     ちょっと気になるのは、五人とも焼死したことですが。うーむ。

    作者からの返信

    これは、もう普通には理解できないような物なので
    お気楽にお考えください

  • 第58話への応援コメント

     いいお父さんしているじゃないですか。それにしても……この話がどうやって殺人事件に繋がるのか……まだ、予想がつかないですね。
     →確かに。でも私の考えでは、編集長の息子の伊能尊が何かをしでかすような、気がします。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます

    今回は問題作かもしれません。
    いや、いつも問題作なんですが、特に今回はそう思います

  • 第57話への応援コメント

     今度……その時に使ったペンネームでも聞いてみましょう。多少の【暇つぶし】くらいにはなるんじゃないでしょうか。
     →おお! コムさんのペンネーム! ちょっと気になります。

     ほうほう伊能さんですか。ひょっとしたら、その出版社は地図も発行してたりするのかもしれませんね。そうだったりしたら……何となく素敵ですよね。わかります?
     →伊能忠敬ですよね。

    「ですが、そんな彼らを殺したのは……私なのです」
     →おお、いよいよ本題に入りますね!

    作者からの返信

    次からは謎提起になってきますので
    お楽しみくださいますと、幸いでございます

  • 第56話への応援コメント

    「私は、現世で人を多く殺めてしまいましてな……言うなれば、大量殺人犯なのです」
     →うーむ。好好爺に見える方が、大量殺人犯とは……。何か、抜き差しならない理由が、あったのでしょうか。

    作者からの返信

    推理書いていると、見た目と違う人に犯人になってほしい感覚があります。ありません?

  • 第55話への応援コメント

    「それを万葉仮名でやったらどうなるんだろって思って調べたんだ。そしたらさ……」
    「夜露死苦が……【夜漏水来】になるんだよ」
     →静寒寝具さんの好奇心には、驚かされます。こんなことは普通、考えないと思います。(笑)

    作者からの返信

    たまたま手元に古事記があったんですよ

    それで思いついてしまいました

  • 第54話への応援コメント

     私の解答の後、沈黙が場を支配しました。あぁ……もう死んでしまいたい。でも……もう死んでいます。どうしましょう……穴でも掘って埋まるしかない。
     →(爆笑)

     おぉ……私の中では凄いという気持ちの半分と、ズルいという気持ちの半分がせめぎ合っています。多分……後者が優勢ですが。
     →確かに、ちょっとずるいような気がします。

     『4で9010 籤9』
     →これは、『読んで くれて、ん センキュー』と読むんでしょうか?

    作者からの返信

    まあ、多少のズルさは推理の醍醐味ということでご勘弁ください。

    最後の10は【テ】だけの読みでも通るらしいので使ってみました

  • 第53話への応援コメント

    「さあ、ここで問題です。【あみだくじ】の正解……それがわかりますか?」
     →うーん……。取りあえず私は、【九字】がヒントになっているのではないかと考えました。それで画数が九の字を探してみました。何と、『前』の画数が九でした!
     そういう訳で私は、『前』が正解だと思います。

    作者からの返信

    おお、そういう線で来られますか

    九画なのも意味がありそうですね

  • 第52話への応援コメント

     なるほど。【941生】は、【九死に一生】でしたか。すると【9421生】でも、いいのではないかと思いました。

    「そのチャンスと言うのは……【あみだくじ】でした」
     →うーん……。あみだくじの十個の中から一つを選び、一つだけが当りというか殺されない、ということでしょうか。

    作者からの返信

    今回、私の力技推理になりますので
    ご覧いただけましたら幸いであります

  • 第51話への応援コメント

    「さあ、それでは……この紙に書かれている文字、その【謎】を考えてみませんか?」
     →えー! それは無茶ぶりですよ! でも取りあえず考えたのは、941年生まれ……。違いますよね。
     【赤いワンピースの女】は幽霊のようなので、考えました。彼女の死因、殺されたのなら、彼女を殺した相手の名前、自殺したのなら、その理由、なぜお堂にいるのか……。うーん、分かりません。

    作者からの返信

    この段階でわからないと言われるのは
    推理を書いていて、嬉しく思います。

    ありがとうございます

  • 第50話への応援コメント

     これは【いかにも】どころではありません。【たこにも】も追加していいでしょう。ひょっとしたら、その池から巨大なイカとタコが【出る】のかもしれませんね。
     →(爆笑) っていうか静寒寝具さんは、相当B級映画が好きなんだな、と思いました。B級映画でも名作は、ありますし。

    「実はですね……もう一つ気になる情報があったんです。それは、当時……近隣で十人以上の女性が連続して失踪していると……そんな噂が立っていました」
     →おお! 盛り上がってきました!

    作者からの返信

    B級映画、ホント大好きなんですよ。

    レンタル店で五本千円とかの時代にB級映画だけ借りてました

  • 第3話への応援コメント

    設定も語り口も、おもしろいです。
    ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お楽しみくだされば幸いです

  • 第49話への応援コメント

     だから巨乳の人には着やすいのでしょう。
     →すみません、私は貧乳好きです。(笑)

     きさらぎ駅や【くねくね】や【邪視】は、知りませんでした。口裂け女とポマードは懐かしいですが。

    作者からの返信

    私も好きです!

  • 第48話への応援コメント

     要するに……今、目前の男女2名を簡潔に表現するのなら……【暇潰し】の話題を待っている【怨念がおんねん】。
     →ベタですが、私は好きです。(笑)

    「だったら、人間とサメゾンビの幽霊だったら?」
     →取りあえず、サメゾンビの幽霊を想像できないんですが……。(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    サメがゾンビになってるのはB級映画にあったんですよ

  • 第47話への応援コメント

     なるほど、手袋が破れましたか。私としては、『嘔吐して溺死』も面白いと思いました。
     また、【階段落ち】で【怪談オチ】、『会談・オブ・ザ・デッド』と、オチがつきまくりで見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういう悪ふざけな物はどうかとも思ったんですが、何でもやろうという心意気だけで作っております

  • 第46話への応援コメント

     色々な意味で面白い作品でしたので、続きが気になりますが……
     →確かに。ツッコみどころ満載の面白そうな映画なので、短編の一話完結等で書いていただきたいくらいです。
     そして【どんな事故】だったのかですが、銃の暴発や刀で斬られてしまった等を考えましたが、お寺のシーンには出てきませんよね……。私が考えたのは、安さんは全力疾走したようなので、心臓が……。

    作者からの返信

    心臓……その手段もありましたね
    これは、今後に活かせそうな気がします。
    ありがとうございます!

  • 第45話への応援コメント

     そのゾンビの疾走は、まるで100m走のランナーを思わせるかのようであった。
     →いい意味で、斬新だと思います。

    『よー! ○○屋! こんな所にいられるか!』
     →(爆笑)

     あと今、気づいたんですがタイトルの『理論破綻の推理譚』ってどうなんでしょうか? 今まで読んできて、別に論理は破綻していないので。

    作者からの返信

    最初のヤツは破綻してたかもしれないかなと思いまして、でもちょっと考え直さないといけないかもしれませんね。

    まあ、気軽に考えていただくという意味で付けたのかもしれません

  • 第44話への応援コメント

    「実はですね、B級ゾンビ映画の撮影中にですね……私はゾンビのまま死んでしまったのです」
     →それは何とも、ご愁傷様です。ところで、【よるほー】と【微レ存】の意味が分からないんですが……。あと、安哲人《あんてつと》さんは、アンデットから付けたんでしょうか? 死にましたが。

    作者からの返信

    名前はアンデッドからです。名前付けはわかりやすくしてみました。残念なことに、名は体を現しませんでしたが

    よるほー は夜の挨拶
    微レ存  は微妙なレベルで存在している

    といった感じの、最近の流行りというか、そんな言葉みたいですね

  • 第43話への応援コメント

     うーん、心臓が止まったゾンビですか……。つまり死んでいると。ゾンビになった時点ですでに、死んだという考え方もあると思いますが。

    作者からの返信

    この世界、死後の世界なんで
    実は全員死んでるんですけどね

  • 第42話への応援コメント

    【謎1】の答えは、ASMR中に殺した。【謎2】の答えは、元プロレスラーだったと。なるほど、【プロレス】という単語が繰り返されたのは、伏線でしょうか。
     デルピュネーさんと彼ピが、これからどうなるのかは分かりません。私としては、楽観視は出来ないと思います。何しろ彼ピは殺されましたから。
     それよりも、なぜタイトルが『4D』なのか分かりません。

    作者からの返信

    3DにデルピュネーのDを足してみたんですが、わかりにくいですね。これ、適当なタイトルが浮かばなかったんですよ

  • 第41話への応援コメント

     私も、『配信が録画だった』と思いました。違ったようですが。それよりも『全身殴打説』にひかれました。こういう、ぶっ飛んだ発想は好きです。(笑)

    作者からの返信

    ノリと勢いだけで解決する推理も、アリなのではないかと
    ちょっと思ってしまいますよね

  • 第40話への応援コメント

    一つ目の【謎】に関しては、あらかじめ……。
    二つ目の【謎】に関しては、性別とか……。

    作者からの返信

    色々と考えられるかもしれません

    久坂さんもわかると思うんですけど、推理書いてると
    返信がとても難しいですよね。ネタバレできないし

  • 第39話への応援コメント

     デルピュネーさんの配信、楽しそうですね。っていうかVtuberにちょっと興味が出てきました。いや、見る方に。(笑)

    作者からの返信

    私、書きながら見てることが多いんですけど
    最近は沢山のVtuberの方がおられまして
    探す・見つける楽しみも感じています。

    なんだかweb小説界隈と似てますね

  • 第38話への応援コメント

    「それでは、事件当日のアタイの配信を……今からアタイ直々にリプレイするので、ゆっくりと見ていくのじゃぞ〰」
     →ちょっと、楽しみです。(笑)

    「RLというのはじゃな、イン・リアル・ライフの略なのじゃ〰。かいつまんで言えば……中身の方と言えばわかるじゃろう」
     →IRLでは。

    作者からの返信

    リプレイは、新しい試みだと思うので
    楽しんでいただけたら幸いです



    うわああ Iが抜けていました。
    ありがとうございます!

  • 第66話への応援コメント

    腐腐女子のくだり、ちょっと笑っちゃいましたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    推理でも笑える要素を入れていきたいと思っていますので
    楽しんで頂けて幸いです

  • 第36話への応援コメント

     そんなコムさんは、決して私とは目を合わせようとはしませんでした。
     →でしょうね。バ美肉おじさんは、相当メンタルが振り切れた人でないと出来ないと思います。

     先程までの声もハスキーでしたが、『低温』になるとより魅力的に聞こえます。
     →『低音』では。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    蛇が変温動物なんで低温がシックリしすぎて
    チェックをすり抜けてしまったようです

  • 第35話への応援コメント

    「ゾンビの死亡推定時刻って、生命活動が終えた時なのか、ゾンビ活動を終えた時のどっちなんだろうね」
     →なるほど、考えたこともありませんでした。生命活動が終えた時では、ないでしょうか。でも同時にゾンビ活動も終わりますよね……。どっちでも、いいような気もしますが……。

    「おはようごじゃいます、もしくはこんにちじゃ。夜の方にはこんばんじゃ。呼ばれて飛び出てやってきました、アタイの名前は Delphyne 蛇理亞。今日もよろしくなのじゃ〰」
     →取りあえず、つかみはバッチリですね。キャラが濃いですね。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。蛇の人は vtuber っぽい個性の為にひねり出しました。推理でキャラを描くなとか、昔に見た記憶があるんですけど、もう守る気がなくなっています

  • 第34話への応援コメント

    『三密』
     →三つの密室という意味でしょうが、今は別の意味を持っていますね。コロナのせいで。それとも『三密』というタイトルから、小説を書いたのでしょうか。

     ちなみにですね、ビールのサイズを 250 ml にしたのには……ちょっとだけ意味があります。本当にちょっとだけですがね。
     →えーと、分かりません。

    作者からの返信

    三密は書いてから気づいたので本題として採用してみました。

    250の方は人名が数字になっている方で、採用しなかった数字の供養みたいなものです

  • 第33話への応援コメント

     なるほど。私は、てっきりタイヤの中の空気を吸ったのではないかと思ったんですが、トレーラーハウスの車高を下げるとは。それで外気を取り入れるとは……。
     それにしても結局、乃済さんは密室を脱出できずに亡くなってしまったんですね……。

    作者からの返信

    亡くなってないと、こちらの世界の出題者にはなれないですからね。
    それにしてもタイヤの空気を吸う案はハレー彗星が近づいた時の狂騒を思い出しますね

  • 第32話への応援コメント

     もしくはゾンビになればワンチャンあるかもしれませんが……。
     →(爆笑)

    「これが、最後の問題です。私は、この後……何をしたと思います?」
     →うーん、自殺は無いと思います。資材を利用して炎を消すか、トレーラーハウスの中で何かをするか。うーむ。

    作者からの返信

    密室なので酸素の問題もありまして
    実質、最後の【謎】になります

  • 第31話への応援コメント

     答えは【トレーラーの下はくぐれる】でした。
     →なるほど。

    【トレーラーハウスの密室の先の密室を抜けると密室であった】
     →うーむ、また密室ですか。【次丁巳 日乙巳】が、また乃済さんの本質を明かすのでしょうか。
     そして、それとは別に密室を脱出しなければ、ならないと……。『この建物を作った時の残骸』が怪しいような気もしますが。

    作者からの返信

    すごく丁寧に読んでいただいているのがわかるので
    本当にいつもありがたく思っております。

    今後の展開が期待を裏切らなければ良いのですが

  • 第30話への応援コメント

    「だって……他人が持っているということは、それだけ価値があるという事じゃないですか?」
     →なるほど、確かに。でも惰性で持っていることも、あると思います。

     それから……私とコムさんは、この密室の脱出方法を求めて壁や床を精査していきました。
     そして、この密室からは脱出する事が出来ました。さあ……どうやって出たと思いますか?
     →まさか天井が……。っていうか、密室を脱出したのに乃済さんは亡くなったと。病死か事故死でしょうか。

    作者からの返信

    惰性で持っているって感覚は新鮮ですね。目から鱗です。

    今回の事件はもうちょっとだけ続くんですよ。

  • 第29話への応援コメント

     今度は【六・三・八・九・十・十・一・五】ですか。もちろん、密室の謎を解くカギになると思いますが……。

    作者からの返信

    気づかれていましたら、おそらくはそういう意味です

  • 第28話への応援コメント

     壬申、戊辰、乙巳で干支を連想させ、【九・三・二・六・一・八・十一・五】で干支の頭文字を並べる、ですか。うーむ、なるほど。
     しかし、【トレーラーハウスの密室を抜けると密室であった】となると、また密室からの脱出でしょうか。

    作者からの返信

    続く密室、お楽しみくださいますと幸いです

  • 第27話への応援コメント

    「人名にも数字が含まれていますね」
     →さすがにそれには気づきましたが、どうすればいいのか分かりません。暗証番号が何桁なのかも、分かりません。

    作者からの返信

    ここまでで解けるようにはなっていると思いますので

    是非とも、頑張ってください

  • 第26話への応援コメント

     知人ではないという回答を頂きました……フフッ、引っかかりましたね。どうですか? 私を褒めてくれてもいいんですよ。
     →策士ですね。(褒めています)

     

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます

    きっと、重要な鍵になるのではないかと思います

  • 第25話への応援コメント

     ところで、キッチンを洗いざらいって、ちょっと面白くないですか? ほら、キッチンだけに。
     →確かに、ちょっと面白いです。(笑)

    作者からの返信

    笑ってもらえる推理小説を目指しているので

    その感想、とても嬉しいです

  • 第24話への応援コメント

    「私右側のキッチンを調べてくるので、コムさんは右側からお願いします」
     →コムさんは『左側』から、ではないでしょうか。

     0から9までの数字の中から、1つ選ぶようですが今のところ全然、分かりません。もちろん、【次丁巳】と【九十九百恵】がヒントに、なっているんでしょうけど。

    作者からの返信

    数話で解けるようになっているはずですので
    お楽しみくださいますと幸いです

  • 第23話への応援コメント

     今回は、密室ですか。楽しみです。

     まあ、まあ……空振る事もありますって。ほら三回、空振るまでは大丈夫なんです。ね?
     →それは、野球ですね。推理なら何回、空振っても大丈夫のような気がします。っていうか、その方が推理小説としては面白いと思います。

     どうやらトレーラーハウスを具現化したのは乃済さんみたいですね。深々と頭を下げています。
     →イメージしやすくて、良いです。



    作者からの返信

    毎回毎回、コメントありがとうございます。
    本当に励みになっております。
    頑張れる気になります

  • 第22話への応援コメント

     恵愛さんが、途中から愛恵さん、になっているんですが、誤字でしょうか? それとも何か意味が?……。

     お金持ちのおじさんとか言うと Can May さんを思い出しますね。
     →一応、調べてみたんですが、何のことか分かりませんでした。

    「あーしは堀尾祐姫でーす」
    そして、あーしも自身の自己紹介を極めて簡潔に済ませました。
     →今更ですが、『あーし』っていう言い方、好きです。

    作者からの返信

    最初の毒殺の事件で、名前のひっくり返しを使ったので
    それの引用みたいなパートですね。


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    「答えはね、その人……こっちの世界の住人だから死なないんだよ」
    →なるほど。考え方は間違っていなかったと、思います。 

     それは……胸が小さいんです、貧乳です! あ、でも……こういう方が男ウケがいいとかなんとか……。
     →私には、ウケます!(笑)

     でも……ひょっとしたら、瞳ならぬ胸が欠けている事すら彼女の武器なのかなと考えたら……なんて恐ろしい子なんだろう。そう思う次第であります。
     →そんなに掘り下げなくても、いいと思います。(笑)

    作者からの返信

    割と正解っぽかった気がします

    そして貧乳好きと……メモっておきます

  • 第20話への応援コメント

     クイズの答えですが、まさか最初から……。

    作者からの返信

    たぶんですが、そっちの答えのほうが面白いです

  • 第19話への応援コメント

     ああ、それは得意分野です。
     →BLが好きなんでしょうか。つまり腐女子でしょうか。

     『次郎と二郎と痔瘻と』
     →なるほど! 次郎と二郎は、伏線だったんでしょうか。

    作者からの返信

    完全にタイトルから逆算して作った結果

    こうなってしまいました

  • 第18話への応援コメント

     私知ってますよ。十年に一人シリーズは大抵、2・3年おきに現れるって。
     →それは、すでに十年に一人とは言わないのでは?……。

    「ああ、隆直が馬に乗りませんでした事を奇怪に感じられましたか。そう……其れこそが【謎】なのです。あいわかりますかな?」
     →えーと、全然、分かりません……。

    作者からの返信

    十年に一人の逸材が毎年現れるのが、やきうのドラフト会議では定番なんですよ。

  • 第17話への応援コメント

     そうだね……【じろう】さんには数字の二を表す漢字を用いる二郎さんと、次という漢字を用いる次郎さんがいるんだよ
     →なるほど。

     いや、問題の時代設定からして【激おこぷんぷん丸】の方が適切でしょうか。
     →適切ではないと、思います。(笑)

    作者からの返信

    ムカ着火ファイヤーと迷ったんですよね

  • 第16話への応援コメント

     実は大庭さんって、すごいエリートさんなんじゃないんでしょうか。まさか、その人がこっちの世界では健康サンダルを履いているとは思いませんよね。
     →だ・か・ら! 健康サンダル!(爆笑)

    作者からの返信

    あのサンダル、気持ちいいんですよね。特に足つぼ系はオススメです

  • 第15話への応援コメント

     重要なことなので、もう一度言っておきます。……勝ったな。
     →勝ちに、こだわりますね。(笑)

    作者からの返信

    自信があるときは、そういう子なんです

  • 第14話への応援コメント

     正座する際に履物をソファーの前に置いたのですが、それは草鞋ではなく健康サンダルでした。多分、この方が履きやすいんでしょうかね? 立っているとわかりにくかったんですが、座ると足元だけ楽をしていたというのがバレバレです。
     →(爆笑)

    作者からの返信

    やったぜ!