第50話 ウィニングポスト10体験版プレイ
今朝、珍しく早く起きたのと、ここのところテレワークで、出勤しなくていいので、早朝からダウンロードして、やってみました。
ウィニングポスト10 体験版
まあ、さすがにがっつりはできないので、ほんの触り程度だけやりました。
だいぶ変わりましたね。
前回まであった「絆コマンド」がなくなりました。
もっとも、あれ、ほとんど「余る」から使わないという欠点があったからいいんですが。
代わりに「史実調教」コマンドが使えるようになり、回数も減ったので、メリハリはつくかもしれません。
個人的に、心配していた「史実馬一覧」も見れることがわかったので、これで大幅なロストはなくなると思います。
早速、1973年シナリオから始めたら。
前作の最古シナリオを3年上回るだけで、何とTTG(トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス)が全部自家生産できます!
つまり、彼らは1973年生まれなので、ゲーム開始後速攻で彼らの母馬を手に入れれば、春には自家生産馬として所有できるわけです。
幼駒では、メジロヒリュウ(メジロラモーヌ、メジロアルダンの母)、スイートルナ(シンボリルドルフの母)、シービークイン(ミスターシービーの母)などが手に入ります。(お守りは必要)。
それだけで凄いことですね。
他にも、種牡馬にリボーがいたり(スペシャル繁殖牝馬ですが)、あの伝説の31馬身の、化け物馬、セクレタリアトが現役でいたりします。
なかなか面白そうです。
まあ、体験版はあくまで体験版で、お守りの持ち込みに制限があるので、発売されたら、本編を最初からやって、前回のセーブデータを取り込んだ方が、お守りがいっぱい使えるので、史実馬はもっと使えるようになります。
今はとりあえず1年目だけサクっとやってみて、あとはエディットでも適当にやって、本編を待ちます。
まあ、このエディットが毎回、面倒なんですが。
馬主、牧場、騎手、調教師など、まだまだ実名化されていない部分が多くて。
そのうち、馬主と牧場は数が多くないので、何とかなりますが。
騎手や調教師は多すぎるので、主要な人物だけをエディットで実名化してます。
確認しただけで、横山和生騎手、坂井瑠星騎手、今村聖奈騎手はいましたが。今村聖奈騎手だけ実名化されておらず。まあ、攻略サイトを見たら、明らかに彼女とわかったので、実名化しました。
地味に、やっと池添謙一騎手が実名化。ずっと実名じゃなかったのです。何故、今頃? って感じですが。
個人的には、競馬界一のキラキラネーム、亀田
肝心のレースシーンに関しては、ドラマチックカメラという視点が加わったことで、馬がダイナミックに見えるという、飽きがこない工夫をしてますが。
ただ、相変わらず実況はほとんど変わらず。
まあ、ここは仕方がないかな、とも思いますが。
ネット対戦は、4月以降に徐々に出来るようになるようです。
本編発売まであと2週間。楽しみです。
1973年から始めるということは、現代に追いつくまでにほぼ50年。半世紀の競馬の歴史が描かれるわけで、超大作とも言えますね。まあ、オートスキップするかもですが。
あと一つだけ。
前作までいた、秘書の姫神ノエルがいない! ノエルと結婚するの毎回目指してたのに。
どうする、結婚? まだ考え中(笑)
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