第8話


 僕達の領地では塩を作っているが盗難が相次ぎ出荷停止になったと報告が来た、僕が転移するそして被害額がとんでもない額である農民と奴隷に任せていたが裏目に出たようだ犯人の農民は拘束むち打ちそしたら喋りだした盗賊に脅された?それで?塩は?街で捌いてる?今度は火踊りの準備中すると貴族に逆らえない僕には逆らえるんだね?火踊りが決定する拘束のまま踊り出すがすぐに外に出ていたこの農民の家族も奴隷になる男は途中でなくなったべっぴんの妻と色気のある幼女僕の秘密の家に招待転移隣は子爵領潰すルナと二人で炎上させる塩を売ってる店も炎上

僕は白い火ルナは赤い火ルナにお勉強タイムまずは温度と言うものがあることを説明し空気に酸素と言うものもあることを説明これは実験で蓋をするだけ、更に極める白い火と青い火が見えるよね、だから魔力を送り込むと酸素を忘れずに送り込むすると巨大な白い火が出来たそれを理解できたようだあとは小さくするだけ簡単だぎゅうぎゅうにするんだよしかしボールサイズにしかならないとりあえずぽいっしなさい一瞬で子爵邸は消えたこの土地は王様が決めます、転移する王様に説明し王様も一緒に転移どうやら僕にくれるようだ

塩は複製して売りに出すけど怖がって買い手が居ないのでぼくが売ることに高値かもしれないけど知ってる価格でさばいた男爵や騎士爵共にもらいました。でも塩は安いのにね


イケメンなぼくと美幼女のルナらしい

噂が飛ぶ成績優秀魔法の威力も凄い剣を握っても強い

ある日高学年がケンカを申し込んだ。もちろん何かかけるよね?女の子をかけると言い出した、女の子は騒ぐがかけるものがないと出来ないだから全員が景品にした僕はいらない子爵領地、500人はいたが一分もたず気絶もしくは骨折、どうやら最上級生の遊びらしい全員が強制奴隷契約を結ぶこれが大事件になる

どうやら王族の誰かが居たようだ分からないので広い場所がないか考えたここでよくないか王族を連れて転移どうやら第3夫人の子らしい貸し一でどうですか?しぶしぶ了承そして残りをどうするか?仕方なく永久奴隷にしかないと思っていたら王様がそれはやめてくれ合計3だからねと青い顔になった王様全員解放

この時から僕の名前が悪魔のゼクスになった街でも呼ばれるし学校でも言われる頭に来た僕がしたのは一年後にその言葉をはくと首が離れる。これには街の人は震え上がり嘆願書まで上がるしまつ。

一年後が楽しみなゼクスになった


王様は頭を抱えていた、あいつは敵に容赦がないと



僕とルナとリシャールは強くなったリシャールも見学になった三人で遊んでいるが真空波が飛び危ないらしい本当に見学である何かいやになってきた二人、そして自由時間になった。することは魔道具作成することにした、ゼクスは応用力が得意で飛び抜けているがあまり世に出せないものが多い。ゼクスの家はオール電化にしてあるそのためのソーラーパネルなのだ不足分は遊びでする七輪などの炭焼き道具くらいだ近代文明を一人で作りそうである再魔石があればなんでもありだまずはマジックバックの重量軽減を極限まで軽くし内容量もでかく時間停止など作るつもりだがイベントリの中にあるんだが気づかない。あとは念話をする道具がメイン鑑定石などは簡単に考えてる。セキュリティなど妄想が働くこんな時間の使い方をするのはゼクス位である



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